大分県にある２６の道の駅一覧と便利なマップ表示

大分県豊後大野市にある「道の駅 原尻の滝」は、日本の滝百選に選ばれている「原尻の滝」が目の前に位置し、「東洋のナイアガラ」とも呼ばれる雄大な滝は、道の駅のシンボルとなっています。施設内には、農産物直売所「愛菜果」や、地元の産品をはじめ、県内の観光地菓子やオリジナル製品・小物・置物などが購入できる「滝の館」などがあります。「レストラン白滝」では、大分県を代表とする郷土料理「とり天」を使った料理や、季節の食材を使ったメニューが楽しめます。

「道の駅 宇目」は、大分県佐伯市宇目の国道326号線沿いにある道の駅で、大分県と宮崎県の県境近くに位置し、北川ダムに架かる斜張橋「唄げんか大橋」が目印となっています。農林産物直売所では、季節の野菜や果物、特産品などを販売していて、特に宇目葡萄（8-9月）は、午前中には入り切れるほどの人気です。レストラン「うめりあ」では、地元の食材を使った料理を味わえ、テイクアウトの「ジャンボ唐揚げ」が人気です。

「道の駅 竹田」は、大分県竹田市の国道442号沿いにある道の駅で、豊かな自然と歴史に育まれた竹田市の魅力を満喫できるスポットです。施設内の売店では、地元で採れた新鮮な野菜や果物、特産品を販売していて、 特に、竹田の名水で栽培されたお米や、サフランを使った加工品が人気です。大分の郷土料理が味わえる「善米食堂」では、地元の野菜がたっぷり入った、野菜カレーがおすすめです。

「道の駅 佐賀関」は、大分県大分市の国道197号沿いにある道の駅で、豊後水道に面していて、関アジや関サバなどの新鮮な海の幸や、美しい海の景色を楽しめるのが特徴です。施設内の売店では、関アジ、関サバの加工品をはじめ、クロメなどの海産物や柑橘類、椿油など、佐賀関ならではの特産品が豊富に揃っています。食堂では、全国的に有名なブランド魚「関アジ」「関サバ」の産地であり、「関アジ丼」や、「関サバ丼」、「クロメうどん」などの料理が味わえます。

「道の駅 やまくに」は、大分県中津市山国町の国道212号線沿いにある道の駅で、「清流、緑、ホタル」をテーマにしていて、山小屋風の建物やホタルの形をした街路樹、ステンドグラスなどが設置されています。施設内の売店では、地元で採れた新鮮な農産物や特産品、木工品などを販売しているほか、レストランでは、うどん・蕎麦を中心に、地元の食材を使った料理を味わえます。

「道の駅 耶馬トピア」は、大分県中津市本耶馬渓町にある道の駅で、青の洞門」や「羅漢寺」の中間に位置し、耶馬渓観光の拠点として親しまれています。耶馬渓は古くからそば栽培が盛んな地域で、施設内には、耶馬渓産のそば粉を使った手打ちそばが味わえるレストランがあり、そば打ち体験もできます。また、売店では、そばを使った様々な加工品やお土産も販売しています。

「道の駅 あさじ」は、 大分県豊後大野市朝地町の県道57号沿いにある道の駅で、メイン施設の「菜花朧月館(さいかろうげつかん)」は、スケルトンログ工法を用いた丸太材の個性的な建物で、その建築美は見る人を魅了します。施設内の売店では、地元で採れた新鮮な野菜や果物、特産品を販売しています。 特に、肉厚な乾しいたけや、オリジナル商品の「塩だれ」などが人気です。レストラン「福寿草」では、豊後朝地牛を使った料理や、山ぶどうソフトクリームなどを味わえます。

「道の駅 いんない」は、大分県宇佐市院内町の国道387号沿いにある道の駅で、日本有数の石橋の郷として知られる院内町の中心部に位置しています。宇佐市は、国の天然記念物にも指定されているオオサンショウウオの生息地として知られており、剥製の展示を見ることができます。物産館 「石橋ステーション」では、特産の柚子を中心とした地元産の農産物や加工品、ジビエ肉や他地域とのコラボレーション商品が販売されています。食事処「いしばし茶屋」では、ドジョウを使った珍しい料理や、宇佐からあげ、とり天などの郷土料理を味わえます。

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「道の駅 せせらぎ郷かみつえ」は、大分県日田市上津江町の国道387号沿いにある道の駅で、筑後川の源流の一つである川原川に隣接しており、美しい清流と緑豊かな自然を満喫できます。施設内の売店には、地元の新鮮野菜や果物、加工品などが並び、季節に応じた山菜などが販売されています。食堂では、地元の食材をふんだんに使用した新鮮な定食などが提供されています。

「道の駅 やよい」は、大分県佐伯市弥生の国道10号線沿いにある道の駅で、物産館、レストラン、温泉施設、淡水魚水族館など、多彩な施設が併設されているので、一日を通して様々な楽しみ方ができるスポットです。物産館「ぴかいち」では、地元で採れた新鮮な野菜や果物、海産物、加工品などが豊富に揃っているほか、食事処「くうちくり」では、季節に応じた郷土料理を提供していて、旬の食材を味わうことができます。「温浴施設やよいの湯」は、佐伯市でも最大級の温浴施設で、洋風風呂と和風風呂と２つの浴場、最新式のロウリュサウナがあります。

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「道の駅 鯛生金山」は、大分県日田市にある、金山跡地をテーマにしたユニークな道の駅で、かつて栄えた鯛生金山の跡地を利用していて、金山の歴史や鉱山に関する展示を見学できます。施設内の売店では、中津江村特産の新鮮野菜のほか、特産品を使った柚子胡椒やドレッシング、お茶などの加工品が販売されています。「レストランけやき」では、地元の食材を使った料理を味わえます。

「道の駅 きよかわ」は、 大分県豊後大野市清川町の国道502号線沿いにある道の駅で、道の駅周辺には、御嶽流神楽や日本一の石橋などの見どころがあります。物産館「夢市場」では、地元で採れた新鮮な野菜や果物、加工品を販売しています。 特に、ブランド桃「クリーンピーチ」や金ごま、お米などが人気です。レストラン「恵水キッチン」では、地元産の「清川恵水ポーク」を使った料理を味わえます。
カフェ「muu CAFE&DELI」では、ランチサービスのほかモーニング利用もでき、さらにはショーケースに並ぶケーキなどをテイクアウトすることも可能です。

「道の駅 ゆふいん」は、 大分県由布市湯布院町にある道の駅で、大分自動車道「湯布院I.C」のすぐ前に位置し、由布岳を望む絶好のロケーションにあります。施設内の物産館には、地元で採れた新鮮な野菜や果物、特産品を販売しているほか、湯布院ならではのお土産も充実しています。また、御食事処「岳庵」では、大分のソウルフード「とり天」を使った料理を提供しています。

「道の駅 みえ」は、大分県豊後大野市三重町の国道326号線沿いにある道の駅で、「江内戸の景」と呼ばれる市内屈指の景観が一望できる高台に位置しています。物産館では、地元で採れた新鮮な野菜や果物、特産品を販売していて、隣接する農地では、季節の野菜やイチゴのもぎ取り体験ができます。「グルメストリート」には、中華料理の「香蘭」や、豆腐料理　「とら吉」、うどん・カレーの「九一亭」、軽食・スイーツの「テイクアウトプラザ」があります。

「道の駅 くにさき」は、大分県国東市国東町の津崎海岸に面した国道213号沿いにある道の駅で、施設内には、観光案内所としての機能を持つ「国東市サイクリングターミナル」、農産物直売所「夢咲茶屋」、食事処「銀たちの郷」、レストラン「ベルコート」、土産物販売施設「黒津之庄」などがあります。漁協直営のお店「銀たちの郷」では、「太刀重」や「太刀寿司」、「太刀カレー」、「太刀とじ丼」など、国東のブランド魚「くにさき銀たち」を使った料理が味わえます。

「道の駅 水辺の郷おおやま」は、大分県日田市大山町の国道212号線沿いの道の駅で、豊かな自然に囲まれた場所にあり、特産品の梅を使った加工品や地元の新鮮な農産物を購入できます。また、人気アニメ「進撃の巨人」とのコラボレーション施設があることでも知られています。大山町は梅の産地として知られていて、施設内の直売所では梅酒や梅干し、梅を使ったお菓子など、様々な梅の加工品を販売しています。ジェラートショップ「GELATERIA LAB3680 OKUHITA」では、地元の規格外フルーツをふんだんに使用したSGDsジェラートを楽しめます。

「道の駅 かまえ」は、大分県佐伯市の南端、蒲江にある道の駅で、豊後水道に面していて、新鮮な海の幸と美しい海の景色を楽しめるのが特徴です。施設内の直売所「きらり蒲江館」では、関アジや関サバの加工品をはじめ、クロメなどの海産物や柑橘類、椿油など、蒲江ならではの特産品が豊富に揃っています。レストラン「海鳴り亭」では、新鮮な魚介類を使った海鮮丼やぶり丼、熱めし（蒲江名産の漁師めし）、ハモ天重などの料理を堪能できます。

「道の駅 ながゆ温泉」は、大分県竹田市直入町にある、世界屈指の炭酸泉として知られる長湯温泉にある道の駅です。農産物直売所「ながゆ温泉市場」では、地元で採れた新鮮な野菜や果物、特産品を販売しています。

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「道の駅 おおの」は、大分県豊後大野市にある道の駅で、豊かな自然に囲まれた施設です。施設内の売店では、地元で採れた新鮮な野菜や果物、特産品、大分ブランド鶏「豊のしゃも」の加工品などが販売されています。レストランでは、「豊のしゃも」を使った「しゃも煮込みうどん」や、「しゃも親子丼」などの料理が提供されています。

「道の駅 くにみ」は、大分県国東市の国東半島の北端に位置し、美しい海岸線と豊かな海の幸を楽しめる道の駅です。農産物直売所の「ちょるちょる市場」では、イチゴや温州みかん、メロンなどの農産物をはじめ、港で水揚げされたばかりの新鮮な活魚などが販売されています。レストランでは、特大サイズのエビ天重や、国東特産の地だこを使ったタコ飯など、地元の食材を活かした料理を味わえます。また、道の駅に隣接して「くにみオートキャンプ場」があるので、道の駅で食材を購入して、ゆっくり滞在することができます。

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「道の駅 童話の里 くす」は、、大分県玖珠郡玖珠町にある道の駅で、玖珠ICのすぐそばに位置し、観光の拠点として便利な道の駅です。玖珠町は「日本のアンデルセン」と呼ばれた童話作家、久留島武彦の出身地であることから、「童話の里」をテーマにしています。施設内の直売所では、地元で採れた新鮮な農産物や特産品、玖珠米や地元の食材を使用した加工品、童話にちなんだお土産などが販売されています。レストランでは、玖珠米を使用した料理や、豊後牛を使ったメニューなどを提供しています。

「道の駅 すごう」は、大分県竹田市菅生の国道57号線沿いの道の駅で、標高500mを超える高原地帯に位置し、周辺には、国指定文化財である七ッ森古墳群があり、9月には彼岸花祭りが開催されます。道の駅がある菅生地区は、昼夜の寒暖差が大きいことから、高原野菜の栽培が盛んな地域で、キャベツ、レタス、白菜、大根などの高冷地野菜が豊富に販売されていて、特にブランドとして知られるスイートコーンは絶品です。地元のからあげ専門店「竹田丸福 」では、竹田名物「塩唐揚げ」を中心のメニューを提供しています。

「道の駅 なかつ」は、大分県中津市の国道10号線沿いにある道の駅です。城下町をイメージした町屋風の建物が特徴で、中津の魅力を満喫できる施設として人気を集めています。JAおおいた直売所「オアシス春夏秋冬」では、地元で採れた新鮮な野菜や果物、海産物、畜産品など、中津の特産品を豊富に販売しています。レストランでは、中津のソウルフード「中津からあげ」を使ったメニューや、ハモを使った料理などが人気です。

「道の駅 慈恩の滝 くす」は、大分県玖珠郡玖珠町にある道の駅で、施設から徒歩1分という近さに、観光名所である「慈恩の滝」があります。施設内の売店では、玖珠のお土産や銘菓をはじめ、玖珠米などの特産品、地元農家が作った旬の野菜などが販売されています。

「道の駅 のつはる」は、大分県大分市の国道442号線沿いにある道の駅で、大分川ダム（ななせダム）を一望できる景観豊かな場所に位置しています。農産物直売所では、地元野津原で採れた新鮮な野菜や魅力ある加工品が販売されています。レストランでは、自然薯団子入りのやさしい汁物「のつはる土料理 おとし汁御膳」などの地元グルメが味わえます。

「道の駅 たのうらら」は、大分県大分市にある道の駅で、2024年7月7日にオープンした大分県内で最も新しい施設です。大分市が西洋音楽発祥の地であることから、施設2階の「おとの聴こえる広場」には誰でも自由に弾くことができるグランドピアノが設置されています。施設内には、地元で採れた新鮮な野菜や海産物、お土産品などを販売している「たのうら市場」や、鮮魚、干物、テイクアウトの海鮮丼などを販売する「おさかな350」、ソフトクリーム・芋けんぴのテイクアウトショップなどのほか、フードコートでは、ラーメンや海鮮丼などが提供されています。