高知県にある２６の道の駅一覧と便利なマップ表示

「道の駅 大杉」は、高知県長岡郡大豊町の国道32号線沿いにある道の駅です。道の駅がある大豊町は、文化財や史跡が数多く残り、国の特別天然記念物である杉の大スギ、美空ひばりの遺影碑や歌碑もあり、歴史と文化を感じることができます。施設内の売店では、大豊町名物「立川（たぢかわ）そば」をはじめ、特産の碁石茶や銀不老、およびその加工品が販売されています。

「道の駅 すくも」は、高知県宿毛市の国道321号沿いにある道の駅で、2023年5月にリニューアルオープンし、自然豊かなロケーションを活かしたアウトドアレジャーが楽しめる道の駅として生まれ変わっています。施設内には、キャンプ場が併設されていて、宿毛湾を望みながらキャンプを楽しむことができ、手ぶらで楽しめる BBQ場も整備されています。宿毛の特産品である珊瑚の直売店があり、新鮮な魚介類や地元の農産物を購入することができます。また、この道の駅には、RVパークが併設されているので、安心して車中泊ができます。

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「道の駅 大月」は、高知県幡多郡大月町にある道の駅で、別名「ふれあいパーク・大月」とも呼ばれ、「ふれぱ」の愛称で親しまれています。大月町は、西に豊後水道、南に太平洋に囲まれ、１年を通して温暖な気候で、素晴らしい景観と新鮮な海の幸を味わえます。「おおつき ふれあい市」では、新鮮な魚介類や旬の野菜、お弁当、お寿司など、地元のグルメが豊富に揃っています。

「道の駅 四万十大正」は、高知県高岡郡四万十町の、国道381号と439号の合流地点にある道の駅で、四万十川の中流域に位置していて、豊かな自然に囲まれたスポットです。農林産物直売所「であいの里」では、地元で採れた新鮮な野菜や果物、特産品などを販売しているほか、レストランでは、地元食材をふんだんに使った「鰻の石焼きまぜご飯」や「山菜うどん」などを提供しています。

「道の駅 ゆすはら」は、高知県高岡郡檮原町（ゆすはらちょう）の国道197号沿いにある道の駅で、四国山地の豊かな自然に囲まれた場所に位置しています。施設内には、雲の上ホテルや雲の上の温泉、雲の上のプールなどがあり、隣接している「太郎川公園」には、グラススキー場やキャンプ場もあります。

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「道の駅 南国風良里」は、高知県南国市の高知自動車道南国ICのすぐそばに位置し、高知県の陸の玄関口として親しまれています。地元の特産品やグルメ、観光情報が充実しており、ドライブの休憩スポットとしてだけでなく、観光客にも人気の道の駅です。「ショップ風良里」には、銘菓や食品、酒、土佐打ち刃物など、高知ならではの商品が並び、JA高知県が運営する農産物直売所「風の市」では、新鮮な野菜や果物、花きなどが購入できます。2階のレストラン「風良里」では、鰹のたたき御膳や、地元食材を使った日替わりランチなどが人気です。＊レストラン「風良里」は2025年2月現在厨房改修工事で休業中です。

「道の駅 美良布」は、高知県香美市香北町の国道195号線沿いに位置し、周辺を緑の山々に囲まれた自然豊かな道の駅で、香美市立やなせたかし記念館アンパンマンミュージアムに隣接しており、アンパンマンの世界観を楽しめます。施設内の売店では、新鮮な地元の野菜やお惣菜、お弁当、土産物などが販売されています。また、「キッチン韮生の里」では、特産の韮生米と直販所の野菜を取り入れたおかずがセットになった、ボリューム満点の定食を提供しています。

高知県高岡郡津野町にある道の駅「布施ヶ坂」は、四万十川の源流点に程近い、国道197号線沿いに位置していて、周辺には美しい山々が連なり、四季折々の自然を満喫できます。施設内の売店では、新鮮野菜や果物、加工品などが並び、5月頃になると特産品の「津野茶」の販売イベントが行われます。レストランでは、各種定食類から麺類、カレーなどのメニューを提供していて、「満天の星特製角煮ラーメン」が人気となっています。

「道の駅 キラメッセ室戸」は、高知県室戸市にある道の駅で、太平洋に面した絶好のロケーションと、室戸の豊かな自然や食文化を楽しめる施設です。施設内の直販所「楽市」では、地元で採れた新鮮な野菜や果物、魚介類などが豊富に販売されています。また、レストラン 「食遊 」では、鯨料理をはじめ、室戸の海の幸を使った料理を味わえます。

「道の駅 土佐和紙工芸村」は、高知県吾川郡いの町にある道の駅で、土佐の伝統工芸である手漉き和紙体験をはじめ、はた織り体験など、様々な体験ができます。施設内には直売所やレストラン、薬湯風呂のクアハウス・ホテルが併設されていて、日帰り入浴も可能で、ゆっくりと過ごすことができます。

「道の駅 土佐さめうら」は、高知県土佐郡土佐町の国道439号沿いにある道の駅です。四国の水瓶である早明浦（さめうら）ダムのすぐそばに位置し、豊かな自然と土佐あかうしなどの特産品が魅力です。施設内の物産館には、珍しい土産物や工芸品、土佐町ならではの特産品などが販売されています。食堂「与作」では、「与作コロッケ定食」などの田舎料理を提供しています。

高知県安芸市にある「道の駅 大山」は、太平洋を望む絶好のロケーションと、地元の新鮮な食材を楽しめる道の駅です。2024年2月10日リニューアルオープンし、地元野菜をふんだんに使い、ボリューム自慢のタコス「コボス」や、ふわふわもっちりの軽い食感の「エンジェルケーキ」などの販売を開始しています。

「道の駅 かわうその里すさき」は、高知県須崎市の国道56号線沿いにある道の駅で、四国最大級の規模を誇ります。道の駅がある須崎市は、ニホンカワウソが最後に確認された場所であることから、駅名にも「かわうそ」が使われています。施設1階の特産品販売コーナーでは、須崎市の特産品や高知県のお土産などが豊富に揃っているほか、カツオの藁焼きタタキの実演販売が行われていて、実演を見学したり、体験したりすることができます。2階のレストラン「とれた亭」では、須崎名物「鍋焼きラーメン」などの軽食から、本格的な土佐和食料理まで多彩な料理を提供しています。

「道の駅 あぐり窪川」は、高知県高岡郡四万十町にある道の駅で、四万十町の豊かな自然と食文化を体験できるスポットです。施設内の特産品コーナーでは、四万十町産の仁井田米や生姜、栗などの農産物、地酒、土佐の鰹などの特産品が販売されていて、特に、四万十ポークを使った豚まんは、道の駅の名物として知られています。レストラン「風人（ふうど）」では、四万十ポークを使った豚丼や、地元の野菜を使った料理など、地元食材を使った多彩なメニュー提供しています。

「道の駅 木の香」は、高知県吾川郡いの町の国道194号沿いにある道の駅で、四国山地の豊かな自然に囲まれた場所に位置し、温泉や地元の特産品を楽しめる施設です。物産館では、地元で採れた新鮮な野菜や果物、特産品などを販売しています。日帰り入浴もできる「木の香温泉」は、吉野川のせせらぎを聞きながら温泉に浸れる露天風呂で、ゆったりとした時間を過ごすことができる。

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「道の駅 めじかの里土佐清水」は、高知県土佐清水市にある道の駅で、足摺宇和海国立公園内に位置していて、豊かな自然と新鮮な海の幸を楽しめるスポットです。施設は、農水産物直販所「シーマート土佐清水」、ダシカフェ「SOUDABUSHICafé」、「レストランみさきキッチン」で構成されています。「シーマート土佐清水」では、地元の漁港で水揚げされた新鮮な魚介類や、幡多地域を中心としたこだわりの商品を販売し、「SOUDABUSHICafé」では、削りたての宗田節ごはんやダシ茶漬け、そしてダシスープなど宗田節がその場で味わえます。「レストランみさきキッチン」では、新鮮な海の幸を使った料理を提供しています。

「道の駅 やす」は、高知県香南市にある道の駅で、は県下一の規模を誇る海水浴場（ヤ・シィパーク）に隣接し、海に面した開放的なロケーションと、地元の新鮮な食材を楽しめる施設です。地元の農産物直売所「やすらぎ市」では、新鮮な野菜や果物、魚介類などが購入でき、レストランやカフェでは、地元の食材を使った料理や軽食を楽しめます。

「道の駅 633美の里（むささびのさと）」は、高知県吾川郡いの町にある国道194号と439号が交わる場所に位置する道の駅で、四国山地の豊かな自然に囲まれ、地元の特産品やグルメを楽しめるスポットとして人気があります。国道194号と439号の2つの数字を足した633が駅名となっています。施設内の売店では、地元で採れた新鮮な野菜や果物、山菜などを販売しているほか、「森の小さなお菓子屋さん」では、地元でとれた小麦粉を使ったアーモンドマカロン、３日もかけてつくるパイなどを提供しています。「食事処はちきんや」では、地元食材を使った料理を味わえ、モクズガニを使った「ツガニうどん」は、季節限定の珍しい人気メニューです。

「道の駅 田野駅屋」は、高知県安芸郡田野町にある道の駅で、四国一小さな町にある、四国一元気な道の駅として知られていて、土佐くろしお鉄道田野駅と一体となった道の駅です。施設内の売店では、地元のお惣菜屋さんや飲食店が作るお弁当やお惣菜が人気で、特に、玉子巻きは人気商品で、午前中には売り切れてしまうこともあります。軽食コーナーでは、ラーメン、うどん、そばなどを提供しています

「道の駅 ビオスおおがた」は、高知県幡多郡黒潮町にある道の駅で、太平洋を一望できる絶好のロケーションと、地元の新鮮な食材を楽しめる施設です。施設内の「ひなたや直売所」では、黒潮町や周辺地域の特産品、新鮮な野菜や魚介類などを販売していて、 干物、寿司、天日塩、黒砂糖、宗田節などが人気です。また、「ひなたや食堂」では、地元で獲れた魚やカツオのたたきバーガー、宗田節ラーメンなどを味わえます。

「道の駅 四万十とおわ」は、高知県高岡郡四万十町にある道の駅で、四万十川の中流域に位置しているので、四万十川を眺めながら、ゆったりと過ごせる施設です。「とおわ市場」では、四万十川流域のお土産品が揃っていて、新鮮な野菜や手作りのお弁当、味噌・漬物、お茶、栗、米、芋、青のりなどが購入できます。「とおわ食堂」では、天然鮎やウナギや十和錦、四万十ポークなどの四万十川流域の食材を生かした料理が楽しめます。また、毎週木曜には「四万十流域バイキング」が開催され、地元の郷土料理を中心に20種類以上が並びます。

「道の駅 なぶら土佐佐賀」は、高知県幡多郡黒潮町にある道の駅で、幡多地域の玄関口に位置していて、藁焼きカツオが堪能できる道の駅として知られています。施設内の直売所には、地元の新鮮野菜や果物、加工品などのほか、カツオにちなんだお土産や、黒潮町産の天日塩などが販売されています。フードコートでは、藁を使って豪快に焼き上げる鰹を使ったメニューや麺類、鰹が入ったカレーなどが味わえます。

「道の駅 よって西土佐」は、高知県四万十市にある道の駅で、四万十川中流域の国道441号線と381号線の合流点に位置し、四万十川観光の玄関口といえる施設です。施設内の「水々しい市場」では、地元の農家が育てた新鮮な野菜や、手作り弁当・加工品などが並び、「鮎市場」では鮎の塩焼きの実演販売も行っていて、焼き立ての鮎をその場で食べることができます。「西土佐食堂」では、西土佐ブランドの四万十牛や山間米を使ったメニューを提供しています。

「道の駅 なかとさ」は、高知県高岡郡中土佐町にある道の駅で、海辺に面した道の駅一体は、国土交通省の「みなとオアシス久礼」にも認定されています。コンセプトは「漁師町の道の駅」で、新鮮な魚介類や地元の食材を使ったグルメを楽しめるスポットとして人気があります。施設内には、清流に育まれたお米や野菜、柑橘類など、旬の恵みを取りそろえた直売所「マルシェなかとさ」、大人気の海鮮バーベキュー「海王」、パン工房「岩本こむぎ店」、地元のイチゴ農家のお母さんたちが作るスイーツのお店「風工房」などのほか、ちびっ子広場やドッグランの施設を備えています。

「道の駅 まきのさんの道の駅・佐川」は、高知県高岡郡佐川町にある道の駅で、NHK連続テレビ小説「らんまん」の主人公のモデルとなった植物学者・牧野富太郎博士の出身地である佐川町ならではの魅力が詰まった施設です。施設内には、仁淀川流域の新鮮な野菜や果物、特産品を活かした地場産品・地酒を取り揃えた「まきのさんの市場」があります。また、ごはん・みそ汁がおかわり自由な食堂「西村食堂」のほか、佐川町のアイス屋さん「横畠アイス」、「生食パン」や色々な種類の焼き立てパンを販売する「Blanc.atelier（ブラン.アトリエ）」、佐川町の食材を取り入れたスイーツの「gochisou Lab.KOCHI」などがあり、イートインスペースで味わうことができます。

「道の駅 東洋町」は、高知県安芸郡東洋町にある道の駅で、海から徒歩0分の場所に位置し、美しい海の景色を眺めながら食事や買い物を楽しめます。施設内の売店では、地元で生産された農産物や、毎朝水揚げされた新鮮な魚や干物などが販売されています。レストランでは、地元産の魚を使用した「お刺身定食」や「かつおのたたき定食」などの、地物の新鮮な魚を使用した料理を提供しています。また、直売所で購入した魚をその場で調理して、オリジナルのお刺身定食にして提供するサービスも行っています。