千葉県にある３０の道の駅一覧と便利なマップ表示

「道の駅 とみうら 枇杷倶楽部」は、千葉県で最初にできた道の駅で、千葉県南西部に位置する南房総市の中心地にあります。南房総は枇杷の日本二大産地のひとつとして知られていて、売店では、房州枇杷を使ったオリジナル商品が販売されているほか、ペット連れもOKな屋外テラス席があります。テイクアウトコーナーでは、房州産ビワを使用し、自社工業で作った「びわソフト」を、テラス席でゆっくり食べることができます。

「道の駅 三芳村 鄙の里（ひなのさと）」は、千葉県南房総市の田園風景をのぞむ静かな場所にあり、新鮮な野菜や搾りたての牛乳を使った乳製品が自慢の道の駅です。農産物直売所「土のめぐみ館」では、新鮮な地元野菜や果物、花、みよしブランドのお米、加工品、その他特産品を販売しています。また、屋台「BINGO（ビンゴ）」では、食べログの百名店ハンバーガー2017で「ハンバーガー百名店」に選出されたお店。「ビンゴバーガー」が人気で、180ｇの和牛100％パティはボリューム満点でおすすめです。

「道の駅 やちよ」は、千葉県八千代市の国道１６号と新川が交差する八千代橋のたもとにある道の駅です。主要施設「ふるさとステーション」には、朝どれ野菜などをは販売する農産物直売所「クラフト」やアイス工房「プチシャンテリー」、「やちよ道の駅食堂」、花卉販売「花の江緑園」、薬膳カレーミニ丼や濃厚クラムチャウダーが食べられる「ピーナッツスクエア」などがあります。

「道の駅 きょなん」は、葉県安房郡鋸南町にある道の駅で、国道127号沿い、東京湾に面している場所にあり、採れたての海産物など地元の特産品を楽しむことができます。施設内には、農水産物直売所や、キーマカレーが美味しい軽食・甘味処の「旬彩櫻華」、クラフトビール製造販売の「鋸南麦酒」、洋菓子の店「atelier bonbon」、隣接して菱川師宣記念館などがあります。

「道の駅 鴨川オーシャンパーク」は、千葉県鴨川市の国道128号沿いにある道の駅で、サザエのような形をした建物が特徴です。施設内には、1階に海産物や新鮮野菜、銘菓など鴨川の特産品が並ぶ物産館、2階に海を臨むレストラン、3階に太平洋を一望する展望テラスがあります。レストランでは、刺身定食や海鮮丼などの鴨川の海の幸を使ったメニューが提供されているほか、屋外ガーデンテーブルでは、ペット同伴で食事ができ、屋外専用メニューも用意されています。

「道の駅 ローズマリー公園」は、千葉県南房総市にある道の駅で、駅名の「ローズマリー公園」は、その名の通り「ローズマリー」をテーマにしていて、南欧をイメージした庭園には、四季折々の花や々ハーブが植えられ、散策するだけでも楽しい施設です。施設内の「はなまる市場」では、地元農家が毎朝持ち込む新鮮で安全な果物や野菜、加工品が並ぶほか、びわや落花生を使用した房総土産、ハムソーセージ、地ビール、くじらの加工品などが販売されています。また、テラス席もあるフードコートでは、房総の牛乳を使ったソフトクリームや、うどん、カレーなどの軽食も提供されています。

「道の駅 ふれあいパーク・きみつ」は、千葉県君津市にある道の駅で、地元の特産品や新鮮な農産物を購入できる直売所のほか、地域の観光情報を発信する拠点としても利用されています。施設内には、君津市で生産された新鮮な農作物や君津の銘水で生産された地酒、地域特産物を販売する「きみつふるさと物産館」があります。

千葉県柏市にある「道の駅 しょうなん」は、手賀大橋の近くにある道の駅で、地域の農産物や特産品販売がメインの施設「てんと」と、地元食材にこだわったオリジナル料理を提供するお店が集うレストラン棟「つばさ」で構成されています。「てんと」では、売り場面積677㎡の中に毎日約100種類以上の新鮮な農産物が並ほか、パンやお弁当、地元の加工品も販売されています。「つばさ」には、地元柏産の食材をふんだんに使ったカレーやパスタ、ピザなどイタリアンメニューをご提供する「ベジタリアン・シャンティー」のほか、柏市で人気のベーカリー「ハレビノ」、山盛りから揚げや地元野菜たっぷりの麺類、定食などを提供する「しょうなんのごちそう食堂」、館山で大人気の落花生のお店「木村ピーナッツ」などが出店しています。

「道の駅 たけゆらの里おおたき」は、千葉県夷隅郡大多喜町に位置し、外房と内房をつなぐ大多喜の山里にある道の駅です。農産物コーナーでは、新鮮野菜のほか、シイタケや栗、筍、猪肉など山里らしい素材が多く並び、「たけゆら食堂」でも、地元で捕獲された猪肉を使った「猪丼」や、大多喜町特産の筍を使用した筍の唐揚げ、筍のコロッケ、猪メンチが付いた「たけゆら定食」などが味わえます。

「道の駅 多古 あじさい館」は、千葉県香取郡多古町の国道296号と栗山川が交差する多古大橋のたもとにあり、東京へ80km、千葉市へは42km、成田市へは17kmの場所に位置する道の駅です。施設内には、新鮮な野菜や果物、地元特産品の多古米、やまと芋をはじめ、手作りおにぎりや多古あんぱん、加工品などを販売している「ふれあい市場」、多古米をはじめ地元農産物などを使ったメニュー提供している「キッチンTAKO」があります。

千葉県市原市にある「道の駅 あずの里いちはら」は、房総半島の観光地としても知られる大多喜エリアの魅力を発信する拠点となっています。施設内には、市原市で生産された新鮮野菜や果物、生花などを販売する「農産物直売所」や市原市や千葉県のお土産をたくさん揃える「物産コーナー」、地元食材などを使った軽食を提供する軽食コーナーがあります。また、別館にある施設「木の家ふるさとハウス」には、ベーカリー＆カフェがあり、市原のおいしい果物を使ったパンやスイーツが味わえます。

「道の駅 くりもと 紅小町の郷」は、千葉県香取市の県道44号線沿いにある道の駅で、自然に囲まれ、買い物や収穫体験を楽しめる道の駅です。施設内には、朝採りの新鮮野菜や果物、特産のさつまいも「紅小町」、畜産加工品などが並ぶ「農産物直売所」があるほか、日本全国より選りすぐりの品々を集めて販売している「全国うまいもの交流館」、ジューシーな「房総ポーク」や地元野菜を使った料理が味わえる「味処いっぷく」などがあります。また、併設のふれあい農園ではジャガイモやブルーベリーなどの収穫体験もできます。

千葉県南房総市千倉町にある「道の駅 ちくら・潮風王国」は、、房総半島の最南端に近く、すぐ目の前には海が広がり、広さ約7,000平方メートルの広大な芝生広場がある道の駅です。施設内には、新鮮な魚介類や干物などの海産物を中心に、枇杷や落花生などを使ったお菓子や花・野菜などの農産物、雑貨など南房総のお土産や特産品が販売されています。また、250g前後の大きなアジをフライにした｢アジフライ｣や、「くじら竜田揚げ定食｣などが味わえる「市場食堂 せん政水産」や、カフェ、コロッケハウスなどがあり地元グルメを味わうことができます。

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千葉県南房総市にある「道の駅 富楽里とみやま」は、温暖な内房の玄関口に位置し、一般道と有料道路のどちらからでもアクセス可能な道の駅です。2023年に大規模リニューアルオープンし、2階のフードコートの床面積が大幅に広がり、テーブル席や窓側のカウンター席など食事スペースが増えて、より魅力的なグルメスポットに進化しました。

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千葉県南房総市富浦町にある「道の駅 おおつの里 花倶楽部」は、ポピーや金魚草、ストック、スターチスに加え、日本では珍しいサンゴアロエやストレチアなど、四季折々の花々を栽培していて、ハウス栽培のため、天候に左右されず楽しむことができます。施設内には、直売所があり、特産の房州びわを使ったオリジナル商品や地元の特産品、新鮮野菜、果物、花生などが販売されています。

千葉県山武市蓮沼にある「道の駅 オライはすぬま」は、成田空港と九十九里海岸を結ぶはにわ道路沿いに位置し、九十九里浜の蓮沼海浜公園が近くにあるので、観光シーズンにはたくさんの人で賑わいます。物産館「喜太陽（きたいよう）」には地元で栽培された新鮮な野菜や水産物加工品、地場特産品などが販売されています。また、レストラン「蓮味（はすみ）」では、名物「いわし丼」や「なめろう定食」など、地場特産品を活かしたオリジナルメニューを提供しています。

千葉県長生郡長柄町にある「道の駅 ながら」は、県道14号沿いの小さな道の駅で、朝採りの新鮮野菜をはじめ農産物、地域の特産物加工品や工芸品を販売していて、都心からも買い物客が訪れます。特に春はたけのこ、夏はとうもろこし、秋はいちじくや梨、冬は自然薯やシイタケなど、旬の野菜や果物、山菜などがお手頃価格で購入できます。

千葉県長生郡睦沢町にある「道の駅 むつざわ」は、健康的で地域に根ざした特産品を取り揃えた道の駅で、おいしいお米や新鮮野菜、色とりどりのお花などを販売する「農産物直売所」や、地元で採れる食材を使った本格的なイタリアンを味わうことができるイタリアンレストラン「Trattoria Due（トラットリア・ドゥーエ）」があります。また、ヨウ素を含んだ太古の化石海水を地場産天然ガスで温めた天然温泉、「むつざわ温泉つどいの湯」があり、日帰り入浴ができます。

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千葉県南房総市白浜町にある「道の駅 白浜野島崎」は、千葉県最南端の道の駅で、付近にはめがね橋や日本で作られた最も古い様式灯台の一つである野島埼灯台などの観光スポットが点在しています。施設内にはRVパーク「RVパーク南房総・白浜」が隣接されていますので、安心して車中泊ができます。

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千葉県館山市にある「道の駅 南房パラダイス」は、房総フラワーライン上にあり、県内最大規模を誇る動植物園「アロハガーデンたてやま」が併設されています。「アロハガーデンたてやま」では、南国特有の原色の花々や珍しい南国フルーツを自然な姿で鑑賞でき、動物広場では熱帯地方の小鳥の放し飼い等様々な動物と触れ合うことができます。

「道の駅 水の郷さわら」は、千葉県香取市の利根川沿いにあり、、歴史ある水郷の町・佐原の魅力を楽しめる人気のスポットで、豊かな自然と地域文化、観光を満喫できる道の駅として親しまれています。施設内には、地元の新鮮野菜や地域の特産品、お土産などが販売されているショップや、フードコートでは、地元野菜をふんだんに使った定食や、こだわりのお蕎麦、ラーメンなどが楽しめます。

千葉県山武郡芝山町にある「道の駅 風和里しばやま」は、成田空港の近くにありながら、のどかな田園風景に囲まれたリラックスできるスポットです。芝山町は千葉県有数の農業地帯であり、施設内の直売所には、300名に及ぶ地元の生産者が丹精込めて育てた農産物や加工品・弁当・惣菜・花などがずらりと並んでいます。喫茶・軽食コーナーでは、コクがあり濃厚なソフトクリームやコーヒー、季節限定の焼き芋や甘酒などを提供しています。

「道の駅 和田浦 WA・O！（わお）」は、千葉県南房総市和田町に位置する道の駅で、鯨の町として知られる和田浦の魅力を体験できる施設です。地元の特産品や観光情報の提供だけでなく、クジラをテーマにしたグルメや文化に触れられるスポットとして人気があります。施設内の「直売所とおみやげ処」では、地元の採れたて新鮮野菜や、南房総ならではの海産物・銘菓を販売されています。食事処「和田浜」では、看板メニューの「くじら給食」などの鯨料理をはじめ、毎朝水揚げされる新鮮な魚介を使った郷土料理を提供しています。

「道の駅 発酵の里こうざき」は、千葉県香取郡神崎町に位置し、日本の伝統的な「発酵」をテーマにしたユニークな道の駅で、地元の発酵食品や文化に焦点を当てた施設として、発酵食品の魅力を存分に楽しむことができます。神崎町は、良質な水に恵まれ、おいしい米や大豆が育つところで、古くから日本酒・味噌・醤油などの発酵食品の生産が盛んです。施設内には、地元だけでなく、全国の発酵食品を取り揃えた「発酵市場」があるほか、発酵食品を扱ったカフェやレストランがあり、発酵をテーマにしたメニューが味わえます。

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千葉県旭市にある「道の駅 季楽里あさひ（きらりあさひ）」は、豊かな自然と地元の農産物、海産物を楽しめる施設です。地元の新鮮な食材や、旭市の特産品を販売するほか、観光や地域交流の拠点としても機能しています。「季楽里」という名前には、季節を楽しむという意味が込められています。施設内には、地元の新鮮野菜を販売する「青果市場」をはじめ、九十九里ハマグリやカニ、魚などを販売する「海鮮市場」、農場・生産者直送の生花などを販売する「生花市場」などの売店があり、レストラン 「四季食彩館」や、濃厚ジェラートの「HOME OF MOTHERS」、パン工房などの地元グルメを楽しめるお店もあります。

「道の駅 保田小学校」は、千葉県鋸南町にある元小学校の校舎をリノベーションして作られたユニークな道の駅で、マルシェやレストラン、宿泊・温浴施設のある都市交流施設となっていて、懐かしい学校の雰囲気を残しながら、地元の魅力を発信する施設として人気を集めています。教室を利用した直売所では、地元の新鮮な野菜や果物、加工食品が販売されているほか、レストラン「里山食堂」では、地元の食材を活かした料理が楽しめます。食事処は、レストラン「里山食堂」のほかに、カフェ・中華・イタリアンなどがあるほか、2023年10月14日にオープンした「道の駅 保田小附属ようちえん」には、海鮮丼と黄金アジフライのお店「保田食堂」や、手作りのミルフィーユかつを中心としたとんかつ店「なのはなぐみ かつ菜」などが出店しています。

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「道の駅 みのりの郷東金（とうがね）」は、千葉県東金市にある道の駅で、新鮮な食材を使ったグルメやイベントが楽しめる施設です。施設内の直売所「東金マルシェ」では、地元の新鮮野菜や果物、手造りの加工品などが販売されていて、旬のいちごをはじめ、ぶどうやプラムなどが店頭に並んでいます。また、地元の新鮮な農産物を使ったひんやりスイーツやジェラートが人気の「みのりキッチン」や、地元のお米「粒すけ」を使った料理やピザ、パスタ、カレーなどが味わえる「カフェ＆リストランテ とっチーノ」があり、地元グルメを味わえます。

千葉県木更津市にある「道の駅 木更津うまくたの里」は、房総の玄関口、東京湾アクアラインを通って最初に立ち寄れる道の駅です。地域の特産品や新鮮な食材を活かした商品が豊富に揃っていて、観光や休憩の拠点として人気の施設です。「うまくたの里」という名前には、「上総（かずさ）」「美味しい」「楽しい」という意味が込められています。農産物直売所では、木更津市や近隣地域の農家が出荷する新鮮な野菜や果物、特産の落花生やイチゴなど、千葉ならではの農産物がずらりと並んでいます。千葉の大人気店「のうえんカフェ」「せんねんの木」とのコラボで誕生したカフェレストラン「＆TREE」では、地元農産物を使ったワンプレート料理とポットパイが味わえます。

「道の駅 いちかわ」は、千葉県市川市に位置する都市型の道の駅で、千葉県内で30番目に登録された新しい施設です。施設内には、地元の野菜や特産品が購入できるショップや、カフェ、レストランだけではなく、カルチャースペースも併設されています。日本橋浜町の名店「アルポンテ」の姉妹店が出店していて、本格的なイタリアンを味わうことができます。

「道の駅 グリーンファーム館山」は、2024年2月千葉県館山市にオープンした千葉県で30番目の道の駅です。この道の駅は、物販・飲食・体験施設のほか、農園を整備し、緑あふれる自然の中で、農業や食の体験＆交流ができる“体験価値の高い道の駅”を事業コンセプトにしています。施設内には、地元の新鮮野菜や果物、農水産物、おみやげ、加工食品などが販売されている「マーケット」があります。また、以下の店舗が出店していて、グルメを楽しむことができます。
◯新鮮な牛乳やソフトクリーム、生シェイクを提供する「須藤牧場 道の駅グリーンファーム館山店」
◯「オリジナルバーガー」やハワイのホットドッグ「プカドッグ」のお店「TATEYAMA BURGER」
◯袖ケ浦の大人気店「のうえんカフェ」の館山店
◯農園を眺めながら開放的なBBQを楽しめる「グリーンファームBBQ」