岐阜県にある５６の道の駅一覧と便利なマップ表示

「道の駅 賤母（しずも）」は、岐阜県中津川市にある道の駅で、木曽路と中山道沿いの自然豊かな場所に位置しています。施設内の売店では、おふくろ工房（自社工場）で手作りしている「杵つき大福餅」や「からすみ」などのほか、地酒や蕎麦、工芸品が販売されています。人気の「ごへーもち」は、細かく砕いたクルミと落花生が入った味噌味が香ばしく、単品のほか、食堂で「ごへーもち定食」も提供しています。

「道の駅 美並」は、岐阜県郡上市美並町の清流長良川のほとり、国道156号線沿いにある道の駅です。施設内には、郡上の特産物を扱った売店や飲食コーナーのほか、地元の農家で作られた農産物を持ち寄って販売している「旬採市場」があります。

「道の駅 パスカル清見」は、岐阜県高山市清見町の飛騨・美濃せせらぎ街道沿いにある人気の道の駅です。施設内の売店では、地元の名産品「パスカルドレッシング」をはじめ、飛騨清見ソースなどのパスカルブランド商品が販売されているほか、レストランでは、地元の食材を使った創作料理が楽しめます。また、蕎麦処「清見庵」では、清見産そば粉を使ったこだわりの自家製石挽き手打ち蕎麦を味わえ、外のテラス席では、ペットと同伴で食事ができます。

「道の駅 明宝 (磨墨の里）」は、岐阜県郡上市の飛騨高山と郡上八幡を結ぶ、「飛騨美濃せせらぎ街道」沿いにある道の駅です。施設内の物産館では、名物の明宝ハムをはじめたくさんの地元野菜やお土産品、パン・スイーツなどが販売されています。飲食店は8店舗あり、ご当地グルメを提供するレストラン喫茶・郷土料理・手打ちそば・おにぎり・ケーキ・明宝フランク・五平餅・鯛焼き・鶏ちゃん・ソフトクリームなどの個性豊かなグルメ・ランチをご提供しています。

「道の駅 花街道付知（はなかいどうつけち）」は、岐阜県中津川市付知町に位置する道の駅で、美しい自然と地域の特色が楽しめる施設です。売店には木材で栄えた町・付知らしい木製品がズラリと並び、ナチュラルな木のぬくもり溢れるアイテムが充実しています。またフードコート形式の「屋台村」では、地元名物の五平餅やラーメン、唐揚げ、パスタ、カフェなどが出店していて、気軽に食事をとることができます。レストランでは、ジビエ料理をはじめ、飛騨牛やけいちゃんを使用した定食類など幅広いメニューを提供しています。

「道の駅 美濃白川」は、 岐阜県加茂郡白川町の国道41号沿いにある道の駅で、オレンジ色の屋根がひときわ目立つ洋風の建物の美濃白川ふるさと館ピアチェーレは、白川茶や白川ハム、まゆ工芸品を始め、白川町ならではのお土産品が販売されているほか、レストランでは、地元白川町のおいしい食材をふんだんに使ったメニューを楽しめます。国道を挟んで向かい側には、地元白川町の農家がその日に収穫した野菜をはじめ、木工芸品などを販売している「白川野菜村チャオ」があります。

「道の駅 ラステンほらど」は、岐阜県関市洞戸にある道の駅で、駅名の「ラステン」は、ドイツ語で休憩、あるいは自然に囲まれた安らぎ空間を意味しています。物産販売所では、地域の特産キウイフルーツの加工品や洞戸みそ、関市が世界に誇る名水｢高賀の森水｣など、郷土色豊かなお土産品が揃います。レストランでは、鮎を丸ごと１匹使った鮎丼や鮎釜めしなどのほか、うどんやそば、カレーなどの定番メニューも提供されています。

「道の駅 白山文化の里長滝」は、岐阜県郡上市白鳥町にある道の駅で、域特産品の販売のほか、隣接する「清流長良川あゆパーク」では、鮎釣りや魚つかみなどの体験ができるほか、鮎の塩焼きや鮎料理なども楽しめます。「レストラン里川」では、清流長良川の新鮮な鮎を使った様々なメニューが味わえます。

「道の駅 奥飛騨温泉郷上宝」は、岐阜県高山市奥飛騨温泉郷にある道の駅で、高原川の上流部、広大な河川に隣接し、オートキャンプ場を併設したアウトドア感覚あふれる駅です。食事処は２店が隣接していて、「お食事処いちすけ」の岩魚の塩焼き、「お食事処たぬき」の飛騨牛串焼きや鶏ちゃん定食などが人気となっています。

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「道の駅 ロック・ガーデン ひちそう」は、岐阜県加茂郡七宗町にある道の駅で、日本最古の石が展示されている「日本最古の石博物館」に隣接し、道の駅裏手にある展望台からは飛水峡の絶景が望めます。

「道の駅 星のふる里 ふじはし」は、岐阜県揖斐郡揖斐川町東横山に位置し、日本有数の天体観測スポットとして知られる藤橋地区の玄関口となっています。周囲は緑豊かな自然に囲まれ、夜には満天の星空が広がることから、「星の降る里」として親しまれています。施設内には、地元の新鮮野菜や、肉厚で臭みの少ない「藤橋しいたけ」や、手焼きせんべいなどの加工品が販売されています。食事処は、地元の食材を活かした料理を提供しているレストラン「星のふる里」と、こだわりの手打ち二八そばを楽しめる、そば処「二八そば」があります。また、施設内には天然温泉の入浴施設「いび川温泉藤橋の湯」が併設されています。

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「道の駅 白川郷」は、岐阜県大野郡白川村の東海北陸自動車道の白川郷ICを降りてすぐの場所にあり、世界遺産である白川郷合掌造り集落への玄関口として、多くの観光客に利用されています。施設内には、本物の合掌造りの家屋が移築されており、建築過程や構造を詳しく学ぶことができます。お土産店では、地元オリジナルのお菓子や白川郷で生産された加工食品、飛騨地方の地酒、お菓子など、飛騨の名産品を販売しています。お食事処「水屋（みんじゃ）」では、 地元ブランドの「結旨豚」を使用したメニューが味わえます。

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「道の駅 平成」は、岐阜県関市の県道58号線（通称：平成こぶし街道）沿い、津保川のほとりにある道の駅です。施設内には、地域特産の原木しいたけを中心に、新鮮な農産物や加工品を販売している「特産品販売所」や、肉厚のしいたけをカツのように揚げた「しいたけカツ丼」が名物となっている「喫茶こぶし」などのほか、焼き立てパン屋さん、手打ちそば、無料の足湯などがあります。

「道の駅 アルプ飛騨古川」は、岐阜県飛騨市古川町の国道41号線沿いにある道の駅です。北アルプスの乗鞍岳を一望できる絶好のロケーションにあり、奥飛騨への玄関口として多くのドライバーや観光客に利用されています。施設内の飛騨産直市「そやな」では、地元農家から直送される新鮮な野菜や果物、飛騨牛、飛騨地鶏、工芸品など、多彩な商品が揃っています。食事処は、創業120年以上の歴史を持つ老舗のラーメン店「老田屋製麺所 飛騨古川店:」、飛騨の郷土料理である「とんちゃん」や「けいちゃん」を提供している「飛騨古川食堂」があります。

「道の駅 飛騨金山ぬく森の里温泉」は、岐阜県下呂市金山町に位置し、国道41号線沿いにあります。この施設は、天然温泉や地元の特産品、食事、宿泊など、多彩なサービスを提供する総合施設として知られています。

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「道の駅 上矢作ラ・フォーレ福寿の里」は、岐阜県恵那市上矢作町にある道の駅で、山に囲まれ、裏を川が流れており夏には川で遊ぶことが出来、宿泊施設として「モンゴル村」や「越沢コテージ」、「コテージかわせみ」があり、キャンプや宿泊が可能です。施設内の売店では、地元の新鮮な野菜を始め、秋にはトマト、キノコ、自然薯などが購入でき、食堂では地元の食材をたっぷり使った定食や、ソフトクリームなどを味わうことができます。

「道の駅 モンデウス飛騨位山」は、岐阜県高山市一之宮町に位置し、スキー場と併設された全国的にも珍しい道の駅です。夏には無料のドッグランが開放され、愛犬家や位山登山の拠点として多くの人々が訪れます。ロッジ内のレストランでは、人気の「飛騨の中華そば」をはじめ、長崎ちゃんぽん（辛口）や焼そばが人気メニューとなっています。

道の駅「南飛騨小坂はなもも」は、岐阜県下呂市小坂町にある道の駅で、岐阜の宝物第一号に認定された「小坂の滝めぐり」や、飛騨小坂温泉郷の玄関口として、休憩や食事、お土産も揃う便利な道の駅です。施設内には、地元産の新鮮な野菜や特産加工食品、手作り小物などが揃う売店があるほか、「はなもも喫茶」では、モーニングサービスや鉱泉粥定食、飛騨ラーメンなどの食事が楽しめます。また、屋台では五平餅やみだらし団子が販売されていて、特に五平餅は注文を受けてから焼き始めるため、焼き立てを味わえます。

「道の駅 夢さんさん谷汲」は、岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲名礼の県道40号線沿いにある道の駅で、観光周遊ルート「西美濃夢回廊」の一角を担い、周辺には谷汲山華厳寺や両界山横蔵寺などの名所が点在しています。施設内には、地元産のこんにゃくやそば、ジビエ（鹿肉）製品など、多彩な特産品が販売されています。

「道の駅 土岐美濃焼街道」は、岐阜県土岐市にある道の駅で、土岐市が全国有数の「どんぶり」の産地であることから、施設の外観はどんぶり型にデザインされています。施設内の「美濃焼展示販売コーナー」では、市内窯元120社による美濃焼製品を産地価格で販売していて、高品質でお手頃価格な焼き物が揃っているほか、電動ロクロ15台を備えた陶芸教室が併設されているので、ろくろや手びねりでの作陶体験や、茶碗やお皿への絵付け体験が可能です。レストランでは、4種類の中から選んだ器に、ソフトクリームを山盛りにのせてくれる「どんぶりソフトクリーム」や、どんぶりを持ち帰ることのできるランチが人気となっています。

「道の駅 富有柿の里いとぬき」は、岐阜県本巣市の国道157号沿いにある道の駅で、「富有柿の里」内にある道の駅です。秋の収穫シーズンには、富有柿をはじめ、早秋や太秋など多様な品種の柿が販売され、多くの来訪者で賑わいます。また、収穫期以降も「冷蔵柿」を取り扱っているので、2月頃まで新鮮な柿を楽しむことができます。

「道の駅 ななもり清見」は、岐阜県高山市の国道158号線沿い、中部縦貫自動車道「高山西インター」を降りてすぐの場所にある道の駅で、飛騨路観光の中継点として多くの人々に利用されています。施設内には、朝採りの新鮮野菜を販売する「野菜直売所」や、飛騨の特産品を豊富に取り
揃えた「お土産コーナー」があります。また、厳選された飛騨牛を使用した料理が手頃な価格で楽しめる「レストランななもり」や、みだらし団子、飛騨牛串焼き、自家製味噌入りソフトクリーム、飛騨牛入りたこ焼きなど、気軽に飛騨の味が楽しめるファーストフードコーナーがあります。

「道の駅 きりら坂下」は、岐阜県中津川市にある道の駅で、木曽川の右岸に佇む自然豊かな場所にあります。その駅名は、「木曽（Kiso）」「リバー（River）」「ライトサイド（Right Side）」の頭文字を組み合わせたものです。施設内では、そば打ち体験ができ、食事処「衣月」では、地元で収穫された、そばの実から作ったそばを味わうことができます。売店では、地元農家が毎日持ち込む新鮮な朝採れ野菜や、地元の洋菓子店によるジャムや焼き菓子などが購入できます。

「道の駅 クレール平田」は、岐阜県海津市の県道23号線沿い、清流長良川の堤防上にある道の駅で、地元特産のよもぎを活かした商品や、新鮮な農産物の直売所が魅力となっています。ＫＡＩＪＵ ＣＡＦＥ（カイジュウカフェ）では、ジビエのハンバーグやホットドッグのランチが人気となっているほか、、モーニング（8:00〜11:00）では、ドリンクを注文すると、草餅やパンセットが付くサービスを行っています。

「道の駅 馬瀬 美輝の里」は、岐阜県下呂市馬瀬地域に位置し、美しい山村景観と清流に囲まれた「癒しの里」として知られています。この地域は「日本で最も美しい村」連合にも加盟していて、訪れる人々に自然の美しさと温泉、地元の味覚を提供しています。車で2分の場所に温泉・宿泊施設「美輝の里」があり、温泉や紅葉目当ての人の立ち寄りスポットとなっています。

道の駅「飛騨街道 なぎさ」は、岐阜県高山市久々野町の国道41号線沿いに位置し、縄文時代の竪穴住居を現代風にアレンジした独特の外観が特徴で、赤い物見やぐらがシンボルとなっています。施設内には、焼きたてパンやジェラートのコーナーがあり、地元の食材をふんだんに使った商品が人気です。冬季限定のアップルパイや、トマトを使ったジェラートなど、季節ごとの味覚を楽しむことができます。

「道の駅 ひだ朝日村」は、岐阜県高山市朝日町の国道361号線沿いにある道の駅で、地元の特産品や美しい自然環境を提供する交流の場として、多くの訪問者に親しまれています。施設内には、公衆トイレ、観光案内情報棟、お土産特産品販売所、農産物直売場、お食事処「蓬庵」、さらに会議や研修ができる研修室があります。食事処「蓬庵（よもぎあん）」では、地元のよもぎを使用した「元祖飛騨よもぎうどん」や、飛騨地方の名物「ケイちゃん定食」など、地元の食材を活かしたメニューが味わえます。

「道の駅 そばの郷 らっせぃみさと」は、岐阜県恵那市三郷町にある道の駅で、雄大な山々を望む美しい自然環境の中、そばを中心とした多彩な体験とグルメを提供しています。施設内には、地元三郷地区の生産者による新鮮な朝採れ野菜や、そばを使った手作り品（そばからすみ、そば鬼まんじゅう、そば味噌、パリそばなど）を販売している直売所や、手打ちの二・八そばを提供する食事処「らっせぃ庵」などがあります。駅名の「らっせぃ」は、地元三郷地区で昔から使われている言葉で、もてなしの温かい意味を持っています。

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「道の駅 織部の里・もとす」は、岐阜県本巣市の国道157号線本巣トンネル南にある道の駅です。「本巣市」（もとすし）は、四季折々の自然が豊かな街で、春は日本三大桜のひとつ「淡墨桜」が咲き、夏はホタル、秋は富有柿、冬は雪景色など、季節ごとのコントラストが鮮やかなのが魅力です。施設内のレストラン「和美庵」では、鹿肉のジビエ料理や天ぷら定食、味噌カツ定食など、多彩なメニューが提供されています。また、開店から11:00までの間、ドリンク代のみでトーストやサラダなどが付くモーニングサービスも好評です。

「道の駅 飛騨たかね工房」は、岐阜県高山市高根町の国道361号線沿いにある道の駅で、赤レンガ造りの建物が特徴的な施設です。施設内の売店では、高根町特産の「火畑そば」や、糖度の高い甘いトウモロコシ「タカネコーン」、健康に良いとされる「えごま油」など、地元ならではの商品が販売されています。また、食堂は3月から11月まで営業していて、飛騨高山の名物グルメである「鶏ちゃん定食」や「飛騨高山ラーメン」などを味わうことができます。

「道の駅 大日岳」は、岐阜県郡上市高鷲町の国道156号線沿いにある道の駅で、、標高1,709mの大日ヶ岳の麓に位置し、山小屋風の建物が特徴的な施設です。小規模な道の駅ですが、スキー場やひるがの高原、牧歌の里など自然満喫の観光地への拠点として利用されています。施設内の食堂では、ラーメンやカレーなどの食事から、ポテト・ナゲットなどの軽食メニュー、ドリンクメニューも充実しています。

「道の駅 桜の郷 荘川」は、岐阜県高山市荘川町の東海北陸自動車道の荘川インターチェンジ近くにある道の駅です。その名称は、ダム建設により水没の危機にあった「荘川桜」を地域の人々が守り抜いたことに由来しています。道の駅に隣接して「ひだ荘川温泉　桜香の湯」があり、高温・自噴のナトリウム炭酸水素塩泉で、神経痛や筋肉痛、関節痛などに効能があるとされています。ドライブの途中に立ち寄れる癒しのスポットとして人気があります。

「道の駅 むげ川」は、岐阜県関市武芸川町にある道の駅で、清流武芸川に隣接した自然豊かな環境にあります。2023年3月4日にリニューアルオープンし、地元の新鮮な農産物や特産品を提供する施設として、多くの来訪者に親しまれています。農林産物直売所では、地元農家の新鮮野菜や生花、惣菜類、関市武芸川町をはじめ岐阜県内の特産品などを販売しています。レストランでは、地元産の野菜や特産品を使用した手作り料理やお弁当、手打ちそばを楽しむことができます。

「道の駅 古今伝授の里やまと」は、岐阜県郡上市大和町にある道の駅で、豊かな自然と歴史的背景を持つ施設です。その名称は、和歌の伝承である「古今伝授」に由来し、和歌の文化を後世に伝える思いが込められています。敷地内には、物産館やレストラン、手作りパン工房、アイスクリーム・ヨーグルト工房など、多彩な施設が揃っています。地元の新鮮な食材や特産品を楽しむことができます。隣接する温泉施設「やまと温泉やすらぎ館」では、和風の庭園、雄大な滝がある露天風呂「あやめぐさ」と、滑り台がある露天風呂「後朝の恋」を週替わりで楽しめます。

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「道の駅 みのかも」は、岐阜県美濃加茂市にある道の駅で、日本の里山を再現した体験型テーマパーク「ぎふ清流里山公園」に併設されています。施設内には、岐阜県内の特産品、名産品が揃うお土産店「おんさい館」、地元農家直送の野菜売り場「青空市場」、７種類のお風呂が楽しめる「里山の湯」などがあります。また、多彩な飲食店があり、各種定食から軽食、スイーツまで、好みに応じて楽しむことができます。

「道の駅 茶の里東白川」は、岐阜県加茂郡東白川村にある道の駅で、白川村は銘茶「白川茶」発祥の地として知られています。施設内には茶工場が併設されていて、稼働日にはお茶の香りが漂うのが特徴です。メイン施設の「茶の里会館」では、道の駅の裏にある「茶蔵園（さくらえん）製茶工場」にて生産された 美濃白川茶製品が購入でき、「茶農家のまかない茶」のコーナーでは、焙煎茶の詰め放題もあります。

「道の駅 和良」は、岐阜県郡上市和良町の国道256号線沿いにある道の駅で、郡上八幡と下呂温泉の中間地点に位置しています。施設内には、物産販売所やレストラン、テニスコート、キャンプ場などが備わっています。農産物直売所では、地元の新鮮野菜や地元の食材を使った特産品を販売して、豆腐を主原料としたみたらし味の団子「長寿だんご」が人気商品となっています。

「道の駅 うすずみ桜の里・ねお」は、岐阜県本巣市根尾の国道157号線沿いにある道の駅で、樹齢1500年以上とされる「淡墨桜」や、国の天然記念物である「根尾谷断層」などの観光スポットへのアクセス拠点として便利です。施設内の売店では、地元産の新鮮な農産物や加工食品、お土産品が販売されていて、岐阜県の伝統野菜である「弘法いも」や、「山あざみ」の佃煮など、根尾地区ならではの品々が人気です。

「道の駅 志野・織部」は、岐阜県土岐市の国道21号線沿いにある道の駅で、陶磁器生産量日本一を誇る土岐市の魅力を発信する拠点となっています。土岐市は陶磁器生産量日本一で、道の駅施設内では、約3,500種類の美濃焼が展示・販売されていて、手にとって選ぶことができます。また、施設内には、うなぎのひつまぶしが名物の「峠の茶寮 みわ屋」や、SNS映えするスイーツが人気の「Sweets & Deco 青いクマ」など、多彩な飲食店があり、地元の味覚を楽しめます。

「道の駅 加子母」は、岐阜県中津川市加子母に位置し、東濃ひのきの里として知られる美しい森林に囲まれた場所にあります。施設内の売店では、地元で採れたトマトをはじめ、粘りが強くきめが細かい里芋など、さまざまな野菜が種類豊富に販売されています。食堂では、地元の食材を活かした「ケイちゃん定食」や「麦とろろ」など、素朴な味わいの郷土料理を楽しめます。

「道の駅 夜叉ヶ池の里さかうち」は、岐阜県揖斐郡揖斐川町の国道303号沿いにある道の駅で、滋賀県との県境に近い自然豊かな場所に位置しています。施設内では、新鮮な野菜や地元産の加工品を販売しているほか、レストランでは、地元で捕れた鹿肉を使用した「ジビエステーキ丼」や「ジビエラーメン」など、特産のジビエメニューを味わえます。

「道の駅 おばあちゃん市・山岡」は、岐阜県恵那市山岡町にある道の駅で、地域の特産品や手作りの品々を提供する温かみのある施設です。レストラン「みはらし茶屋」では、寒天ラーメンのほか、「おばあちゃん市」名物の「おふくろの味定食」や、おばあちゃんのダムカレー、甘味ものなどのメニューが味わえます。

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「道の駅 飛騨古川いぶし」は、 岐阜県飛騨市古川町にある道の駅で、施設の裏手から湧き出る「いぶし銀命水」は、水研究家から「飲んでまろやか、手足すべすべ」と評価される名水で、自由に汲むことができます。

「道の駅 月見の里 南濃」は、岐阜県海津市南濃町の国道258号線沿い、養老山脈の麓にある道の駅です。施設内には、特産館や農作物直売所、軽食レストランなどのほか、足湯（無料）などが併設されています。、農産物直売所では、南濃みかんをはじめ、イチゴ、ブドウ、イチジク、ブルーベリーなどの季節のフルーツが豊富に取り揃えられています。

「道の駅 柳津」は、岐阜県岐阜市の名神高速道路岐阜羽島ICや、JR東海道新幹線岐阜羽島駅を結ぶ幹線道路沿いにある道の駅です。物販館では、地元農家が生産する新鮮な農産物を販売しており、特に「佐波いちご」を使った銘菓や旬の農産物が人気です。

「道の駅 五木のやかた・かわうえ」は、岐阜県中津川市にある道の駅で、「五木（ごぼく）」とは、木曽五木のヒノキ、アスナロ、コウヤマキ、サワラ、ネズコのことを指し、その五木を館内の柱に使用しています。

「道の駅 宙ドーム・神岡」は、岐阜県飛騨市神岡町夕陽ヶ丘の国道471号沿いにある道の駅で、宇宙と素粒子物理学をテーマにしたユニークな施設です。2019年3月27日に開館した「ひだ宇宙科学館」では、高さ7mの巨大スクリーンに投影されたスーパーカミオカンデの映像や、スーパーカミオカンデの光電子増倍管の壁面展示に加え、ニュートリノ研究に関連したゲームなどを体験できます。

「道の駅 白尾ふれあいパーク」は、岐阜県郡上市白鳥町に位置し、県道82号線「やまびこロード」沿いにある自然豊かな休憩スポットです。「新鮮朝市」では、地元農家が育てた新鮮な野菜や加工品が販売されているほか、「喫茶チェリー」では、名物の「ケイちゃん定食」をはじめ、うどん、そば、軽食などを提供しています。

「道の駅 美濃にわか茶屋」は、 岐阜県美濃市にある道の駅で、鮎の遡上する清流長良川に隣接し、緑豊かな山々がもたらす四季折々の景観が広がる環境です。施設内には、地元で採れた新鮮な野菜や果物などのほか、美濃和紙製品、柿ジャムなど、多彩な特産品が販売されています。レストランでは地元の老舗料亭がプロデュースした料理が提供されていて、名物の鮎や飛騨牛を使ったメニューが味わえます。

「道の駅 飛騨白山」は、岐阜県大野郡白川村の国道156号線沿いにある道の駅で、日本三名山の一つである霊峰白山の麓に位置していて、白山登山や白川郷観光の拠点として多くの人々に利用されています。敷地内には源泉かけ流しの天然温泉「しらみずの湯」があり、檜風呂、露天風呂、泡風呂など多彩な湯船でリラックスできます。

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「道の駅 半布里の郷 とみか」は、岐阜県加茂郡富加町の国道418号沿にある道の駅で、施設は古代飛鳥をイメージした色調となっています。施設内には、富加町産の新鮮な農産物や特産品等を販売している売店や、レストラン、観光情報コーナーなどがあります。レストランでは、日替わりランチ（限定20食）や、季節のパスタ（月替り）などのほか、カツ丼やドリアなどが味わえます。

「道の駅　可児ッテ（ＣＡＮＩＴＴＥ）」は、岐阜県可児市の東海環状自動車道の可児御嵩インターチェンジからすぐの場所にある道の駅で、周辺の山並みを表現した木造の大きな建物が特徴的です。農産物コーナーでは、可児市周辺の新鮮な野菜や特産品の販売さてれいて、それらを活用した飲食コーナーがあり、テイクアウト可能な「里芋コロッケ」が名物となっています。

「道の駅 池田温泉」は、岐阜県揖斐郡池田町にあり、宿泊もできる温浴施設「池田温泉新館」に隣接する道の駅です。地元で採れた新鮮な野菜が並ぶ農産物直売所や甘味処、バームクーヘン専門店などが出店しています。

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「道の駅 清流白川 クオーレの里」は、岐阜県加茂郡白川町にある道の駅で、豊かな自然環境を活かしたアウトドア体験が楽しめる施設です。この道の駅は、「アウトドアエリア」と「ワクワク公園エリア」の2つのエリアで構成されています。「アウトドアエリア」は、キャンプやコテージ、釣り体験などができ、「ワクワク公園エリア」には、地元の特産品やお土産を販売する売店、郷土料理を提供する食事処、広々とした芝生エリアがあります。

岐阜県郡上市にある「道の駅 清流の里しろとり」は、美しい自然と地域の特産品が楽しめる道の駅として人気です。施設内には、地元の新鮮野菜や果物、手作りの加工品が販売されている青空市場「木遊館」や、白鳥で採れたそばを使った、挽きたて、打ちたて、茹でたての美味しいおそばが食べられる「そば工房 源助さん」、絶品スイーツのお店「みのばんば」などがあります。

「道の駅 パレットピアおおの」は、岐阜県揖斐郡大野町にある道の駅で、大野町（ONO)の「O」にちなんだ、円形の屋根付き回廊が特徴的な施設です。施設内には、地元の新鮮野菜や加工品を販売する直売所「みのもんや」や、地元の食材を活かした洋食レストラン「サイタバラス」、岐阜県産小麦にこだわった焼き立てパンを販売しているベーカリー「みおぱ」、コーヒーなどの飲み物やソフトクリーム、コロッケ・天麩羅・唐揚げなどの惣菜を提供する「kakinoki」などがあります。