長野県にある５４の道の駅一覧と便利なマップ表示

「道の駅 信州新町」は、長野県長野市信州新町の国道19号線沿いにある道の駅で、1988年4月30日にオープンし、長野県内で最初に登録された道の駅です。施設内には、地元農家による直売コーナーがあり、旬の野菜や果物が手頃な価格で販売されています。食堂エリアには、店内の石臼でひいた「ひきたて・打ちたて・茹でたて」の力強い田舎蕎麦をご提供する、手打そば「そば信」や、ほうろくで両面に焼き目を付けたこんがり香ばしい「焼きおやき」を販売する「元祖信州おやき」があります。

「道の駅 長野市大岡特産センター」は、長野県長野市の国道19号線沿いにある道の駅で、直売所では、四季折々の野菜や果物、山菜などのほか、パンやジュースといった加工品も販売しています。食堂では、地元産そば粉を使用した手打ちそばや、ボリュームたっぷりの「おやき」が味わえます。

「道の駅 信越さかえ」は、長野県下水内郡栄村にある道の駅で、新潟県津南町との県境に位置しています。施設内の「栄村直売所かたくり」では、地元の新鮮野菜や季節の山菜などが販売されています。また、「栄村物産館またたび」では、蕎麦などの麺類や漬け物類、酒、味噌、ジュース類、お菓子類などの食料品など、栄村ならではの特産品が並んでいるほか、食事処では、季節の食材を取り入れた定食類のほか、地元産のそば粉を使った手打ちそばを味わうことができます。

「道の駅 小坂田公園」は、長野県塩尻市にある「小坂田公園」に併設された道の駅で、公園内には、ゴーカートや子ども広場、バーベキュー広場、自然博物館などがあり家族で楽しめる施設です。「小坂田マルシェ790」には、地元の新鮮野菜や果物、特産品などを販売する「小坂田マルシェ」や、地元の名物グルメ「山賊焼」の定食などを提供する「おさかだ食堂」、店内で焼き上げた自家製パンや手作り惣菜、特産ぶどうを使用したオリジナルソフトクリームなどが味わえる「DELI&BREAD」があります。

「道の駅 池田」は長野県北安曇郡池田町にある道の駅で、池田町の特産であるハーブ関連商品や桑茶、 地元産の野菜や果物、地元酒造の酒などを販売している「池田町ハーブセンター」に併設されています。

「道の駅 中条」は、長野市と白馬村を結ぶ白馬長野有料道路沿いにある道の駅で、北アルプスの美しい景色を望める休憩スポットとして知られています。施設内の売店では、四季の朝採り野菜や加工品、工芸品の販売をしているほか、食事処では、中条の郷土食である「おぶっこ」や「おやき」、隣接する加工センターで処理された県内産ジビエ料理などが味わえます。

長野県東御市の県道40号諏訪白樺湖小諸線沿いにある「道の駅 みまき」は、浅間山を眺望できる露天風呂やサウナ、水風呂などが備わった温泉施設「布引温泉 御牧乃湯」に併設されています。施設内には、お米や野菜などの直売コーナーや、石窯の本格ピザを中心に、美味しいカレーや丼もの、うどん、ドリンク、アルコールなどが提供されている「cafe みまき苑」があります。

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「道の駅 白馬」は、長野県北安曇郡白馬村の国道148号線沿いに位置し、北アルプスの美しい景観に囲まれた施設です。施設内の売店では、白馬村特産の紫米を使用した商品が充実しているほか、レストランでは、手打そばを使った「そば定食」や、白馬村で飼育されているSPF豚「はくばの豚」の料理が味わえます。

「道の駅 ふるさと豊田」は、長野県中野市にある道の駅で、信越自動車道と豊田飯山ICより北に400mに位置しています。施設内の農産物直売所では、新鮮な野菜や山菜、りんご、ぶどう、きのこ、お菓子など北信州の特産品が販売されています。また、食事処では、直売所で販売されている新鮮な野菜や山菜を使った郷土料理・創作料理が味わえます。

「道の駅 マルメロの駅ながと」は、長野県小県郡長和町の「マルメロ街道」の呼び名で知られる国道152号線沿いにある道の駅で、広々とした駐車場と多彩な施設が集まる複合型の施設です。敷地内には、買い物、食事、お土産、温泉など、多様な施設が集まっており、まるで小さな商店街のような雰囲気を醸し出しています。併設されている「長門温泉 やすらぎの湯」は、「ナトリウム硫酸塩温泉」という希少な療養泉で、別名「芒硝泉（ぼうしょうせん）」といい、肌に優しくうるおい効果があり、化粧水のような湯として「日本三大美人泉質」の一つになっています。

長野県佐久市にある「道の駅 ほっとぱ～く・浅科」は、、国道142号沿いにあり、広大な五郎兵衛米の田園風景と雄大な浅間山を一望でき、四季折々の美しい景色を楽しむことができます。施設内には、地元や近隣地域の特産品を取り揃えた物産展示館があり、地元産の「やしま豆腐」や「信州美味牛」、地ビールやお酒など、多彩なお土産品が販売されています。また、農産物直売所では、幻のお米と称される「五郎兵衛米」や、季節ごとの新鮮な野菜や果物が並びます。レストラン「あさしな亭」では、地元で採れた食材を活かした料理が提供されていて、特に「五郎兵衛米」を使用したメニューが人気です。

「道の駅 アルプス安曇野 ほりがねの里」は、長野県安曇野市にある道の駅で、新鮮な農産物や手作りの加工品、地元の味を楽しめる食堂、季節の花々、そして多彩なイベントなど、多くの魅力が詰まった道の駅です。食堂「かあさんのおむすびの店」では、手作りのおかずが日替わりで提供される「おにぎり定食」や、地元の名峰常念岳をイメージした「常念天丼」、安曇野産のそば粉を使用した「ざるそば」など、ふるさとの味を楽しめます。

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「道の駅 安曇野松川」は、長野県北安曇郡松川村にあるJR細野駅の東側、北アルプスパノラマロード沿いにある道の駅で、「寄って停まつかわ」の愛称で親しまれています。施設内の農産物直売所では、松川村や安曇野地域の新鮮な野菜や果物が豊富に揃っていて、良心的な価格で提供されています。レストランでは、地元産の食材を活かしたメニューを提供していて、池田町で育てられた「信州吟醸豚」の豚バラ肉を使用した「旨とろ丼」や、平日限定20食の「今週のランチ」が人気メニューとなっています。

道の駅 風穴の里は、長野県松本市安曇に位置し、上高地や槍穂高、白骨温泉、乗鞍高原などへの玄関口として、多くの観光客やドライバーに利用されています。「風穴」とは、山から湧き出る地下水の冷気を利用した天然の冷蔵庫で、年間を通じて一定の温度を保っていて、見学が可能です。施設内には、地元で採れた新鮮な野菜や果物、山菜、きのこなどが販売されている農産物直売所や、自家製造の十割そば「十割もりそば」が味わえる食事処「そばの花」があります。

「道の駅 北信州やまのうち」は、長野県下高井郡山ノ内町に位置し、志賀高原や湯田中渋温泉郷へのアクセスに便利な国道292号線沿いにある道の駅です。農産物直売所には、新鮮な地元農産物が並び、売店には、地元手作りの「温泉まんじゅう」や「おやき」などが販売されています。また、地元のそば粉を使った自家製麺の天ざるが人気の食堂も併設されています。

長野県上田市にある「道の駅 上田 道と川の駅（おとぎの里）」は、千曲川、浦野川の自然環境を活かした親水空間である「川の駅」と、国道18号上田坂城B.P.沿いの「道の駅」が一体となった全国で初めての施設です。敷地内にはウォーキングコース、芝生広場、ドッグランが整備されている公園があり、訪れる人々が自然と触れ合いながらリフレッシュできる空間が広がっています。食事処「岩鼻」では、地元の食材を活かしたメニューが提供されていて、特に「馬鹿バーガー（VAKAバーガー）」が名物として知られています。

「道の駅 信州蔦木宿」は、長野県諏訪郡富士見町の国道20号沿いにある道の駅で、甲州街道の宿場町「蔦木宿」の本陣をイメージした木造建築が特徴的な施設となっています。、「手のひら館」では、地粉を使ったそばや定食などのお食事処をはじめ、新鮮な高原野菜、土産物の販売もしています。また、天然温泉「つたの湯」を併設していて、かけ流しの源泉風呂のほか、ジャグジーや寝湯、露天風呂、サウナなどを楽しむことができます。

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「道の駅 しなの」は、長野県上水内郡信濃町にある道の駅で、上信越自動車道の信濃町インターチェンジに隣接しています。黒姫山や妙高山、飯縄山の美しいパノラマビューを望むことができ、野尻湖や黒姫高原、戸隠などの観光地へのアクセスも良好です。施設内には、蕎麦や野沢菜漬、地酒などを販売する「お土産処」や、新鮮な朝採り野菜を販売する地場産品直売所「いっさっさ」、職人が毎朝手打ちする霧下そばや、黒姫高原牛乳を使用した濃厚なソフトクリームを提供している食事処「天望」があります。

「道の駅 小谷（ミチノエキオタリ）」は、長野県北安曇郡小谷村にある国道148号の道の駅で、温泉施設やレストラン、特産品販売所など、多彩な施設が揃っており、観光客やドライバーの休憩スポットとして人気があります。併設されている温泉施設「深山の湯」は、 赤みがかった塩化物温泉で、内湯には温度の異なる「あつ湯」と「ぬる湯」があり、サウナも完備されています。

「道の駅 さかきた」は、長野県東筑摩郡筑北村坂北の国道403号沿いにある道の駅で、周囲は里山や農村に囲まれ、筑北三山のひとつ四阿屋山（あずまやさん）を望むことができます。施設内には、地元の農家が生産した野菜や山菜、加工品などが販売されている「坂北やさいBOX」があります。また、村の特産品「もえぎ豆腐」の豆乳で練りこんだ手打ちうどん「もえぎうどん」や、季節の野菜が入った「おやき」などの郷土料理を味わえる食事処「もえぎ亭」もあります。

「道の駅 ぽかぽかランド美麻」は、長野県大町市美麻に位置する温泉施設を併設した道の駅です。白馬や長野市方面へのアクセスが良好で、ドライブや観光の途中に立ち寄るのに最適なスポットです。施設内にある売店では、新鮮な農産物や大町の名産品が販売されているほか、レストランでは、地元産の新鮮な「信州牛」や「信州サーモン」、「白馬豚」を使用した四季折々の料理や手打ちそばが提供されています。

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「道の駅 オアシスおぶせ」は、北信地域に位置する小布施町（おぶせまち）にある施設で、国道18号線沿いにあり、高速道路の小布施スマートICからもアクセスが可能な施設となっています、施設は小布施総合公園の一角にあり、食事処、土産処の各コーナーのほか、ドッグラン、農産物直売所、ボルダリング施設や散歩の出来る公園など、複数の施設があり、家族で1日中楽しめる道の駅です。

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「道の駅 雷電くるみの里」は、長野県東御市にある道の駅で、駅名は、江戸時代に活躍し、史上最強とされた、東御市出身の伝説的な力士「雷電為右衛門」にちなんでいます。「くるみの里」という名前は、この地域がクルミの特産地であることに由来していて、施設内には、新鮮な野菜や果物、特にクルミを使った製品が豊富に販売されています。食事処「湯の丸」では、くるみだれの手打ちそばや、くるみおはぎを食べることができ、「雷ちゃんカフェ」ではくるみソフトクリームやくるみが入った雷電焼を味わうことができます。

「道の駅 花の駅 千曲川」は、長野県飯山市に位置する道の駅で、北信濃地域の美しい自然や花々、地元の特産品を楽しむことができるスポットです。駅名に「花の駅」とあるように、四季を通じてさまざまな花々を楽しむことができ、特に春の菜の花畑が有名で、千曲川沿いの広大な菜の花畑は「菜の花公園」として多くの観光客が訪れます。直売所・お土産コーナーでは、地元産の新鮮な野菜や果物、特産のりんごやその加工品（ジュース、ジャムなど）も豊富に販売されています。レストラン「Café里わ」では、旬の野菜がたっぷりごろごろと入ったシェフオリジナルのスパイシーなカレーが人気です。

長野県青木村にある「道の駅 あおき」は、上田市と松本市を結ぶ国道143号沿いに位置し、青木三山に囲まれた自然豊かな場所にあります。施設内には、青木村産の新鮮な朝採れ野菜、松茸、山菜、地元有志によるオリジナル加工品などを販売しているほか、食堂「味処こまゆみ」では、青木村でのみ栽培されている「タチアカネ」そばを提供しています。

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「道の駅 おがわ」は、長野県上水内郡の小川村を走る県道31号線沿いにある道の駅です。長野市と白馬村の中間に位置し、敷地からは北アルプス連峰の眺望が広がります。農林産物直売施設「さんさん市場」には、地元の新鮮野菜や山菜、リンゴ、 野沢菜など、小川村産の新鮮野菜や果物が並びます。「食事処味菜」では、広々とした店内で、地元の野菜を使った料理や蕎麦、おやきなどが楽しめます。

「道の駅 美ヶ原高原」は、長野県上田市にある道の駅で、標高2000mの美ヶ原高原に位置していて、美しい自然景観と高原リゾートの魅力を楽しめるスポットです。道の駅に隣接する「美ヶ原高原美術館」は、屋外に多くの彫刻作品が展示されるユニークな施設です。また、ショッピングモールでは、アートグッズなどをはじめ、菓子類、漬物、そば、ワインなどが購入でき、レストランコンポートでは、名物「山小屋カレー」やオムライス、蕎麦などが味わえます。

長野県松本市にある「道の駅 今井 恵みの里」は、松本市で最大の農業地帯である今井地区の広域農道グリーン道路沿いにある道の駅です。施設内には、農産物直売所や地産地消の「今井食堂」、多目的交流施設（ゲートボールやフットサルなど可）、農産物加工所などがあります。
「今井食堂」では、風味豊かで、コシの強さが自慢の「信州そば」が味わえるほか、この地区特産の「ながいも」を使った朝食メニュー「とろろご飯 トン汁付き」も人気となっています。

「道の駅 FARMUS 木島平」は、長野県下高井郡木島平村の国道403号沿いにある道の駅で、2015年に旧トマト加工工場を改修してオープンしました。施設内には、地元産の新鮮な農産物や加工品、手工芸品などを販売している農産物直売所、木島平産のそば粉と名水「龍興寺清水」、つなぎに雄山火口（オヤマボクチ）を使用した「名水火口そば」が名物のそば処「村」、ジェラートやドリンク、軽食などを提供しているカフェなどがあります。

「道の駅 ヘルシーテラス佐久南」は、長野県佐久市にある道の駅で、中部横断自動車道佐久南インターチェンジの正面にあり、「健康長寿」をテーマとした施設です。施設内の「ふるさと自慢館」には、地元の新鮮野菜や加工品などが販売されているほか、売り場に隣接した工房で1個1個、丁寧に焼き上げたパンを販売する「パン工房」があります。また、郷土料理レストラン「咲恋（さくこい）テラス」では、地域の伝統料理や地元食材を活かした健康長寿メニューを提供しています。

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「道の駅 女神の里 たてしな」は、長野県立科町の国道142号線沿いにある道の駅で、浅間山を望む美しい景観と、高原と田園が融合した風景が魅力のスポットです。施設内の農産物・特産品販売所「農ん喜村（のんきむら）」では、立科町産の新鮮な野菜や果物、特産品を販売しています。また、食事処「のんき亭」では、地元食材を活かした料理を提供していて、りんごのすりおろしが入った「村長カレー」や、山菜そば（うどん）にミニ天丼が付いた「のんき亭御前」が人気メニューとなっています。

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長野県東筑摩郡生坂村にある「道の駅 いくさかの郷」は、生坂村で採れた旬の野菜や果物、特産品を販売しています。特に、オリジナルぶどうブランド「イクサカラット」の巨峰、ナガノパープル、シャインマスカットなどが人気となっています。食事処「かあさん家」では、地元産の食材を使った郷土料理を提供していて、信州中部地方に伝わる郷土料理「山賊焼き定食」や、手打ちうどんなど、昔ながらの母さんの味を楽しめます。

長野県野沢温泉村にある「道の駅 野沢温泉」は、国道117号沿いの農村地域に位置していて、地元の新鮮な農産物や特産品、郷土料理を楽しめるスポットとして人気があります。施設内には、生産者が丹精込めて育てた新鮮な野菜や加工品を販売している農林産物直売所や、野沢温泉村産の野沢菜漬け、村独自のブランド商品「野沢温泉物語」などを販売しているショップがあります。「農家レストラン」では、地元産のコシヒカリや野沢菜漬けをふんだんに使った料理を提供していて、野沢温泉産のコシヒカリと本場の野沢菜漬けがおかわり自由となっています。

「道の駅 ビーナスライン蓼科湖」は、長野県茅野市の蓼科湖畔にある道の駅です。観光道路「ビーナスライン」の玄関口に位置しているので、茅野市内の観光地を結ぶ結節点として、周辺観光の情報を発信しています。湖のほとりにあるこの道の駅では、まるで絵画のような湖の景観を楽しむことができ、公衆トイレ内の休憩・展望室からも蓼科湖が一望できます。

「道の駅 日義木曽駒高原」は、長野県木曽郡木曽町の国道19号線沿いにある道の駅で、中央アルプスの木曽駒ヶ岳を望む美しい景色が特徴の道の駅です。地元の特産品が豊富に揃う物産館「ささりんどう館」には、木曽の伝統食品「すんき」や新鮮な野菜、山菜、きのこ、地酒、銘菓などが販売されています。食事処では、木曽町産石挽きの二八蕎麦のほか、木曽牛や信州福味鶏を使った定食類などを提供しています。

「道の駅 大桑」は、長野県木曽郡大桑村の国道19号沿いにある道の駅で、「木楽舎（きらくしゃ）」の愛称で親しまれています。、木曽桧や天然木で造られた館内には、地元や長野県内の新鮮野菜の販売や、軽食コーナー、焼たてパンの店、本格的木曽牛レストランがあります。

「道の駅 奈良井木曽の大橋」は、長野県塩尻市の国道19号線沿いにある道の駅で、旧中山道木曽路の宿場町のひとつ、奈良井宿の近くに位置しています。道の駅の真ん中を奈良井川の清流が流れていて、美しい総桧造りの太鼓橋を渡ると緑豊かな水辺公園が広がります。施設内には、物産販売施設やレストランはありません。

「道の駅 信州平谷」は、長野県下伊那郡平谷村の国道153号線沿い、標高920メートルの高原にある道の駅で、周辺にはひまわり畑やとうもろこし畑が広がり、訪れる人々に自然の美しさと新鮮な農産物を提供しています。施設内には、地元の特産品が豊富な「ひまわり市場」やレストラン「ひまわり亭」などのほか、庭園露天風呂が自慢の天然温泉「ひまわりの湯」（日帰り温泉施設）、ひまわりプールがあり、家族で1日中楽しめます。

「道の駅 信濃路下條（そばの城）」は、長野県下伊那郡下條村の国道151号線沿いにある道の駅で、地元の特産品や美味しいそばを楽しめる施設として知られています。施設2階にある食事処では、自社で製造した「そば」を味わえ、村の特産品である親田辛味大根を薬味にした「おろしそば」や「そばの食べ放題」が人気メニューとなっています。 

「道の駅 南アルプスむら長谷」は、長野県伊那市の国道152号線沿いにある道の駅で、南アルプスへの玄関口として知られています。施設内には、農産物直売所やミニクロワッサンが人気の「南アルプスむらパンや」、ランチタイムの時間（11:00～14:00）限定で地元の母ちゃんが作る手料理をバイキングで楽しめる「お食事処すずな」があります。

「道の駅 木曽ならかわ」は、長野県塩尻市の国道19号線沿いに位置し、木曽地域の伝統工芸や特産品を堪能できるスポットとして知られています。メイン施設の「木曽くらしの工芸館」では、木曽漆器や木製品などの伝統工芸品を展示・販売しており、400年以上の歴史を持つ木曽漆器の魅力を体感でき、予約をすれば、漆器づくり体験も可能で、オリジナルの漆器を制作することができます。

「道の駅 三岳」は、長野県木曽郡木曽町三岳の県道20号線沿いにある道の駅で、霊峰御嶽山の麓に位置し、木曽駒ヶ岳を望むことができる自然豊かな施設です。施設内には、地元農家が生産する新鮮な野菜や特産品が豊富に販売されているほか、隣接する「みたけグルメ工房」では、地域の女性たちが手作りするお弁当やお惣菜が人気となっています。

「道の駅 信州新野千石平」は、長野県下伊那郡阿南町新野の国道151号線沿いにある道の駅です。この地域は古くから伝統芸能が盛んなことから、国道151号は「祭り街道」とも呼ばれています。施設内には、地元の新鮮野菜を販売する農産物直売所や、東三河、遠州、南信州の特産品を集めた専用コーナー、地元グルメが楽しめる「故郷の味 食堂」、そばとお惣菜の店「そば蔵」などがあります。

「道の駅 花の里いいじま」は、長野県上伊那郡飯島町にある道の駅で、中央アルプスと南アルプスの美しい景観に囲まれた場所にあります。施設内には水車が設置されていて、訪れる人々に癒しの風景を提供しています。農産物直売所では、地元産の新鮮な野菜や果物、切り花や鉢花、キノコ類など、四季折々の農産物が豊富に揃っているほか、手作りのアップルパイや五平餅、おやきなどの加工品も人気です。「味処みよし」では、地元のそば粉を使った二八そばや、特産の味噌を活かした「味駒丼」、馬肉のステーキを使用した「馬か丼」など、地元食材を活かした多彩なメニューを提供しています。また、テイクアウト専門店「ふるさとの味いいじま」では、五平餅やおやきなどの信州飯島ふるさとの味を提供しています。

「道の駅 遠山郷」は、長野県飯田市南信濃和田の国道152号沿いにある道の駅で、南アルプスと伊那山脈に囲まれた山間の風光明媚な場所として知られています。施設内には、観光案内所『アンバマイ館』と日帰り温泉施設「温泉とお土産屋さんがあります。道の駅のメイン客は日帰り温泉施設「かぐらの湯」があります。＊かぐらの湯は、2024年12月現在休業中で、2025年2月からの再開を予定しています。

「道の駅 木曽福島」は、長野県木曽郡木曽町福島の国道19号沿いにある道の駅で、木曽路の中央に位置し、施設内の展望テラスからは、木曽川の流れと四季折々の御嶽山の景色を楽しむことができます。施設内の売店では、地元の新鮮な野菜や果物、加工品、地酒、工芸品などの特産品が販売されています。また、御嶽山の見えるレストランでは、県内や木曽の食材を活かしたメニューを提供していて、信州ブランドの信州サーモンを使った「サーモン漬け丼」などが人気です

「道の駅 木曽川源流の里 きそむら」は、野県木曽郡木祖村の国道19号沿いにある道の駅です。施設内の売店では、新鮮な高原野菜の白菜やとうもろこし、お六櫛などの木工芸品や特産品を販売しています。食事処「げんき」では、地元産の蕎麦粉を使用した手打ち蕎麦や、木曽牛を使った料理が楽しめます。特に名物の「山賊定食」は人気のメニューとなっています。

「道の駅 田切の里」は、長野県飯島町にある道の駅で、中央自動車道駒ケ岳SAのスマートインターから車で15分程度の場所に位置し、西に中央アルプス、東に南アルプスを望む自然豊かな環境にあります。施設内の農産物直売所「ふるさと市場」では、地元の生産者が手掛けた新鮮な野菜や果物、米、伝統工芸品など、多彩な商品が揃っています。また、ふるさと市場内にある「お菓子の里」は、地元のお菓子屋さんがシェアキッチンとして利用できる施設となっていて、日替わりで手作りのお菓子やケーキが販売されています。食事処「見駒亭」では、 地元の食材を活かした郷土料理を提供しています。

「道の駅 南信州 とよおかマルシェ」は、長野県下伊那郡豊丘村にある道の駅で、南信州の台所として地元の新鮮な農産物や特産品を提供する施設です。農産物直売所「四季彩市場」では、地元で採れたての旬の野菜や、名産のりんご、梨、桃などの果物が豊富に揃っているほか、毎日朝から店内の工房で手づくりしている惣菜類が販売されています。「ベーカリーカフェきらら」では、焼きたてパンや地元素材を活かしたアイスクリームやソフトクリームを販売しています。「VEGE-FULL KITCHEN」は、地元の新鮮野菜をふんだんに使ったビュッフェレストランで、90分食べ放題ちなっています。

「道の駅 大芝高原」は、長野県南箕輪村にある道の駅で、中央アルプス経ヶ岳の麓に広がる大芝公園内にあります。施設内の「味工房」では、地元産の食材を活用した手作りジェラートやパン、味噌などの加工品を販売しています。特に、フランスの名店「ル ブルターニュ」監修のもと、地元産そば粉を使用したガレットが人気です

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「道の駅 南信州うるぎ」は、長野県下伊那郡売木村にある道の駅で、R151とR153の間を走るR418沿いに位置し、東海・愛知県尾張・西三河地方からのアクセスが良好です。施設内には、農産物直売所のほか、地元の食材を活かした料理を提供している「よりみち食堂」、焼きたてのパンを販売しているパン工房「La Michette（ラ・ミシェット）」があります。

「道の駅 歌舞伎の里大鹿」は、南アルプスと伊那山脈に囲まれた秘境・大鹿村にある道の駅です。大鹿村は、地芝居では初の国重要無形民俗文化財に指定された「大鹿歌舞伎」が有名なところで、施設内には、そんな大鹿村の情報が手に入る観光案内所をはじめ、直売所やレストランがあります。食事処「おい菜」では、山菜やきのこなどの地元食材を使った料理のほか、大鹿村で採れた鹿肉や塩を使った料理なども提供しています。

「道の駅 和田宿ステーション」は、長野県小県郡長和町和田の国道142号線沿いにある道の駅で、。旧中山道和田宿ゆかりの道の駅となっています。道の駅がある和田地区は標高700〜1200メートルの準高冷地に位置し、農産物直売所では季節の野菜や果物、春は山菜、秋はきのこ類も販売されています。

「道の駅 八千穂高原」は、長野県南佐久郡佐久穂町の中部横断自動車道、八千穂高原ICを降りてすぐの場所にある道の駅で、長野県では54番目にできた施設です。施設内には、地元農家こだわりのりんご・プルーンなどの名産品が並ぶ「みなさくマルシェBloomin」や、新鮮な川魚や野菜のおいしさを堪能できるレストラン「ビストロエイト」、車中泊用駐車スペース（要予約）、モンベルストア、24時間営業のコンビニなどがあります。

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