新潟県にある４２の道の駅一覧と便利なマップ表示

新潟県新潟市北区の国道７号線沿いにある「道の駅 豊栄」は、新潟県で1番目の道の駅で、案内所や情報ターミナル、トイレ、休憩所をはじめ、売店コーナー、軽食堂コーナー、自販機コーナーなどがあります。売店では、新潟県産コシヒカリや地元新鮮野菜や果実などを販売しているほか、軽食コーナーでは、ラーメンや蕎麦などの麺類を中心に提供されていて、大きな油揚げが乗った「ジャンボ狐そば」が人気となっています。

「道の駅 加治川」は、新潟県新発田市にある道の駅で、「ピクニックの楽しみ方を提案する道の駅」をコンセプトに令和4年4月23日にリニューアルオープンしました。施設内には、オシャレな雑貨、お土産品が揃う「物産販売所」をはじめ、農産物直売所やカフェレストラン「SAKURA CAFE（サクラカフェ）」パン工房「SAKURA BAKERY」などがあります。

「道の駅 神林」は、新潟県村上市の国道7号沿いに位置し、新潟県産コシヒカリの３大産地のひとつ「岩船米コシヒカリ」の田園風景が広がる穀倉地帯の中にある道の駅です。施設内には、新鮮野菜や岩船米コシヒカリのほか、みそ・しょうゆ、餅などが販売されている「とれたて野菜市かみはやし」や、地元の食材を使った各種定食やラーメンなどが味わえる「和風レストラン 穂菜味亭」があります。

新潟県村上市にある「道の駅 朝日みどりの里」は、新潟県北部に位置し、自然豊かな環境の中で地域の魅力を発信する道の駅です。物産会館では、地酒や鮭製品・伝統工芸の村上木彫堆朱などの村上特産品や、新潟県の定番土産品などが販売され、農産物直売所では、地元の農家さんが育てた旬の野菜や果物が所狭しと並んでいます。食堂では、すべて岩船米コシヒカリを使用し、「朝日豚」や「村上牛」といった地元特産品のメニューを提供していて、「朝日豚」を使用したカツ丼や定食が人気です。
また、日帰り入浴ができる温泉施設「まほろば温泉」が併設されていますので、旅の疲れをゆっくり癒やすことができます。

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新潟市西区にある「道の駅 新潟ふるさと村」」は、潟県内でも特に人気の高い大型観光施設を備えた道の駅で、 新潟の文化、食、観光情報がぎゅっと詰まった複合施設です。施設は「バザール館」と「新潟館」、「四季折々の花が咲き誇る花畑」で構成されていて、「バザール館」では、新潟の特産品や伝統工芸品など、約10,000点の新潟土産を取り揃え、２階には、新潟の味覚を味わえるレストランがあります。「新潟館」では、新潟の歴史や文化・最新の観光情報などを発信しています。「四季折々の花が咲き誇る花畑」では、春は新潟の県花チューリップ、夏～秋はダリアなど四季折々の花々が咲き誇り、来館する人を和ませてくれます。

新潟県糸魚川市に位置する「道の駅 能生（のう）」は、日本海に面した美しいロケーションを待つ道の駅で、新鮮な海の幸と風光明媚な景色が魅力です。施設内には、日本一のベニズワイガニの直売所「かにや横丁」や大型鮮魚センターがあり、能生漁港で穫れた新鮮なベニズワイガニをリーズナブルな価格で購入できるほか、買ったカニをその場で食べることもできます。また、新潟県内のお土産も充実し、レストランや食事処では新鮮な海の幸を味わうことができます。

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「道の駅 みかわ」は、新潟県東蒲原郡阿賀町の国道49号沿いにある道の駅で、樹齢約1400年といわれる国の天然記念物「将軍杉」の近くにあります。

新潟県岩船郡関​​川村の国道113号線沿いにある「道の駅 関川（桂の関）」は、自然豊かな山間部にあり、地域の歴史や文化を体験できる魅力的なスポットです。施設内には、地元野菜や特産品の直売所、お土産品販売書、日帰り温泉が併設されています。エリア内には、関川村の観光情報の紹介や村の伝統民芸品「猫ちぐら」の製作実演が見学可能な「せきかわ観光情報センター（にゃ～む）」などがあります。

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「道の駅 ちぢみの里おぢや」は、新潟県小千谷市（おじやし）の国道17号沿いにある道の駅で、駅名は織物である「小千谷縮（おぢちやぢみ）」に由来していて、織物文化と豊かな自然に触れられる点が大きな特徴です。施設内には、天然温泉の入浴施設が併設されていて、洋・和風の露天風呂や展望露天風呂(和風)、岩盤浴(洋風)などがあり、ゆっくりと滞在することができます。食堂では、小千谷そばや地酒などの小千谷の特産品のほか、海の幸・山の幸をふんだんに使った多彩なメニューが味わえます。

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「道の駅 阿賀の里」は、新潟県東蒲原郡阿賀町にある道の駅で、阿賀野川沿いの絶景と自然を楽しめ、地元の特産品や食事、川を活用したアクティビティが充実しています。施設内の「物産館・夢蔵」では、阿賀町の特産品や季節の野菜なども販売しているほか、地元産コシヒカリを使ったにぎりたてのおにぎりや、道の駅チキンカレーなどの地元グルメが味わえる「食事処 にぎわい亭」があります。

「道の駅 笹川流れ」は、新潟県村上市に位置し、日本の海の絶景で知られる「笹川流れ」の観光拠点として人気で、JR桑川駅が併設している全国的にも珍しい形の道の駅です。「笹川の流れ」は、村上市から山形県境まで続く約11kmの海岸線で、国の名勝・天然記念物に指定されていて、荒々しい岩場や透明度の高い海や白砂青松の景観が特徴です。施設内には、 物産販売コーナーや、日本海の新鮮な海の幸を使ったメニューが揃うレストランがあり、ここでしか食べられない日本海ソフトクリームが人気となっています。

「道の駅 越後出雲崎 天領の里」は、新潟県三島郡出雲崎町にある道の駅で、海と歴史をテーマにしていて、佐渡を望む海岸線ににあり、美しい夕日と、歴史文化や特産品を楽しむことができます。施設内には、江戸時代天領だった出雲崎を再現した時代館や石油記念館、レストラン、物産館などがあります。レストラン「陣や」では、さざえの炊き込みご飯がセットの「陣や御膳」や、ご当地ラーメンの「出雲崎ラーメン」などが味わえます。

新潟県胎内市にある「道の駅 胎内（たるが橋観光交流センター）」は、胎内川のそばにあり、四季折々の自然美を感じながら過ごすロケーションにある道の駅です。売店には、胎内高原ワインや胎内高原ビール、胎内高原飲料、コシヒカリ、中条そば、はちみつ各種が販売されています。

「道の駅 ゆのたに」は、 新潟県魚沼市の関越自動車道魚沼ICからほど近い場所にある道の駅で、この地域は、雪深い「雪国」として知られ、美味しいコシヒカリをはじめとした特産品や、四季折々の美しい景色が楽しめます。特産品販売所「深雪（みゆき）の里」では、魚沼産コシヒカリをはじめ、地酒や山菜加工品、旬の地域の特産品を数多く販売しています。レストランでは、魚沼産コシヒカリを使った定食や、麺類などを提供していて、芥川賞作家の開高健が銀山平を訪れた際好んで食べた山菜チャーハンを再現した「開高めし」や、お米本来のおいしさを堪能できる「おにぎり定食」が人気です。

「道の駅 良寛の里 わしま」は、新潟県長岡市の関越自動車道長岡北スマートICより車で約20分ほどのところにある道の駅で、越後出雲崎に生まれ、詩人・歌人・書家としても知られる江戸時代後期の禅僧「良寛」にちなんだ駅名となっています。施設は、地域の郷土料理を楽しめる食事処や地元の物産品を一堂に集めた物産コーナー、里山を生かした庭園の中にある美術館ゾーンで構成されています。お休み処「和らぎ家」では、土日祝日限定で、打ち立ての蕎麦を提供しています。

新潟県十日町市にある「道の駅 まつだいふるさと会館」は、「ほくほく線」のまつだい駅に併設されていて、お土産店やレストラン「きくやキッチン（冬期休業」、観光案内所、コンビニエンスストア（ファミリーマート）などがある道の駅です。

新潟県糸魚川市にある「道の駅 越後市振の関」は、新潟県と富山県の県境に近い国道 8号線沿い位置し、日本海が一望できる道の駅です。施設内の売店では、新潟県の特産品「かんずり」をはじめ、地酒や地ビールなど、地域の特産品などが販売されています。レストランでは、麺類や丼物、定食などが提供されていて、「モツ煮込み定食」や「たら汁定食」が人気となっています。

「道の駅 クロス10十日町」は、 新潟県十日町市にある道の駅で、「クロス」には、きものの街十日町の布にちなんだcloth（布）と多くの人や産業が行き来し交錯するcrossなど複数の意味が込められていて、「10（テン）」は、十日町の十です。施設内には、地元の新鮮農産物と農産加工品を販売する「農産物コーナー」や、十日町地域の地酒を中心に販売されているお酒コーナーがあるほか、リサイクルきもの店や工芸品店などが出店しています。「つまり食堂」では、十日町名物「へぎそば」や、地元ブランド豚「妻有ポーク」、「魚沼産コシヒカリ」を使用した食事を提供しています。

「道の駅 漢学の里しただ」は、 新潟県三条市の国道289号沿い、三条市の東部、福島県との県境に近い下田郷近くにある道の駅で、大漢和辞典の編纂者である諸橋轍次博士の生家・記念館や、農家レストラン「庭月庵悟空」、農産物直売所「彩遊記」などがあります。

「道の駅 風の丘米山」は、施設の老朽化と公共施設の見直しに伴い、2015年3月31日で米山山荘が閉館しました。これに伴い、併設の無料休憩所・公衆トイレも運用を終了し道の駅として休止となっています。^[こどもの時代館および柏崎コレクションビレッジ（痴娯の家、黒船館、藍民芸館）は通常通り営業しています。

「道の駅 いりひろせ」は、新潟県魚沼市の国道252号線沿いにある道の駅で、大自然に囲まれた癒しのスポットで、敷地内には「鏡ヶ池」があり、釣りを楽しむことができます。施設内には、魚沼の特産品や地場産野菜、地域の方の手作りの手工芸品など多数販売されているほか、湖上レストラン「鏡ヶ池」では、、地元の食材を使用した料理を楽しむことができます。

「道の駅 西山ふるさと公苑」は、新潟県柏崎市西山町の国道116号沿いにある道の駅で、中国風の外観が魅力の西山ふるさと公苑では、地域の歴史を継承していくものや市民の作品を展示したり、イベントを開催したりしています。

新潟県妙高市にある「道の駅 あらい」は、国道18号と上信越自動車道新井PA・スマートICの双方からアクセスできる道の駅で、施設内には、観光案内所と休憩室を備える「くびき野情報館」や、地場野菜、米、農産加工品の販売する「四季彩館ひだなん」、各種食事処や宿泊施設、コンビニなどがあります。飲食店は、回転寿司から和食処、ピザ、ハンバーガーショップ、ラーメン店など、多彩な店舗が出店しているので、好みに応じて食事ができます。

「道の駅 R290とちお」は、新潟県栃尾市の国道290号沿いにある道の駅で、栃尾地域の観光やイベント情報提供や特産品の販売を行っています。「物産販売コーナー」では、名産のあぶらげを使った「栃尾のあぶらげ巻き寿司」や、「栃尾のあぶらげ丼」などの惣菜が販売されているほか、レストランでは、名物「栃尾あぶらげ」の定食をはじめ、ラーメン、カレーなどのメニューが提供されています。また、「野菜直売所スマイルとちお」では、栃尾産の新鮮野菜や加工品、山菜などが販売されています。

「道の駅 あいぽーと佐渡」は、佐渡島の表玄関、両津港から徒歩5分ほどのところにある道の駅で、多目的ホール（約290人 収容可）を中心とするインフォメーションセンターで、国際会議やセミナー、懇親会、料理イベント、フリーマーケットなどに利用されています。

「道の駅 親不知ピアパーク」は、新潟県糸魚川市の国道8号線沿いにある道の駅で、目の前に日本海が広がり、海水浴や海岸でのヒスイ拾いを楽しめます。施設内には、親不知漁港で採れた新鮮な魚介類の販売店や軽食を提供するレストラン（レストピア）などがあります。お食事処「漁火」では、紅ズワイガニを使った天丼や、「天然岩ガキのフライ」などの海の幸を味わうことができます。

「道の駅 瀬替えの郷せんだ」は、新潟県十日町市の 国道252号沿いにある道の駅で、関越自動車道の六日町ICから約1時間、新潟方面からは越後川口ICから約45分の場所に位置しています。施設内には、地元の新鮮野菜や果物、特産品などが販売されている「仙田体験交流館あいマート」や、地元のお母さんたちが作る、　地元「川西産コシヒカリ」のおにぎりなどが人気のお食事処「ながせ」があります。

新潟県上越市安塚区にある「道の駅 雪のふるさと やすづか」は、メイン施設である「雪だるま物産館」、十割そばを提供する「雪むろそば家 小さな空」、雪による冷蔵庫「雪むろ」で構成されています。「雪だるま物産館」には、地元の新鮮野菜や果物、特産品などの販売のほか、ジェラートやコーヒーなどを提供する喫茶コーナーがあります。また、「雪むろそば家 小さな空」では、石臼で挽いた十割そばを提供しています。

新潟県柏崎市高柳町にある「道の駅 じょんのびの里高柳」は、北陸自動車道「柏崎IC」から車で約30分、柏崎市中心部からも車で約30分の場所に位置しています。施設内には、地域のお土産品が販売されている「じょんのび横丁」や、囲炉裏ダイニング銀兵衛、露天風呂を備える「楽寿の湯」、宿泊や休憩、食事ができる「萬歳楽」などがあります。

新潟県新潟市秋葉区の国道460号沿いにある「道の駅 花夢里にいつ」は、常時2,000種類、約40,000鉢の季節の花を展示販売していて、「花の即売場」として知られています。直売所の「新鮮組」では、地元農家さんが毎朝新鮮な野菜を持ち込んで販売しているほか、お弁当などの軽食も販売されています。施設内には、自家製カレーやもつ煮、濃厚ミルクのソフトクリームが人気の「川根のたぬき小屋」と、グリーンカレーやオムライスが美味しい「café carrot」の2店舗が営業しています。

「道の駅 国上」は、新潟県燕市国上にある道の駅で、燕市の特産品、地元の採れたて野菜を販売する農産物直売所のほか、温泉施設「てまりの湯」、足湯、お食事処、公園なども備えています。
「国上食堂」では、乱切り蕎麦や、手延うどん、カレーや定食などのほか、市内の小学校の給食メニューが味わえます。

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「道の駅 越後川口（あぐりの里）」は、新潟県長岡市にある道の駅で、信濃川と清流魚野川の交わる河岸段丘の拡がる自然豊かな中山間地に位置しています。施設内の直売所では、新鮮な農産物をはじめ、地元お母さん方が作る新鮮野菜や農産物加工品、町内の達人が制作した手工芸品を中心に販売しています。

「道の駅 よしかわ杜氏の郷」は、新潟県上越市に位置し、特に酒造りに関連したユニークな特徴を持つ道の駅です。施設内の農産物直売所「四季菜の郷」では、よしかわの地酒をはじめ、朝採れの新鮮野菜や地元の地域色豊かな特産品を販売しているほか、道の駅では珍しい酒蔵の見学も楽しめます。また、「尾神岳」「米山」の山々を望む天然日帰り温泉施設「長峰温泉」もあるので、旅の疲れをゆっくり癒やすことができます。

新潟県上越市名立区にある「道の駅 うみてらす名立」は、「食べる・くつろぐ・遊ぶ」がテーマの道の駅で、近隣漁港から鮮度抜群の魚介が入荷する鮮魚市場や、海鮮レストラン、日帰り温浴施設、オーシャンビューの部屋がある宿泊施設など、多くの施設が揃っています。

新潟県南魚沼市の国道17号線沿いにある「道の駅 南魚沼（雪あかり）」は、「今泉記念館」、「四季味わい館」、「憩いの広場」の３つの施設で構成されていて、「食・美術・歴史・自然」の4つのテーマで楽しめる情報ステーションです。「四季味わい館」では、地元の新鮮野菜や加工品、本場・魚沼産コシヒカリや特産品が販売されているほか、釡戸で炊いた日本一の南魚沼産コシヒカリを地元食材とともに味える、食事処「ちゃわんめし たっぽ家」があり、おにぎり以上定食未満の「ちゃわんめし」が看板メニューとなっています。

新潟県見附市にある「道の駅 パティオにいがた」は、北陸自動車道中之島見附ICから3kmほどの場所に位置し、休憩施設をはじめ、農産物直売所やレストランなどのほか、BBQやデイキャンプができる広大な芝生広場もあり、年間来場者100万人を超える人気の道の駅です。

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「道の駅 みつまた」は、新潟県南魚沼郡湯沢町、関越自動車道湯沢インターチェンジから約9kmに場所に位置し、多くの観光客が訪れる「かぐらスキー場」の近くにあります。施設内の物産品コーナーでは、南魚沼産のコシヒカリや地酒などが販売されているほか、アウトドアグッズも販売されています。レストランコーナーでは、「トロットロに煮込んだもつ煮丼」や「けんちんモツ煮汁定食」などのほか、コーヒーやソフトクリームなども販売されています。道の駅に隣接して温泉施設「街道の湯」があり、雄大な自然を眺めながら入れる露天風呂で、ゆっくりスキーやトレッキングの疲れを癒やすことができます。

新潟県三条市にある「道の駅 燕三条地場産センター」は、「JR上越新幹線燕三条駅（燕側出口）から徒歩５分」、「北陸自動車道三条燕インターチェンジから車で5分」の場所に位置しています。物産館には、の伝統の技が造りあげた包丁などの刃物や金属洋食器、鎚起銅器やタンブラーなど、約１万点を展示・販売しています。施設内には、新潟・燕三条の魅力を世界に発信するイタリアンの名店「Tsubamesanjo Bit 燕三条本店」が出店しているので、本格的なイタリア料理を味わうことができます。

「道の駅 庭園の郷 保内」は、新潟県三条市下保内にある道の駅で、「深呼吸したくなる緑のグラデーション」をテーマにしていて、四季折々の美しい植物を観賞できるガーデニング公園や、植木や園芸用品、造園資材、地元の生鮮野菜を販売している「庭園生活館」、和風庭園の景観が楽しめる和室がある「庭園体験館」などがあります。レストラン「パスタとピザの店base(バーゼ）」では、地元食材を使ったお食事が楽しめます。

「道の駅 たがみ」は、新潟県南蒲原郡田上町の国道403号線沿いにある道の駅で、木のぬくもりが感じられる館内には、農産物直売所やフードコート、コンビニエンスストアなどがあります。農産物直売所では、地元の新鮮野菜や果物などのほか、地元のお店とのコラボ企画など、たがみの魅力を存分に堪能できる商品をたくさん販売されています。「たがみ食堂　おひるとおやつ」では、地元食材を使ったうどんや蕎麦、カレーなどを提供していて、特にオリジナルレシピで作った２種類のカレーライスは人気メニューとなっています。

新潟県長岡市にある「道の駅 ながおか花火館」は、日本三大花火の1つ「長岡まつり」の大花火大会を映像で楽しめるドームシアターをはじめ、多彩なグルメが集まるフードコートやレストラン、長岡の特産品販売コーナーなど、長岡の魅力を発信する施設です。レストラン 「HIGH AMBITION」では、日本海側最大級のプロジェクションマッピングを楽しみながら、本格的なイタリアンが味わえ、フードコート「ながおかKitchen」では、長岡の名店から、こだわりのスイーツまで、多彩なグルメを楽しめます。

新潟県阿賀野市にある「道の駅 あがの」は、令和４年8月５日にオープンした比較的新しい道の駅です。施設内には、季節の野菜や地域の特産品などを販売している「あがの市場」や、「あがのレストラン修蔵」、「あがの食堂にぎりまんま」、「駅そばあがの」などが出店しているフードコート、あがの酪農カフェ、あがのおしい調理室（テイクアウト）などがあります。