埼玉県にある２１の道の駅一覧と便利なマップ表示

埼玉県秩父市荒川日野にある「道の駅 あらかわ」は、国道140号添いにあり、奥秩父の自然に囲まれ、 美味しいそばや四季折々の花が楽しめます。農産物直売所では、生産者の名前と顔写真を展示し、常に安全･安心･新鮮な農産物を提供しています。「レストラン鈴ひろ庵」では、荒川の採れたて野菜や、行者にんにく、きのこ入りの麺類をはじめ、丼物、カレーソフトクリームなどを提供しています。

「道の駅 おがわまち」は、埼玉県比企郡小川町にある道の駅で、関越自動車道の嵐山・小川ICから10分に場所に位置しています。小川町は「和紙の里」として有名で、無形文化遺産に登録されている「細川紙」の産地です。道の駅内には「埼玉伝統工芸会館」が併設されており、和紙の歴史や制作工程をわかりやすい展示が充実しています。施設は2014年11月現在リニューアル工事中で、2025年12月再開の予定です。

「道の駅 川口・あんぎょう」は、埼玉県川口市にある道の駅で、川口緑化センターを中心に、レストランや園芸販売店、「樹里安アイス」を通年販売する和菓子店などがあります。

「道の駅 大滝温泉」は、埼玉県の西部にある秩父市にの国道140号沿いにある道の駅です。施設は、深さ1,000メートルから湧き出す大滝温泉を使用した日帰り温泉「遊湯館」を中心に、お食事処や特産品販売センター、歴史民俗資料館が併設されています。「お食事処郷路館」では、秩父名物「豚みそ丼」や「ホルモン焼き定食」などのほか、カレーや蕎麦などが提供されています。

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「道の駅 おかべ」は、埼玉県深谷市の国道17号線深谷バイパス沿いにある道の駅で、岡部ふるさと物産センターや、農産物直売所、地域情報センターなどさまざまな施設があります。ふるさと物産センター館内は、特産品販売として200種類以上を取り揃えた漬物や人気の地酒が販売されているほか、農産物直売所では、深谷ねぎをはじめ、四季折々の新鮮野菜や花卉・鶏卵の販売をしています。

「道の駅 龍勢会館」は、埼玉県秩父市にある道の駅で、主に「椋神社例大祭」、別名「龍勢祭」に関する展示を行う「龍勢会館」と、特産品販売などを行う「龍勢茶屋」からなる施設です。農産物直売所では、朝採りの新鮮野菜や、手作りまんじゅう、ようかん等の和菓子・手作り民芸品などが販売されています。

「道の駅 童謡のふる里おおとね」は、埼玉県加須市にある道の駅で、加須市は、童謡の名曲を生んだ音楽家「下総皖一」の生誕の地でもあります。施設内の農産物直売所では、特産品のコシヒカリやいちごのほか、毎日穫れたての新鮮地元野菜や手作りの加工品などが並びます。「農村レストラン わらべ」では、大利根産コシヒカリ100％使用の各種定食や、うどん、蕎麦などが味わえ、特に健康にやさしい「黒米うどん」は人気のメニューとなっています。

「道の駅 はなぞの」は、埼玉県深谷市の国道140号沿いにある道の駅で、関越自動車道 花園インターから約1kmとアクセスの良い道の駅です。本館１階には、地元で生産された和菓子や惣菜、農畜産物の加工品として黒豚肉製品などが販売されているほか、無添加のこだわりジェラートを提供している「ふかやコート」があります。２階には、深谷市のイメージキャラクター「ふっかちゃん」のミュージアム＆ショップや、地元の食材を使ったパンを提供する「ベーカリーキッチンオハナ」があります。また、敷地内の花時計公園には、深谷産の様々な野菜をふんだんに使った深谷野菜カレーやスープ、サラダ、スムージーなど野菜を中心としたメニューを提供している「FARMY CAFE」があり、深谷のヘルシーグルメを堪能できます。

「道の駅 両神温泉薬師の湯」は、埼玉県秩父郡小鹿野町にある道の駅で、豊かな自然の中で、良質な温泉で静かに、ゆっくりとくつろぐことが出来ます。「両神温泉薬師の湯」の温泉は、源泉は地下600mより湧き出ている冷鉱泉で、大浴場のみの単純な作りになっていますが、PH9.2の温泉はヌメりがあり、入浴後にお肌がスベスベになるのが特徴です。

埼玉県深谷市にある「道の駅 かわもと」は、関越自動車道「花園」 ICより約8kmの場所にあり、施設内には、物産館、JAふかや農産物直売所、休憩スペース、植木および展示コーナー、トイレなど施設があります。物産館には、市内で生産、加工される農畜産物が販売されているほか、川本農産物直売所で販売されている農産物などを使った飲食店があり、うどんや定食、弁当などを提供しています。

「道の駅 めぬま（めぬまアグリパーク）」は、埼玉県熊谷市北部、利根川にほど近い国道407号沿いにある道の駅で、施設1階では、地元の農産物を使ったお土産品や加工品、花きを販売していて、2階では、レストラン「さらだ館」で季節の野菜を使った食事やデザートが楽しめます。公園では、春と秋に約400種2,000株のバラが咲き誇り、公園内やめぬぱる2階から楽しむことができます。

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「道の駅 ちちぶ」は、埼玉県秩父市の国道140号沿いにあり、ピンク色のとんがり屋根が目印の道の駅です。施設内では、秩父の地酒や銘菓など、さまざまな特産品を販売しているほか、飲食やテイクアウト、キッチンカーの出店もあります。「秩父そば 昌楽 道の駅店」では、秩父市下影森にある「昌楽」の生そばを使ったメニューが並んでいます。

「道の駅 アグリパークゆめすぎと」は、 埼玉県北葛飾郡杉戸町にある道の駅で、東京ドーム約2個分の広大な敷地をもち、農産物直売所や「食堂あぐり亭」、バーベキュー広場、農園など、多彩な施設があり、家族や仲間で一日中楽しめます。「食堂あぐり亭」では、農産物直売所で販売している食材を中心に、ふるさとの味を提供していています。また、バーベキュー広場は、完全予約制で、食材や機材はすべて準備され、手ぶらで本格的なバーベキューを楽しむことができます。

埼玉県秩父郡横瀬町にある「道の駅 果樹公園あしがくぼ」は、国道299号線の秩父に向かう最初にある道の駅で、清流が流れる里山に囲まれたロケーションが旅の疲れを癒やしてくれます。施設内には、地元の新鮮野菜などを販売する「直売所」をはじめ、地元食材をふんだんに使ったさまざまな加工品を扱っている「いわざくら館」、地元の食材を活かしたメニューを提供している食事処「あしがくぼ食堂」「水辺のうどん・そば」、ソフトクリーム、かき氷、コーヒーを提供している「水辺のカフェ」などがあり、ゆっくり買い物や食事を楽しむことができます。

「道の駅 いちごの里 よしみ」は、埼玉県比企郡吉見町にある道の駅で、名前にもある「いちご」がシンボルの道の駅です。施設内の物産館には、地元農家の新鮮野菜や、特産のいちごなどを販売する直売所、吉見町産の小麦「さとのそら」を使用したうどんなどを地峡する食堂「楽楽庵」、ソフトクリームの販売店などがあります。

「道の駅 かぞわたらせ」は、埼玉県加須市にある道の駅で、首都圏のオアシスとなっている渡良瀬遊水地に面したスーパー堤防上に 位置しています。施設内には、地元の新鮮野菜やいちごなどの旬の果物、お弁当などを販売する「物産展 かぞ市場」や、「加須うどん」や地元農産物を使ったメニューを提供する「さくら食堂」、スイーツやお飲み物の売店「晴れのち晴れ」、「パン屋さん はぁと」などがあります。

「道の駅 庄和」は、埼玉県春日部市にある道の駅で、圏央道五霞ＩＣより南に約15分、圏央道幸手ＩＣより南東に約15分とアクセスが良いのが特徴です。施設内の農産物直売所では、地元産の新鮮な野菜をはじめ、道の駅庄和の特産品である「黒豆」や黒豆を使用した加工品を販売しています。食彩館では、「中華・らーめん」や「そば」の専門店があり、好みに応じて食事ができます。

「道の駅 みなの」は、埼玉県秩父郡皆野町皆野にあり、秩父の玄関口に位置する道の駅です。農産物直売所では、地元の新鮮野菜や漬物、そして手作りまんじゅうなどの加工品が購入でき、「レストハウスみなの」では、ボリューム満点の秩父名物「わらじカツ丼」や「田舎うどん」などの地元グルメを堪能できます。

「道の駅 和紙の里ひがしちちぶ」は、埼玉県秩父郡東秩父村にある「東秩父村和紙の里」が平成28年にリニューアルされ、道の駅として登録されました。東秩父村は和紙で栄えた村で、施設内では紙すき体験が有料できるほか、ハガキや便箋、折り紙などの和紙の素材を活かした商品が購入できます。また、地元の名人が作る蕎麦を味わえる食事処「すきふね」と、イワナの塩焼きやおやきなどの村の味を楽しめる「フードコート」があります。

「道の駅 べに花の郷おけがわ」は、埼玉県桶川市の国道17号上尾道路沿いに、2025年3月27日オープン予定の道の駅です。施設内には、桶川市の産品を使用する飲食施設やイベントスペース（大屋根広場）、ドッグラン等を設け、観光客や地元の人々が気軽に利用できる憩いの場となります。