熊本県にある３６の道の駅一覧と便利なマップ表示

「道の駅 小国 ゆうステーション」は、熊本県阿蘇郡小国町にある道の駅で、国道387号および国道442号沿いにあり、逆台形のユニークな外観の建物で、小国町の情報発信スポットとなっています。施設1階の売店には、小国町の特産品をはじめ、お隣の南小国町や熊本県内・大分県の特産品を販売しています。

「道の駅 波野」は、熊本県阿蘇市波野の国道57号線沿いにある道の駅で、阿蘇の大自然に囲まれた場所に位置し、地元の特産品やグルメを楽しめる人気のスポットです。物産館「神楽苑」では、地元で採れた新鮮な野菜や果物、そばなどの特産品を販売しています。そばを中心とした食事処「岩戸開」では、波野そばに、大人でも満足できるボリュームの定食「神楽苑定食」をはじめ、一年中そばを中心のメニューを提供しています。

「道の駅 旭志（きょくし）」は、熊本県菊池市旭志の国道325号沿いにある道の駅で、豊かな自然と美味しい特産品が魅力の道の駅です。物産館では、地元で採れた新鮮な野菜や果物が豊富に揃っているほか、ご当地ブランド牛「旭志牛」も販売されています。レストラン「食彩館」では、地元ブランドの「旭志牛」をステーキや焼肉などで味わうことができます。

「道の駅 大津」は、熊本県菊池郡大津町の国道57号線沿いにある道の駅で、阿蘇の玄関口として多くの観光客や地元の人々で賑わう人気のスポットです。物産館には、地元特産品を中心に、県内各エリアのお土産物などが１万点以上も揃っていて、特に、大津町特産の「からいも（サツマイモ）」を使った商品が人気です。あか牛レストラン「よかよか」では、熊本名物のあか牛を使った料理を堪能できます。

「道の駅 坂本」は、熊本県八代市坂本町にある道の駅で、日本三大急流の一つである球磨川に面していて、四季折々の美しい景色を楽しめます。物産館では、地元で採れた新鮮な野菜や果物、特産品を販売しています。この道の駅は、2020年7月豪雨災害からの復旧工事のため、2025年2月～2027年6月（予定）まで、閉鎖・休業となり、工事期間はトイレ、駐車場、自販機もない状態になります。

「道の駅 不知火」は、熊本県宇城市にある国道266号線沿いにある道の駅で、不知火海に面していて、美しい海の景色と豊富な海の幸、山の幸を楽しめる人気のスポットです。物産館では、宇城市特産のデコポンをはじめ季節のフルーツ、松合漁港で水揚げされた魚介類など不知火町の特産品が販売されています。お食事処「いさり火」では、新鮮な魚介類を使った海鮮丼や定食が人気となっています。

「道の駅 有明（リップルランド）」は、熊本県天草市有明町の国道324号沿いにある道の駅で、天草市の玄関口に位置し、有明海に面しているので、島原半島や雲仙普賢岳を対岸に望むことができます。施設内の売店では、草の特産品であるタコを使った商品がたくさん販売されているほか、レストランでは、タコを使った郷土料理「タコめし」や、名物「タコすてーき」を天ぷらにした「タコ天丼」が人気です。また、湿雪内にRVパークが併設されているので、安心して車中泊ができます。

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「道の駅 鹿北」は、熊本県山鹿市鹿北町にある道の駅で、国道3号線沿いの小栗峠に位置しています。熊本県の北の玄関口として知られ、ドライブの休憩スポットとして、また地元の特産品やグルメを楽しめるスポットとして人気があります。「小栗館」には、鹿北町で採れた新鮮な野菜や果物、加工品、山菜、鹿北茶、鹿北米などが販売されています。あか牛食堂「よかよか」では、あか牛丼やあか牛餃子などの、あか牛を使った料理を味わえるほか、「ぷちかふぇおぐりの樹」では、軽食や喫茶を楽しめます。また、夏休みの時期に、期間限定でオープンする「カントリーパーク」には、地下水を使用している親水プールがあり、家族で楽しむことができます。。

「道の駅 七城メロンドーム」は、 熊本県菊池市七城町にある国道325号線沿いの道の駅です。特産品のメロンをモチーフにしたユニークな建物が特徴で、年間100万人以上が訪れる人気のスポットです。七城町の特産品であるメロンは、糖度光センサーで一つ一つチェックされ、糖度14度以上のものだけが販売されていて、施設内の物産館でも購入できます。レストランは、お好みの小鉢を自由に選べるスタイルなので、家族で楽しむことができます。

「道の駅 泗水（しすい）」は、熊本県菊池市泗水町にある道の駅で、中国の儒教家・孔子の生誕の地である中国の泗水県にちなんで名付けられました。隣接する「孔子公園」には、本格的な中国宮廷建築を取り入れた回廊や孔子廟があり、異国情緒漂う雰囲気を楽しめます。農産物販売所「養生市場」には、地元の農家が丹精込めて育てた新鮮な野菜や果物、加工品、有機栽培にこだわったお米や味噌なども販売しています。また、地元食材を使ったお弁当やお惣菜が人気で、夕方には完売するほどです。

「道の駅 きくすい」は、熊本県玉名郡和水町の国道385号線沿いにある道の駅で、「和水江田川カヌー・キャンプ場」が隣接しているので、アウトドア体験も楽しめます。物産館では、新鮮な朝どり野菜や果物、農産加工品などが購入できるほか、和水町のブランド豚である「火の本豚」を使った料理が味わえるレストラン「うさぎと亀」があります。また、施設内にはRVパークが併設されているので、安心して車中泊ができます。

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「道の駅 清和文楽邑」は、、熊本県上益城郡山都町にある道の駅で、九州で唯一の文楽専用劇場「清和文楽館」があり、江戸時代末期から伝わる人形芝居「清和文楽」を鑑賞できます。物産館「四季のふるさと」では、地元の新鮮な野菜や山菜、特産品を販売しているほか、レストランでは、「だご汁」や「お煮しめ」、「ヤマメの甘露煮」など。地元の食材を使った郷土料理を味わえます。

「道の駅 通潤橋」は、熊本県上益城郡山都町にある道の駅で、国指定重要文化財の通潤橋を間近に見ることができる場所に位置しています。通潤橋は、嘉永7年（1854年）にできた日本最大級のアーチ式水路橋で、石橋中央部の放水口から水がアーチ型に豪快に噴き出す姿は圧巻です。物産館では、地元で採れた新鮮な野菜や果物、特産品を販売しているほか、レストラン「ARCH（アーチ）」では、地元食材に拘ったメニューを提供しています。

「道の駅 竜北」は、熊本県八代郡氷川町の国道3号線沿いにある道の駅で、熊本県南地域の北の玄関口として、多くの人々が訪れる人気のスポットです。周辺地域は「吉野梨」の名産地として知られ、8月から11月の最盛期には梨が所狭しと並びます。施設内の農村レストランでは、地元食材を使ったメニューを提供していて、新鮮野菜をたっぷり使った「ちゃんぽん」が人気です。「おやつ工房」では、吉野梨を使ったカレーパンや地元食材のソフトクリームなどを提供しています。

「道の駅 錦」は、熊本県球磨郡錦町の国道219号線沿いにある道の駅で、球磨川沿いの豊かな自然に囲まれた場所に位置し、地元の特産品やグルメを楽しめる人気のスポットです。施設内の農産物直売所 「くらんど市」では、地元で採れた新鮮な野菜や果物、特産品を販売していて、 特に、錦町はフルーツの生産が盛んな地域で、年間を通して地元産の桃、梨、メロン、スイカ、ブドウ、イチゴなど様々な季節のフルーツを購入する事ができます。また、施設内には、RVパークが併設されているので、安心して車中泊ができます。

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「道の駅 たのうら」は、熊本県葦北郡芦北町の国道3号線沿いにある道の駅で、南九州西回り自動車道の田浦ICと隣接し、アクセスも良好です。施設1階の「たのうら市場」では、芦北町の新鮮な野菜や弁当、地酒などを販売しているほか、「おさかな350」では、新鮮な魚介類や干物、漁師が厳選する特製の海鮮丼などが購入できます。2階の飲食コーナーでは、大分名産のニラをたっぷり使った「元祖桝元辛麺」や、「大分名物 とり天定食」など、地元グルメを味わうことができます。

「道の駅 子守唄の里 五木」は、熊本県球磨郡五木村の国道445号線沿いにある道の駅で、「五木の子守唄」で有名な五木村の豊かな自然と文化に触れることができるスポットです。五木村の特産品を揃えた物産館「五木物産館 山の幸」では、地元の新鮮な野菜や山菜、特産品を購入できます。また、ゆっくりくつろげる温泉センター「温泉夢唄」があり、静かな山あいでゆっくり過ごすことができます。
施設内には、RVパークが併設されているので、安心して車中泊をすることができます。

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「道の駅 宇土マリーナ」は、熊本県宇土市の国道57号線沿いにある道の駅で、日本渚百選「御輿来海岸」に隣接し、雲仙普賢岳を眺望できる場所にあります。物産館では、有明海をはじめ天草灘・八代海で水揚げされた活魚などのほか、地元の新鮮野菜や特産品が種類豊富に揃っています。また、地元産の鮮魚や食材を味わうことができる「おこしき食堂」があり、新鮮な海産物を贅沢に盛り付けた「海鮮丼」や、アサリたっぷりの「貝汁定食」などが人気となっています。

「道の駅 阿蘇」は、熊本県阿蘇市の国道57号と国道212号が交差し、ＪＲ豊肥本線阿蘇駅に隣接する交通結節点にある道の駅で、阿蘇五岳を一望できる絶好のロケーションです。施設内の売店では、新鮮な野菜や果物、乳製品、スイーツなどのほか、阿蘇のあか牛を使った商品や高菜漬けなど、地元の特産品が豊富に揃っています。施設内に食堂などはありませんが、売店のお弁当や惣菜を購入し、休憩室で味わうことができます。

「道の駅 みなまた」は、熊本県水俣市の環境と健康をテーマにした「エコパーク水俣」の中にある道の駅で、敷地内には物産館や木のおもちゃ館、レストラン、800種5000株が咲き誇るバラ園などがあります。主要施設の「Shop＆Cafeミナマータ」には、地元の新鮮野菜や果物、加工品、熊本県内の特産品やお土産を販売している売店やカフェがあります。また、テラス席もある「石窯ビュッフェ たけんこ」では、、石窯で焼いた特製ピザ＋バイキング50種のランチメニューが提供されています。

「道の駅 うき」は、熊本県宇城市にある道の駅で、国道3号線と国道218号線が交差する交通の要衝に位置し、九州自動車道「松橋IC」から約1kmとアクセスしやすい立地です。物産館「宇城彩館」では、宇城市の特産品である四季折々のフルーツ（イチゴ、メロン、梨、デコポン）を中心に、新鮮な農産物や加工品を販売しています。

「道の駅 そよ風パーク」は、熊本県上益城郡山都町にある道の駅で、阿蘇五岳、九重連山、祖母山をパノラマで楽しめる絶景スポットです。広大な敷地内には、特産品が並ぶ物産館をはじめ、レストラン、ホテル、コテージなどが併設され、「泊まれる道の駅」としても人気があります。施設内の「そよ風物産館」では、地元の新鮮野菜や果物、加工品などが購入でき、収穫時期には、特産のブルーベリーが店頭に並びます。「レストランマアム」では、地元の新鮮野菜を使った料理をバイキングスタイルで味わうことができます。

「道の駅 大野温泉」は、熊本県葦北郡芦北町にある道の駅で、以前は、「大野温泉センター」として親しまれていましたが、2012年3月に「道の駅大野温泉」として登録されました。施設内の物産館では、地元の新鮮野菜や果物、おばあちゃん手づくりのまんじゅうやおはぎを販売しているほか、レストランでは、地元の野菜をふんだんに使ったヘルシーバイキングが楽しめます。併設されている日帰り温泉施設は、大浴場は総檜造りで、露天風呂からは遠くの山々を眺めながらのんびりとリフレッシュすることができます。

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「道の駅 美里「佐俣の湯」は、熊本県下益城郡美里町の国道218号線沿いにある道の駅で、源泉かけ流しの天然温泉や、地元の食材を使った料理が楽しめるレストラン、宿泊施設など、充実した施設が魅力です。佐俣の湯「わくわく館」では、山あいの寒い気候が育てる野菜やメロン、みかん、柿などの果物、卵なども販売されているほか、レストラン「石段の郷佐俣の湯」では、地元産の旬の食材を使った料理を味わえます。

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「道の駅 上天草さんぱーる」は、熊本県上天草市にある道の駅で、天草五橋を望む絶好のロケーションに位置し、美しい海の景色を楽しめます。物産館では、車エビやタコ、真鯛などの新鮮な海産物や、デコポンやパール柑などの柑橘類、新鮮な野菜など、天草の特産品が豊富に揃っています。レストランでは、海鮮丼やウニ丼などの海鮮料理のほか、天草梅肉ポークを使った様々なメニューが味わえるほか、9:00から10:30までは、ワンコインでモーニングメニューが提供されています。

「道の駅 うしぶか海彩館」は、熊本県天草市の南端、牛深港に隣接する国道266号線沿いにある道の駅で、牛深の海の幸を堪能できる施設として、観光客や地元の人々で賑わっています。施設1階の売店には、新鮮な魚介類や水産加工品が種類豊富に並び、2階の「大漁食堂あおさ」では、牛深の新鮮な魚介類を使ったメニューを堪能できます。また、海鮮バーベキュー「漁師村」では、新鮮な魚介類を炭火焼きで楽しむことができます。

「道の駅 あそ望の郷くぎの」は、熊本県南阿蘇村にある道の駅で、阿蘇五岳を一望できる絶景スポットとして人気です。広大な敷地内には、特産品が並ぶ物産館をはじめ、レストラン、パークゴルフ場、ドッグランなどがあり、一日中楽しめます。物産館「旬鮮あじわい館」では、南阿蘇村の新鮮野菜や果物、特産品などが並び、食事処「あじわい館」では、好きな料理を自分で選んで、最後にレジで精算する、カフェテリア形式の食堂で、南阿蘇で育った新鮮な野菜や地元で採れる産物を使った料理を味わうことができます。また、「あか牛の館」は、「あか牛」専門の焼肉レストランで、ガラス張りの店内からは、自然豊かな阿蘇の大パノラマが一望できます。

「道の駅 水辺プラザかもと」は、熊本県山鹿市に位置し、菊池川沿いの豊かな自然に囲まれた道の駅で、温泉や宿泊施設などのほか、水遊びやカヌー体験ができる公園、BBQ、キャンプができる芝生広場も完備されているので、家族で一日中楽しめます。物産館では、地元の新鮮野菜や加工品、山鹿の名産品であるスイカ、メロン、栗など旬のフルーツが購入できます。「田舎のおもてなしレストランMamma」」では、地元の食材を使った郷土料理をビュッフェスタイルで味わえ、地麦・天然酵母のパン工房「かんぱーにゅ」では、特許取得のお米のパンをはじめ、天然酵母のパンが人気です。また、施設内には、RVパークが併設されているので、安心して車中泊をすることができます。

「道の駅 すいかの里 植木」は、熊本県熊本市北区植木町の国道3号線沿いにある道の駅で、熊本の特産品である「植木スイカ」をテーマにした施設です。施設内の直売所には、日本一の生産量を誇るスイカ（4月から6月頃）をはじめ、新鮮な野菜・果物が販売されています。

「道の駅 芦北でこぽん」は、熊本県葦北郡芦北町にある道の駅で、南九州西回り自動車道芦北ICから1分とアクセスも良く、JAあしきたが運営するファーマーズマーケットが併設されていて、芦北町で採れた新鮮な農産物や海産物、特産品が豊富に揃っています。施設内のレストラン「ぎゅーぎゅー亭」では、芦北町で育ったあか牛を使った料理など、地元の食材を活かしたメニューを味わうことができます。

「道の駅 﨑津」は、 熊本県天草市河浦町﨑津の国道389号沿いにある道の駅で、世界文化遺産「天草の﨑津集落」に隣接しています。「天草の﨑津集落」は、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産の一つで、日本の漁村としては珍しい、教会を中心とした集落の風景を間近に見ることができます。

「道の駅 天草市イルカセンター」は、熊本県天草市五和町の国道324号線沿いにある道の駅で、年間を通じて野生のイルカに出会えるイルカウォッチングの拠点として人気の施設です。物産コーナーでは、天草で獲れた新鮮な魚介類や水産加工品、海の幸を使ったお土産や特産品を販売しています。また、「漁協レストラン」では、海鮮丼や刺身定食、あら炊きなど、天草の新鮮な魚介類を使った料理を味わうことができます。

「道の駅 人吉」は、熊本県人吉市の「人吉クラフトパーク石野公園」内にある道の駅で、人吉球磨の伝統工芸や郷土玩具などの展示をはじめ、様々な工芸の手作り体験ができる施設です。施設内には、陶芸、ガラス工芸、木工、鍛冶など、8つの体験工房があり、40種類以上の体験メニューが用意されています。物産館では、地元の新鮮な野菜や果物、人吉球磨地方の名産品やお菓子類などのほか、地元作家が作る陶芸品やアクセサリー、木工品なども購入できます。軽食コーナー「茶房人吉」では、ドリンクをはじめ、タピオカ、プリン、チーズ饅頭、カレーなどの美味しいメニューを提供しています。

「道の駅 宮地岳かかしの里」は、熊本県天草市宮地岳町にある道の駅で、平成24年3月に廃校となった旧宮地岳小学校を再活用した施設です。毎年3月末からゴールデンウィークまでの期間中、地域住民が制作した多数のかかしが展示される「かかし祭り」が開催されます。物産販売処では、天草の新鮮な農産物や海産物、加工品などを販売しています。また、レストランでは、校舎内ならではの「給食（月・水・木・金限定）」や、蕎麦、田舎定食、丼ものなどが味わえます。施設内にはRVパーク（RVパークsmart 道の駅 宮地岳かかしの里）が併設されているので、安心して車中泊をすることができます。

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「道の駅 東陽」は、熊本県八代市東陽町の国道443号線沿いにある道の駅で、2021年3月に観光施設「東陽交流センターせせらぎ」の建物を利用してオープンした施設です。施設内の直売所｢菜摘館」では、地元で採れた新鮮な野菜や果物、特産品の生姜を使った加工品などを販売していて、特に、生姜を使ったお菓子や調味料などが人気です。レストラン「さんふるる」では、「東陽ちゃんぽん」や「生姜づくし定食 （温泉券付き）」などの地元グルメが味わえます。また、温泉施設「夢あかり」が併設されているので、旅の疲れを癒すことができます。

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「道の駅 秘境の郷いずみ」は、熊本県八代市泉町の国道443号線沿いに位置し、2024年3月21日にオープンしたばかりの新しい道の駅です。この道の駅は、豊かな自然に囲まれた秘境の地「泉町」の魅力を発信する拠点として、また地域住民の交流の場として期待されています。特産品ショップ「森の恵み」では、泉町を代表する特産品の「いずみ茶」をはじめ、シイタケや柚子を使った加工品などが販売されています。レストラン「炉丹（ろたん）」では、地元食材を使った定食やジビエ料理が味わえます。