富山県にある道の駅１６の一覧と便利なマップ表示

「道の駅 細入」は、富山県富山市の国道41号沿いにある道の駅で、富山と飛騨を結ぶ拠点となっていて、「飛越ふれあい物産センター林林（りんりん）」や公園などがあります。

「道の駅 砺波（となみ）」は、富山県砺波市宮沢町にある道の駅で、全国から人が集まる「チューリップ公園」が近くにあります。砺波市はチューリップの球根栽培面積が全国ナンバー1で、施設内の直売所では、チューリップの球根だけでなく、ハンカチやネクタイといったチューリップグッズ、地元の新鮮な野菜が販売されています。また、地元砺波の大門素麺をはじめ、自家製の手延べうどんや素麺など、麺類を中心にメニューを揃える食事処「となみそだち」や、ステーキハウス「プロムナードもみじ」などで食事ができます。

「道の駅 上平」は、富山県南砺市西赤尾町の国道156号線沿いにある道の駅で、車で5分圏内に国指定重要文化財の「岩瀬家」や世界文化遺産に登録された「菅沼合掌集落」などがあり、この地域の観光拠点の役割を担っています。施設内の「ささら館」では、地域の特産品やお土産品が購入できる売店があるほか、旬の山菜やイワナ寿司、山菜そば、五箇山豆腐などが味わえる個性豊かなお店が出店しています。

富山県南砺市にある「道の駅 利賀」は、2019年に休業した国道471号線沿いの旧駅から、2021年4月に利賀地域中心部の『利賀市民センター』内にリニューアルオープンしました。リニューアルにより、24時間いつでも利用可能なトイレや駐車場が整備され、乳幼児のおむつ交換も可能なベビーコーナーも設置されました

「道の駅 井波」は、富山県南砺市にある道の駅で、井波彫刻の里として知られる井波地区の魅力を感じることができ、地域の伝統や文化を体験できる施設や、地元の特産品を楽しめるスポットが集まっています。井波地区は日本有数の木彫刻の町で、施設内には、彫刻家の実演を間近で見学できる「匠工房」、彫刻・クラフトにチャレンジできる「くりえーと工房」などがあるほか、各種定食や大盛りメニューを提供しているレストランなどもあります。

「道の駅 福光」は、富山県南砺市の国道304号沿いにあり、豪農の館をイメージした駅舎や納屋風のトイレなどがあり、周りの田園風景にマッチした道の駅です。施設内には、特産品を販売するコーナーや地元農産物の直売所「いっぷく市」、地元ならではの味覚や懐かしいスイーツが味わえる土蔵造のレストランなどがあります。

富山県南砺市にある「道の駅 たいら」は、合掌造りで知られる五箇山地域の中心に位置し、豊かな自然と伝統文化に触れることができる魅力的な道の駅です。施設内には、「五箇山和紙」をはじめとする特産品が購入できるショップや、五箇山豆腐、そば、岩魚、山菜など自然豊かな五箇山の恵みをふんだんに使ったメニューを提供している「五箇山の味 ふるさと」などがあります。

富山県砺波市庄川町にある「道の駅 庄川」は、金沢や氷見・白川まで同じくらいの距離に位置し、北陸観光の拠点として大変アクセスの良い「庄川温泉郷」の温泉口にあります。施設内には、庄川清流温泉の源泉を使用して育てた「庄川おんせん野菜」を始めとする地場産の農産物や加工品などが販売されているほか、砺波の郷土料理「よごし」を使用した「よごし丼」や、「よごしピザ」、庄川産ゆずを使った「ゆずごしょううどん」などの地元グルメを提供しています。

「道の駅 うなづき」は、富山県黒部市宇奈月町にあり、黒部峡谷の玄関口として知られる宇奈月温泉街に近い場所に位置しています。この道の駅は、黒部峡谷鉄道や宇奈月温泉を訪れる観光客にとって便利な休憩スポットであり、地元の特産品や観光情報を提供しています。「宇奈月麦酒館」では、ドイツ仕込みの生ビール醸造工場とレストランを完備していて、レストランでは、できたての宇奈月ビールを味わえ、ランチバイキング（4月〜11月）と一緒に楽しむことができます。

「道の駅 カモンパーク新湊」は、富山県射水市の国道8号と472号が交差する場所にある道の駅で、富山湾の名物「白えび」を中心とした料理や土産物が豊富に取り揃えられています。物産コーナーでは、「 白えびチップ」や、「白えびかき餅」、「しろえびせんべい」などの白エビ関連商品が販売されています。「新湊食堂」では、「白エビラーメン（醤油・塩）」をはじめ、「白エビ天むす」などのほか、蕎麦やうどん、カレー、丼物などが味わえます。また、ファストフードコーナーでは、人気の「白エビバーガー」をはじめ、軽食類やスイーツ類が提供されています。
＊レストランは店内リニューアルのため令和6年12月31日で閉店

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「道の駅 ウェーブパークなめりかわ」は、富山県滑川市にある道の駅で、「ほたるいかミュージアム」が主要施設となっています。、「ほたるいかミュージアム」は、幻想的な光を放つ海洋生物に触れて学べる世界唯一の施設で、マーケット、レストランのゾーンとホタルイカの不思議な世界と深海を思い起こさせる、幻想的な光で演出されたミュージアムの2つのゾーンで構成されています。

「道の駅 氷見」は、富山県氷見市にある道の駅で、富山湾越しにそびえる立山連峰と沖合いに浮かぶ唐島を一望できるロケーションが自慢の道の駅です。メイン施設の「氷見漁港場外市場 ひみ番屋街」では、氷見漁港直送の魚介類を使用したグルメが堪能でき、源泉掛け流しの天然温泉施設「氷見温泉郷 総湯」が併設されています。

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「道の駅 万葉の里 高岡」は、富山県高岡市の国道8号線沿い、高岡インターそばにある道の駅で、高岡市の伝統産業である銅器や漆器、歴史的建築物などを活用し、地域の魅力を発信しています。フードコートでは、富山県各地の多様なラーメンが楽しめ、ボリューム満点な「爆盛りメニュー」が話題となっています。

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富山県小矢部市の国道8号線沿いにある「道の駅 メルヘンおやべ」は、近くにはアウトレットモールもあるので、ショッピングや観光のついでに立ち寄ることができます。「物販コーナー」には、小矢部名物のお土産品や地元の新鮮野菜が販売されているほか、「フードコート」では、柔らかい自家製モツが自慢の「もつうどん」をはじめ、麺類や定食類などが提供されています。

「道の駅 雨晴」は、富山県高岡市の雨晴海岸のすぐ目の前にあり、天候が良ければ雨晴海岸で、富山湾越しに見える立山連峰と女岩（めいわ）を眺めることが出来ます。施設内には、伝統工芸である高岡銅器や高岡漆器を中心に、特色あるクラフト製品が展示・販売されています。「Cafe ISOMI TERRACE」では、地元で採れた魚介類やお肉、お野菜などを盛り込んだランチやスイーツ、ドリンクなど、海を眺めながらのんびりと楽しむことができます。

「道の駅 KOKOくろべ」は、富山県黒部市の国道8号線沿いに、2022年4月にオープンした道の駅です。施設内の「瑞彩マルシェ（みずいろマルシェ）」には、地元の新鮮野菜や地元食材を使用した加工品、富山湾でとれたお魚、その他各種おみやげなどが販売されています。また、フードコートでは、「白エビ」や「とやまポーク」を使った丼物などを使ったメニューを提供している「つばき食堂」をはじめ、「ファミリーキッチンカモメ」、「麺屋 はなと」、練り物を提供する「練り天屋」、「クレープ ド ココン」などが出店しています。