青森県にある２８の道の駅一覧と便利なマップ表示

道の駅七戸は青森県に位置し、地元の特色や文化を存分に楽しめる場所です。広々とした施設内には、地元農産物や特産品を販売するマーケットがあり、新鮮な野菜や果物、手作りの加工品などが並びます。特に七戸産の長いもやりんごは人気です。さらに、地元の食材を活かした料理が楽しめるレストランも併設されており、訪れる人々に美味しい食体験を提供します。また、観光案内所もあり、周辺観光スポットの情報収集や観光ルートの相談ができるため、旅の計画に便利です。さらに、広々とした駐車場や清潔なトイレも完備されているので、ドライブや長距離移動の休憩にぴったりの施設です。

青森県の道の駅「はしかみ」は、自然と文化が調和した魅力的なスポットです。美しい日本海に面し、海の幸を楽しむことができるほか、地元の特産品を扱うショップやレストランも充実しています。季節ごとのイベントや体験型アクティビティも多く、訪れる人々にとって楽しい時間を提供しています。また、歴史的な建物や文化財も点在し、地域の歴史や文化を感じることができます。家族連れやカップルにも人気のスポットで、リラックスしたひとときを過ごすのに最適です。

道の駅虹の湖は、青森県にある観光地で、美しい湖畔と豊かな自然が魅力です。この場所は、四季折々の自然を楽しむことができ、特に春の桜や秋の紅葉が見事です。また、地元の特産品を販売する店舗や、地元の食事を楽しめるレストランもあり、訪れる人々にとって魅力的なスポットとなっています。道の駅虹の湖は、自然と文化が調和した場所で、家族や友人と一緒にリラックスできる場所として人気があります

道の駅わきのさわは、青森県にある魅力的な休憩スポットです。自然に囲まれた美しい景観と、地元の特産品を楽しむことができます。季節ごとのイベントや体験型アトラクションも充実しており、家族連れや観光客に人気です。

青森県の道の駅「かわうち湖」は、美しい自然に囲まれた観光スポットです。この場所は、青森県内でも特に人気のある湖畔で、四季折々の風景を楽しむことができます。特に春の桜や秋の紅葉が見事で、多くの観光客が訪れます。レンタルボートやカヌーを楽しむこともでき、湖畔をゆっくりと巡ることができます。自然と触れ合いながらリラックスできる場所として、家族連れやカップルにも人気があります

国道454号沿い、広大な「間木ノ平グリーンパーク」内に「道の駅しんごう」はあります。公園内にはキャンプ場、スポーツ施設、ふれあいの川といったレジャースポットなどがあります。また、地場産品直売センターでは、産直野菜や果物、牛乳や飲むヨーグルトなどの乳製品、肉加工品、スイーツを販売しています。

道の駅ひろさきは、東北自動車道・大鰐弘前ICを降りてすぐのところにあり、特産のりんごや、新鮮な野菜や果物、隣接する加工所で作るオリジナルの加工品の豆腐・お菓子・ジュース・ジャム・漬物・餅・パン・ジェラート等、弘前の美味しいものがいっぱい販売されている人気の道の駅。

道の駅奥入瀬は、青森県十和田市にある観光施設で、奥入瀬渓流や十和田湖の自然を楽しむことができます。美しい景観と豊かな自然環境が特徴で、四季折々の風景を堪能できます。また、地元の特産品や食事処も充実しており、訪れる人々にとって魅力的なスポットです。特に、紅葉の季節は一層の美しさを放ち、多くの観光客が訪れます。

道の駅三戸は、青森県三戸町にある観光施設です。地元の特産品や工芸品を販売する店舗が軒を連ね、地元の文化や歴史を感じることができます。美味しい食事を楽しむことができる飲食店も充実しており、家族連れやカップルに人気です。また、季節ごとのイベントやワークショップも開催されており、訪れるたびに新しい発見があります。自然に囲まれた落ち着いた雰囲気の中で、リラックスしたひとときを過ごすことができます。

「道の駅なみおか」は、豊富な駐車スペース、清潔なトイレ、道路や地域の情報案内などが24時間無料で利用できるようになっており、地場産品を活かしたレストランをはじめ、特徴のあるお店がたくさんあります。お土産コーナーでは、手作りパイやアイスクリームなどのオリジナルスイーツが大人気！新鮮な果物・野菜も購入できるお店もあり人気の道の駅です。

津軽国定公園の一画にある道の駅で、十三湖が望まれ、日本海や岩木山も眺められるロケーション。日本一おいしいと折り紙つきの十三湖名産活しじみと加工品の数々、黒毛和種・市浦牛が購入でき、湖畔の景色を眺めながら、地元の新鮮な食材を使った料理を堪能できるレストランやカフェがあります。

平成28年3月26日開通の北海道新幹線「奥津軽いまべつ駅」とJR津軽線「津軽二股駅」に隣接した道の駅。町の特産品やお土産、時期によっては地元で水揚げされた新鮮な魚も販売してるほか、レストラン「驛」では、町特産品のもずくうどんやいまべつ牛のステーキを食べることができます。

真夏の祭典「南郷サマージャズフェスティバル」の開催地としても有名で、緑豊かな”カッコーの森エコーランド”にあり、初夏の新緑、秋の紅葉など、四季折々の美しさに出会える場所です。また、地元の特産品を販売する店舗やレストランもあり、訪れる人々に地域の魅力を感じてもらうことができます。春には桜の名所としても知られ、多くの観光客が訪れます。

道の駅もりた は、田園風景の中に安らぎを感じられる空間です。朝一番で取れたての新鮮野菜や果物を販売している「おらほのめへ」や、津軽各地のお土産を豊富にそろえている物産館があります。
施設内にあるレストラン「野のこ」は、麺類、ご飯もの等、地場産品を使ったメニューが豊富にあります。

道の駅 浅虫温泉（ゆーさ浅虫）は、1階の物販コーナーには地元の特産、土産品が充実していて、中でも青森市の特産品「黒房すぐり（カシス）」を使ったオリジナルソフトクリームが人気。隣接する「ゆ～さ市場」では、地元で採れた野菜や果物をはじめ、陸奥湾で採れたホタテなどの新鮮な魚介類を販売しています。5階展望浴場では、夕日色に染まる陸奥湾を一望でき、正面にぽっかりと浮かぶ浅虫温泉の象徴「湯の島」を眺めながらの入浴は格別です

道の駅 碇ヶ関は、秋田県との県境に接した国道７号線沿いにあり、江戸時代の庄屋屋敷を想わせる外観は随所に歴史を感じることが出来ます。敷地内にはかけ流しの温泉や、特産の自然薯やマルメロなどの加工品やリンゴなどが購入できる特産品直売所、地元の食材を活かしたレストラン、碇ヶ関の特産品の自然薯を使用したたこ焼きや、マルメロパイ等が人気のテイクアウトショップなどがあります。

「道の駅いなかだて」は、7.5haの広大な敷地に、産地直売センター、レストラン、遊具施設、パターゴルフ場、動物とのふれあいができる公園などを兼ね備えた道の駅です。4月～11月はフリーマーケットが開催され、6月～9月には、道の駅から「第2田んぼアート」が楽しめるので、家族連れにおすすめです。

道の駅 よこはま は、青森県で菜の花が有名な町である横浜町にあり、毎年５月の菜の花の時期になると、大勢の観光客で賑わいます。物産館では、穫れたての野菜や、定番の「菜の花ドーナツ」などの人気の加工品が販売されているほか、レストランでは、陸奥湾の名産「ホタテ」を使った「ホタテ丼」などの地元食材を使ったメニューが楽しめます。

「道の駅 みんまや」は、青函トンネル記念館・体験施設の竜飛ウインドパーク展を併設する道の駅で、義経伝説と深い結びつきがあり、村内至る所に伝説の足跡が残る津軽半島の先端、三厩村にあります。隣接する青函トンネル記念館に特産品販売所およびレストランがあり、新鮮な海鮮料理が堪能できます。

「道の駅こどまり」は、国道339号線（竜泊ライン）沿いにあり、竜泊ラインの入り口、津軽国定公園の中央に位置する道の駅です。ヤリイカやメバルなどの小泊の地場産品を取りそろえた物産販売所や、中泊メバル膳が食べられるレストラン竜泊があります。
裏手には折腰内オートキャンプ場があり、毎年7月に開催するビーチサッカーフェスタでは家族連れで賑わいます。

「道の駅 みさわ」は、かつて牧場だった20ヘクタールという広大な敷地の中に、ゴーカート場、バッテリーカー、パターゴルフ場などがあり、大人から子どもまで1日中楽しめるスポットです。
総合案内施設「くれ馬ぱ～く」内には道路情報や観光案内のほか、産直コーナーやレストランもあります。
レストランでは、米軍基地シェフのアドバイスを得て生まれたご当地バーガー「エアフォースバーガー」や、ごぼう茶ソフトクリーム、パイカカレー、ほっき丼（冬季限定）などのご当地グルメを味わうことができます。

道の駅 とわだ「とわだぴあ」は、野菜や果物、花など、地元の農家さんたち個人が自身のブースで販売しているコーナーが大人気の道の駅です。施設内には、十和田にこだわった地産地消レストラン「レストラン四季」や、ニュースタイルのテイクアウトショップ「四季」、地元野菜を使用した飲み物を提供する「カフェGRIN」、生粉100％の打ちたてそば、産直お野菜を使った天そばや天丼などが味わえる「十和田そば」、地元の旬の農産物にこだわって「農アイス」があり、多彩なグルメが楽しめる。

道の駅 つるた「鶴の里あるじゃ」は、青森県鶴田町の国道339号沿いにある道の駅で、農産物直売所では、生産量日本一を誇るスチューベン（ぶどう）などを原料とした豊富な特産品や農産加工品など、1600種類以上の品揃えがあり、地元の人も多く訪れます。レストランでは、鶴田産大豆「おおすず」の豆乳を使った豆乳担担麺や、生産量日本一のスチューベンを練りこんだ生地を使用した「スチューベン餃子」など、ここでしか味わえないグルメが楽しめる。

「道の駅 ふかうら」がある深浦町は、青森県の西南部に位置し、南は秋田県に、北は鰺ヶ沢町に接し、西は世界遺産である“白神山地”に連なった町です。地元の風合瀬漁業協同組合が運営している直売所には、焼きイカや新鮮な魚介類や、浜の女性が手作りした飯寿し等の水産加工品や地元で採れた新鮮な野菜などを豊富に取り揃えています。

道の駅 おがわら湖は、小川原湖（青森県で第1位の広さを持つ汽水湖）の玄関口に位置し、特産品および農産物直売所、地場食材を用いたメニューを提供するレストラン、案内所と休憩スペースを兼ねた都市農村交流ホールがあります。レストランポロトピアでは、長芋・ニンニクなどの旬の野菜や、小川原湖名産の活しじみなど、地域の素材を活かしたメニューを提供しています。

道の駅「たいらだて」は青森県外ヶ浜町平舘地区の北側の津軽国定公園内に位置し、敷地内には、ログハウスやコテージが立ち並ぶおだいばオートビレッジ、地元名産品（焼き干しイワシなど）の直売所・センターハウス、キャンプ場などがある。

「道の駅 ろくのへ」は、青森県六戸町にある道の駅で、直売コーナーでは、特産の大玉ニンニク（日本一）や長芋が通年で販売されているほか、旬の朝どり新鮮野菜が並んでいます。
また、敷地内には、奥入瀬川流域に現存する家屋のうちでは最古と思われる住宅を修復し、展示していて、営業時間内は、入場無料・見学自由となっています。

「道の駅 津軽白神」がある西目屋村は、弘前市から車で30分、岩木山の南麓に位置し、豊かな自然に恵まれ「水源の里」としても知られています。農産物直売所では、山菜・きのこ・りんご・野菜など、季節に応じた地元の食材が販売されているほか、レストラン「森のドア」では、ご当地グルメ「津軽ダムカレー」や西目屋産そば粉を使った十割そば、白神ジビエ・クマ肉料理などを味わうことができます。