北海道を車中泊で巡るなら、各施設ごとの魅力やおすすめポイントを知っておくと、旅がもっと快適で充実します。以下に、特におすすめしたい10か所の特徴をそれぞれ詳しく紹介します。
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道の駅 なないろ・ななえ(七飯町)





函館から近く、広い駐車場と清潔な24時間トイレ、ベンチや芝生のスペースが整っています。売店では地元七飯産のりんごジュースや、限定グルメも楽しめます。近隣には「大沼公園」や「湯の川温泉」など観光名所が点在しているので、観光拠点としても最適です。
施設の情報
- TEL: 0138-86-5195
- 住所:北海道田郡七飯町字峠下380-2(国道5号沿い)
- ホームページ:道の駅 なないろ・ななえHP
- 営業時間:9:00~18:00
- 休館日:年末年始 12月31日〜1月3日
- 駐車場:小型車駐車場 148台・大型車駐車場 23台
- トイレ:24時間利用可
おすすめポイント
- 駐車場が広くて比較的平坦
- 普通車148台、大型車23台のスペースがある。
- 平坦で車中泊しやすい。
- 24時間トイレが使える/清潔
- トイレは24時間開放されていて、清潔・ウォシュレット付き。
- 施設が充実
- 特産品を売る直売所やお土産コーナーがあり、地元ものを楽しめる。
- カフェ/軽食コーナー(峠下テラス)があり、地元グルメ(厚焼き卵バーガー、ザンギなど)を味わえる。
- キッズスペースがあり、ファミリー旅でもくつろぎやすい。
- Wi-Fiあり。
- 利便性の高い立地
- 函館市街から車で比較的近く、観光拠点として使いやすい。
- 国道5号線沿いなのでアクセスがよく、ドライブ途中の休憩に適している。
- 車中泊している人が多く、実績あり
- 明確に「車中泊禁止」と書かれておらず、実際に多くの車中泊者の利用がある。
- 駐車場が夜も明るく、防犯面でも安心。
- 周辺観光/温泉との組み合わせが便利
- 近くに日帰り温泉施設などがあり、車中泊+観光の拠点として使いやすい。
- 地元の名産「りんご」「じゃがいも」などを扱ったショップもあり、お土産購入にも最適。
注意ポイント
- 夜間や早朝の騒音
- 大型車の駐車スペースが近く、アイドリング音などが気になる可能性がある。
- 駐車位置によってはトイレ近くで人の出入りがあるため、静かさを求めるなら場所を選んだ方がよい。
- 防寒対策が必要(特に冬季)
- 冬は寒さが厳しい地域なので、タイヤチェーン/スタッドレスタイヤが必須とのアドバイスあり。
- 車内の保温、寝具の準備(寝袋・毛布など)も重要。
- 混雑の可能性
- 観光シーズン(特に夏)などは車中泊利用者が多く、駐車場が混みやすい。
- 早めに到着して場所を確保するのが安心。
美国漁港海岸無料キャンプ場(積丹町)






積丹半島の北側、美国町の海岸沿いに位置し、石狩湾や積丹ブルーの美しい海を一望できる絶好のロケーションです。白い砂浜と遠浅のエメラルドグリーンの海が広がり、南国のような雰囲気も味わえます。 砂地と芝生が混在するサイトで、海水浴や釣り、SUPなどのアクティビティにも最適です。夕日や星空も美しく、自然を満喫できます。 駐車場は約50台分あり、車中泊も可能です。
施設の情報
- TEL: 積丹町役場 商工観光課 0135-44-3381
- 住所:北海道積丹郡積丹町美国町小泊
- 利用期間:4月中旬~10月末
- 駐車場:50台
- 基本設備はトイレと水場のみ。トイレは男女別で24時間利用可能、清掃も行き届いています。飲料水は持参が推奨されています。
- 炊事場やBBQ施設はありませんが、直火は禁止で焚き火台の使用が推奨されています。ゴミは持ち帰りが原則です
おすすめポイント
- 1. 積丹ブルーに近い絶景ロケーション
・美国漁港のすぐ横で、波の音を感じられる。
・夕日が海に沈む姿は格別。
・海岸散歩もでき、海好きにとって最高の雰囲気。
キャンプ場というより「海のすぐそばで過ごす贅沢」が味わえる場所です。
- 2. 利用料金が無料
・非常にリーズナブルで長旅の中でも立ち寄りやすい。
・設備はシンプルだがなんといっても無料のキャンプ場。
- 3. 積丹観光の拠点として最高
・神威岬(26.5km)
・島武意海岸(20.8km)
・積丹岬(18.7km)
・海鮮丼の名店が多い美国
*ウニ丼の人気店「食事処みさき」まで18.1km
これらの観光スポットへ車でアクセスしやすい位置にあります。
- 4. 海風が気持ちよく、夏でも涼しい
・積丹は北海道の中でも夏が涼しい場所。
・海沿いで風が抜けるため、車中泊が比較的快適。
- 5. 綺麗なトイレがあり必要最低限は整っている
・簡易的ながら利用しやすい。
・車旅の途中でも不便は感じにくい。
注意ポイント
- 1. 海沿いゆえ「強風」が多い
・積丹の海沿いは強風で有名で、車中泊でも車体が揺れる日がある。
→ 風向きを考えて駐車するのがおすすめ。
→ 外での調理やタープ利用は要注意。
- 2. 夜は冷え込む
・特に海風が冷たい。
・夏でも夜は15℃前後まで下がることがある。
→ 寝具の準備は必須。
- 3. キャンプ場の設備は最小限
・シャワー施設はなし。
・売店もない。
→ 近隣の入浴施設(余市・古平方面)を事前に調べておくと安心。
- 5. 繁忙期(7〜8月)は混雑する
・積丹ブルー目当ての観光客が集中。
・休日は車中泊しやすい場所が埋まりやすい。
・札幌から車で約1時間30分、小樽から約1時間とアクセスも良く、週末にはキャンパーや釣り人で賑わうので早めの到着がおすすめ。
旭川市21世紀の森キャンプ場(旭川市)





「旭川市21世紀の森キャンプ場」は、大雪山の麓、ペーパンダム周辺に広がる自然豊かな広大な複合施設内にあるキャンプ場で、旭川市内からは車で約40分程度とアクセスは良好。
「旭川市21世紀の森」には宿泊研修ゾーン、ファミリーゾーン、21の森、ふれあい広場の4エリアに、様々な種類の宿泊設備が点在しています。
ふれあい広場と21の森には「キャンプ場」が設けられていて、テントを張ってキャンプをする場合、予約不要(ただし当日の受付は必要)となっています。
エリア内には炊事場にトイレ、キャンピングカーほっとステーション(電源有りサイト/電源有料)もあり、ふれあい広場にはペット同伴サイトもあります。
施設詳細
- 住所
◯ファミリーゾーン「総合案内所」
〒078-1274 旭川市東旭川町瑞穂937番地 Tel/Fax 0166-76-2454(AM9:00-PM17:00まで)
◯研修施設「ログハウス」
〒078-1274 旭川市東旭川町瑞穂888番地 Tel/Fax 0166-76-2108(AM9:00-PM17:00まで) - 営業期間:5月1日~11月30日(積雪の状況で変更あり)
*キャンプ場の利用には管理棟で「受付」が必要。
「受付場所」総合案内所 TEL0166-76-2454(AM9:00~PM16:30まで) - ホームページ:旭川市21世紀の森キャンプ場
- サイト
◯フリーサイト:約50張り 張れる広さ(フリーサイトはワンちゃんを連れての利用・サイト内の散歩は不可)
◯ドッグランサイト:12ヶ所(ワンちゃん連れの方が利用可) - 料金:1泊大人300円、高校生200円
- 予約(バンガロー・ワンワンハウスのみ可)
- チェックイン/アウト:16:00~/~10:00
- ペット:ペット可サイトのみ可
旭川市21世紀の森キャンプ場のおすすめポイント
- 豊かな自然環境
- 50ヘクタール以上の広い森が広がっており、自然に囲まれたロケーション。
- 夜は星空がきれいで、キャンプ・車中泊ともに「大自然感」が強く味わえる。
- 川のせせらぎが聞こえるエリア(せせらぎ交流広場)もあり、静かな環境が楽しめる。
- 多様な宿泊スタイル対応
- ファミリーゾーン(テントサイト)には約50台(サイト数は30張)対応。
- キャンピングカー(車中泊的利用)もファミリーゾーンに対応可能で、約50台の駐車スペースあり。
- ログハウス、バンガロー、タルハウスなど、テント以外の宿泊方法も選べる。
- 料金が安価
- 利用料は大人1泊300円、高校生200円(中学生以下は無料)という割安さ。
- キャンプ場設備が充実
- トイレ(管理棟付近やキャンプサイト付近にあり)、炊事棟などの基本設備がある。
- ファミリーゾーンにはバーべキュー施設(BBQ棟)が2棟あり。
- ドッグランがあるサイト(ワンちゃんOK)も用意されており、ペット連れにも対応。
- パークゴルフ場やサッカー場など、遊びの施設も併設。
- 温泉施設が近い
- キャンプ場内または近くに「21世紀の森の湯」があり、疲れを癒すのに便利。
注意ポイント
- 焚き火の禁止: キャンプ場内での直火や焚き火(焚き火用器具を使用しても不可)は禁止されているエリアがあります(ファミリーゾーン・ふれあい広場)。
- 買い物: 周辺にコンビニや大型小売店がないため、食材や飲み物などは事前に購入していく必要があります。売店やキャンプ用品のレンタルは基本的にありません。
道の駅 うとろ・シリエトク(斜里町)




知床の大自然に囲まれた絶景スポットで、夕陽を眺めながらの車中泊は格別。
知床半島の玄関口・ウトロにあるこの道の駅は、知床観光の拠点として人気があり、車中泊スポットとしても多く利用されています。
北海道内のお土産が購入できるショップがあるほか、レストランでは、地元食材にこだわった旬の海鮮丼や焼魚定食などが味わえます。
レストランに隣接するテイクアウトコーナーでは、オリジナルソフトクリーム、鹿肉バーガーなどが販売されています。
施設の情報
- TEL: 0152-22-5000
- 住所:北海道斜里郡斜里町ウトロ西186-8
- ホームページ:道の駅 うとろ・シリエトク
- 営業時間:9:00~17:00
🔳レストラン 10:00~15:00 - 休館日:毎週木曜日(12月のみ)、年末年始(12月29日~1月3日)
- 駐車場:小型車駐車場 87台・大型車駐車場 12台
- トイレ:24時間利用可
おすすめポイント
- 1. 立地が圧倒的に良い(知床観光の拠点)
・知床五湖、知床横断道路、クルーズ乗り場など主要スポットへアクセスしやすい。
・ウトロ市街に近く、飲食店やコンビニ(セイコマート)も利用しやすい。
- 2. 夜のオホーツク海が静かで癒される
・海沿いで風景が美しく、朝焼け・夕焼けが楽しめる。
・夏でも涼しく、快適な車中泊がしやすい地域。
- 3. トイレが24時間利用可能
・比較的清潔で、夜間も明かりがあるため安心。
・観光地だけに管理が行き届いている印象。
- 4. 駐車場が広く停めやすい
・大型車スペース・普通車スペースが明確。
・夜でもある程度車の出入りがあり、孤独すぎず安心。
- 5. 観光案内所が便利
・周辺のヒグマ出没情報、知床五湖の最新情報、クルーズ運航状況など。
→ 車中泊前後の行動計画に役立つ。
注意ポイント
- 1. 道の駅の敷地内での「正式な車中泊」はグレー
・北海道では多くの利用者が車中泊しますが「長期滞在」「キャンプ行為」は禁止されている。
→ 車内での休憩・仮眠の範囲で利用するのがマナー。
- 2. ヒグマ注意(本当に出没する地域)
・道の駅周辺でも出没情報が出ることがある。
・絶対に外に食べ物・ゴミを放置しない。
・夜間にむやみに外に出ないほうが安心。
- 3. 夜は海風で冷える
・夏でも夜は10℃以下になることがあるので、寝具はしっかり準備する必要あり。
・結露対策&防寒対策は必須。
- 4. 車中泊用の入浴施設は近場に限られる
・ウトロ温泉街にある旅館や日帰り温泉を利用。
・シーズンによって営業状況が異なる場合がある。
→ 早めに入浴を済ませておくと安心。
- 5. 繁忙期は混雑しやすい
・夏休み(7〜8月)・紅葉期(9〜10月)は車中泊勢が多い。
・車中泊しやすい「端のスペース」は早い者勝ちになることも。
- 6. 夜間は照明が少ないゾーンがある
・一部駐車スペースは暗い。
→ 不安な方は人通りのある場所に駐車すると安心。
尾岱沼(おだいとう)ふれあいキャンプ場(別海町)




尾岱沼(おだいとう)ふれあいキャンプ場は、北海道野付郡別海町に位置する自然豊かなキャンプ場です。オホーツク海や野付半島に近く、壮大な自然を感じられるロケーションが魅力です。家族連れからソロキャンパーまで幅広く利用されている人気のスポットです。
春から夏にかけては水芭蕉やハマナスなど色鮮やかな花々と、飛来してくる多くの野鳥たちを見ることができます。
施設詳細
- 住所:〒086-1642北海道野付郡別海町尾岱沼岬町66番地
- TEL:0153-86-2208(予約開始は4月1日から)
- 営業期間:4月下旬から10月31日まで
*コテージは翌年3月31日まで - ホームページ:尾岱沼ふれあいキャンプ場
- サイト:バンガローの他に開放的な芝地のフリーテントサイト有り
*芝生には乗り入れできないが、サイト横の通路で車中泊が可能 - 料金:入場料 一般 300円 小・中学生 200円
・バンガロー 4,000円
・コテージ 14,500円、暖房費 3,300円
・持ちこみテント 400円
・キャンピングカー 500円(乗用車の車中泊も含みます)
・貸しテント500円
貸し毛布 200円
貸し寝袋 300円
・電気使用料 1,000円 - 予約:バンガロー・コテージ・電源駐車場のみ予約可
- チェックイン/アウト:13:00~/~10:00
- ペット:ペット可(バンガロー・貸テントへ入れることは禁止。また、場内はペットの散歩は不可)
おすすめポイント
- 1. ロケーションが抜群(野付半島の玄関口)
・野付半島、トドワラ、ナラワラなどの観光地までアクセスしやすい。
・朝夕の野付湾は幻想的な景色で、写真撮影にも向く。
・周囲は牧草地も多く、北海道らしい大自然を味わえる。
- 2. 静かでゆったりした雰囲気
・道東の中でも比較的人が少なく、落ち着いた雰囲気。
・都会の騒音が一切なく、夜は波の音や風の音が心地よい。
- 3. トイレや炊事場が使えて便利
・簡易的ながら、清潔に保たれたトイレと炊事棟あり。
・車中泊でも炊事ができるため、キャンプ感を味わえる。
- 4. 料金が安い(コスパ良し)
・利用料金がリーズナブル。
・旅の途中で気軽に利用しやすいのが魅力。
- 5. 野付湾の野鳥観察ができる
・タンチョウ、オジロワシ、アオサギなどが見えることも。
・バードウォッチャーには特におすすめ。
注意ポイント
- 1. キャンプ場なので「受付」と「利用料金」が必要
・キャンプ場であり、無料の車中泊スポットではないので、管理棟で必ず受付が必要。
→ 無断宿泊はNG
- 2. 風が非常に強い日が多い
・野付半島周辺は海と湿原に挟まれており、強風地帯のため、車中泊でも揺れを感じることがある。
・タープや外での調理は注意が必要。
- 3. 夏でも夜は冷え込む
・気温が10℃前後まで下がることがあるので、寝袋・毛布などの防寒は必須。
・結露も発生しやすい地域。
- 4. 虫(特に夏の蚊・アブ)が多い
・湖沼湿地帯のため虫が多いので、窓を開ける場合は網戸や虫除け対策をしっかり。
- 5. 携帯電波が弱いことがある
・キャリアによっては電波が不安定。
→ ナビや天気予報は事前にダウンロードしておくと安心。
- 6. 近隣に大きな商店・コンビニが少ない
・事前の買い出しは必須。
・標津町中心部か、中標津町で買っておくと便利。
- 7. ヒグマの生息域である
・野付半島周辺はヒグマの出没情報が毎年ある。
・食材・ゴミは外に出さない。
・夜間の徒歩での移動は最低限に。
道の駅「さるふつ公園」キャンプ場(猿払村)





道の駅「さるふつ公園」キャンプ場は、北海道宗谷郡猿払村に位置し、日本最北の村にあるキャンプ場です。広大な牧場やオホーツク海を望む絶景のロケーションが魅力です。 サイトは芝生が広がり、開放感抜群で、遮るものが少ないため、風が強い日もありますが、広々とした空間でゆったりと過ごせます。
オホーツク海に面しているため、朝日や夕日が美しく、星空観察にも最適です。釣りやバードウォッチング、サイクリング、天体観測など多彩なアウトドア体験が可能です。 隣接の道の駅「さるふつ公園」では、名物のホタテ料理や特産品の購入も楽しめます。
施設詳細
- 住所:〒098-6222北海道宗谷郡猿払村浜鬼志別214-7(さるふつ公園内)
- TEL:01635-2-2311
- 営業期間
キャンプ場:5月~9月末
バンガロー:5月~10月末
トレーラーハウス:5月~10月末
*臨時休業あり(2025年は「7月18日~21日」、「8月23日~24日」) - ホームページ:一般社団法人さるふつ村観光協会
- サイト:バンガローの他に開放的な芝地のフリーテントサイト有り
*芝生には乗り入れできないが、サイト横の駐車場で車中泊が可能 - 料金:
・一般 400円 小学生 200円
・バンガロー(4人用)5,000円(午後3時から翌朝10時まで)
・トレーラーハウス(4人用)12,000円(午後3時から翌朝10時まで) - 予約:バンガロー・トレーラーハウスのみ予約可
- チェックイン / アウト:13:00~17:30 / ~11:00
- ペット:ペット不可
おすすめポイント
- 1. オホーツク海が目の前という圧倒的ロケーション
・夕暮れ、朝焼けの海を間近で見られる絶景スポット。
・海風が心地よく、開放感抜群。
・波の音がBGMになる静かな車中泊が楽しめる。
- 2. 設備が充実した道の駅×キャンプ場
・トイレが清潔で24時間利用可能。
・炊事場・キャンプ場施設がしっかりしている
・比較的広い駐車スペースで車中泊しやすい。
「ただの道の駅」ではなく、本格的なキャンプ場併設という安心感があります。
- 3. さるふつ公園内に入浴施設あり(*営業日要確認)
・敷地内にある「ホテルさるふつ内憩いの湯」が利用できる。
・車中泊旅に入浴施設が併設されているのは、嬉しいポイント。
*現在は天然温泉ではなく沸かし湯
(季節や曜日で営業状況が変わるため事前確認が安心)
- 4. ホタテの名産地で食も楽しめる
・猿払村は「ホタテ日本一」の名産地。
・道の駅レストランや売店でホタテ料理・土産が楽しめる。
・併設の「さるふつまるごと館」で名物のホタテ焼きやホタテ丼が楽しめる。
→ 車中泊旅の大きな楽しみポイント。
- 5. 宗谷岬・稚内エリアの拠点に最適
・北へ進めば稚内や宗谷岬。
・南へ進めば浜頓別〜枝幸エリア。
→ 道北ドライブの中継点に最適な立地。
注意ポイント
- 1. 海沿いのため風が非常に強い日がある
・車中泊でも車が揺れるほどの風になることがある。
・特に春〜初夏、秋は強風に注意。
→ 車の向きを風に合わせたり、窓を開けすぎない対策が必要。
- 2. 夜は冷え込みやすい(夏でも油断禁物)
・オホーツク海の海風はかなり冷たい。
・夏でも夜は10〜15℃程度まで冷えることがある。
→ 寝具・防寒は必須。
- 3. ハイシーズンは混雑する
・7〜8月はバイク・車中泊勢が急増。
・海側の良い場所は早い時間に埋まりやすい。
→ 少し早めの到着が安心。
- 4. ヒグマの生息域に近い(特に内陸側)
・周辺の宗谷・猿払地域ではヒグマの出没情報が毎年ある。
・食材やゴミを外に出さない。
・夜間の散歩は控えめに。
→ 道の駅内は比較的安全だが、基本的な対策は必須。
- 5. コンビニ・商店が少ないエリア
・猿払村周辺は店舗が少ない。
・買い出しは枝幸(南側)または浜頓別(北側)で済ませるのが確実。
*セイコーマート さるふつ店まで約2km。
- 6. キャンプ場の利用ルールがある
・車中泊でもキャンプ場エリアを利用する場合は受付が必要。
・道の駅駐車場での長時間滞在・キャンプ行為は控える。
→ 利用ルールを守ることで気持ちよく過ごせます。
道の駅 阿寒丹頂の里(阿寒町)





道の駅 阿寒丹頂の里(あかんたんちょうのさと)は、北海道釧路市阿寒町に位置し、雄大な自然に囲まれた道の駅です。名前の通り、特にタンチョウ(丹頂鶴)が生息する地域として知られ、阿寒エリアの自然と文化を体感できるスポットとなっています。近隣には「丹頂鶴自然公園」があり、年間を通じて丹頂鶴を間近で観察することができます。冬期には雪景色の中で優雅に舞う丹頂鶴の姿が見られ、写真愛好家にも人気です。道の駅には温泉施設「赤いベレー」が併設されており、広々とした露天風呂や内湯で旅の疲れを癒すことができます。日帰り入浴のほか、宿泊も可能です。釧路市中心部から車で約30分、国道240号線沿いに位置していて、道東観光の拠点としても便利で、阿寒湖や摩周湖、釧路湿原へのアクセスも良好。
施設の情報
- TEL: 0154-66-2969
- 住所:〒085-0245 北海道釧路市阿寒町上阿寒23-36-1
- ホームページ:道の駅 阿寒丹頂の里
- 営業時間
5月~9月 AM9:00~PM6:00
10月~4月 AM9:00~PM5:00 - 休館日:年中無休
- 駐車場:小型車駐車場 251台・大型車駐車場 19台
- トイレ:24時間利用可
おすすめポイント
- 1.車中泊専用の “RVパーク” が整備されている
・2022年7月から、正式に「RVパーク 阿寒丹頂の里」が開設されており、車中泊用の区画が確保されている。
・区画あたりの広さは約 7m × 5m。普通のキャンピングカーからバンコン、軽キャンなどまで対応可能。
・電源付き区画あり。電源利用の場合は若干料金が高くなるものの、電気を使いたい人にも便利。
・電源付き2,000円、電源なし1,500円とリーズナブル。しかも「レストラン鶴」のビールまたはソフトドリンク1杯、赤いベレー入浴料1名分(大人一人560円)無料で、「電源なし」なら実質500円以下で宿泊できる。
- 2.トイレや温泉、買い物・食事など施設が揃っていて快適
・24時間使えるトイレや日帰り温泉施設があり、「レストラン鶴」では、阿寒もみじ、阿寒ポーク、阿寒モルト牛など、地元グルメを堪能できる。
・地元の特産品やお土産・食材を扱う売店も併設されており、手軽に北海道らしい買い物を楽しめる。
- 3.アウトドア・観光の拠点として便利
・キャンプ場、バーベキューコーナー、パークゴルフ、ドッグラン、レンタサイクルなど、施設が充実。1 泊だけでなく “遊び” を含めた滞在が可能。
・近くに 阿寒国際ツルセンター(鶴センター)などもあり、地域の自然や文化に触れられるのも魅力。
- 4.予約制で安心/ゴミ処理や電源などのインフラも整備
・利用には予約が必要で、管理もきちんとしているので、ただぼんやり停める/適当に寝る…という怪しさは少ない。
・ゴミ処理対応、電源あり、トイレ完備、という「車中泊に欲しい基本機能」が整っていて、キャンプ感覚ではなく「快適に寝られる場所」として成立。
注意ポイント
- 1.利用可能期間に制約がある場合がある
・公式キャンプ場(テント・バンガロー)は、例年 4月〜10月 が利用期間。なので、真冬などはテント泊などの選択は難しい。
・RVパークの開放状況も季節や施設状況による可能性があるので、事前に最新情報をチェックするのがおすすめ。
- 2.台数が限定されており “先着 or 予約必須”
・RVパークの区画は全部で 10区画(電源なし5区画、電源あり5区画)と、多くはない。
・人気時期(夏、紅葉、鶴の渡来シーズンなど)は早めに予約することが賢明。特に電源付き区画は争奪戦になりやすい。
- 3. “RVパーク指定区画以外” での泊まりは不可
・RVパークに指定されていない普通の道の駅駐車場での車中泊は、施設側のルール上、原則「ご遠慮ください」とされている。
・「無料でただ駐車場に停めて寝る」というのはマナー/規則的に避けるべき。必ず区画を予約・利用すること。
- 4.設備・快適性は限られる(=あくまで「車内泊」)
・水道やコインランドリーなどはないようなので、長期滞在や荷物の多いやキャンピングカーでの“旅慣れ”スタイルなら良いが、テント泊や手軽な車中泊では不便さもある。
・北海道らしい天候の変化(寒暖差・冬季の寒さなど)にも備えが必要。特に冬季は「車内防寒」「結露対策」「凍結対策」を忘れずに。
- 5.人気施設なのでピーク時は混雑や予約困難の可能性あり
・併設温泉やレストラン、アウトドア施設なども人気で、週末や観光シーズンはかなり混み合うことも ある。落ち着いた滞在を望むなら、ピーク時間帯や曜日を避けることがおすすめ。
吹上温泉保養センター 白銀荘前キャンプ場(上富良野町)




「吹上温泉保養センター 白銀荘前キャンプ場」は、北海道空知郡上富良野町の十勝岳登山口のすぐ近くにあり、登山者に人気のキャンプ場。吹上温泉保養センター が目の前にあり、天然温泉を楽しめます。徒歩約400mに無料の天然露天風呂「吹上露天の湯」もあり、野趣あふれる雰囲気が味わえます。
施設詳細
- 住所:北海道空知郡上富良野町吹上温泉
- TEL:0167-45-4126
- 営業期間:4月中旬~10月中旬まで
- ホームページ:上富良野NAVI
- サイト:芝地のフリーテントサイト有り
*芝生には乗り入れできないが、駐車場で車中泊が可能 - 料金
テント 1泊・1張 500円
車中泊 1泊・1台 500円 - 予約:不要
- チェックイン / アウト:10:00~ / ~10:00
- ペット:ペット可(芝生サイトはペット専用区画有り)
おすすめポイント
- 1.温泉すぐ横 — 入浴が超手軽&豪華
・キャンプ場の隣にある 吹上温泉保養センター 白銀荘 を利用できる。日帰り入浴は大人700円で、サウナ・露天・室内風呂など種類豊富。
・徒歩圏には野趣あふれる無料の露天風呂 吹上露天の湯 もあって、自然の中で温泉を楽しむことも可能。
・「キャンプ + 露天風呂 + サウナ」で、アウトドアと温泉の両方を満喫できる — 車中泊旅の“ごほうび感”が高い。
- 2.ロケーション/自然環境が抜群 — 山景色と静けさ
・場所は 十勝岳連峰 の中腹。標高も高く、キャンプサイトから雄大な山岳風景が望める。
・芝生サイトで比較的平ら。テントや車中泊ともに利用しやすく、静かな自然の中でリラックスできる。
・山登りやハイキング、朝焼け・星空など“山の醍醐味”を味わえる拠点として、特に登山目的の人に好まれている。
- 3.料金が手頃 — 宿泊コストを抑えたい人に優しい
・テント1張/車1台あたり 1泊 500円という良心的な料金設定。
・温泉利用しても、宿泊コストを抑えつつ「温泉・キャンプ・自然」を楽しめるので、コスパ重視の旅にはかなり向いている。
- 4.アクセスと利便性 — 車で行きやすく、管理もあり
・道道966号線沿いでアクセス良好、車でのアクセスがしやすい。
・敷地内にトイレや水場(炊事場)があり、最低限必要な設備は整っている。
・夏〜秋(5月下旬〜10月中旬あたり)が営業シーズンで、自然あふれるシーズンに合わせて利用できる。
注意ポイント
- 1.業期間が限定 → 冬季・春先・晩秋は注意
・キャンプ場の開設期間は例年 5月下旬〜10月中旬。冬季や雪のある時期は利用できないため、季節を選んで行く必要がある。
・暖差が大きい山の中。夏でも夜は冷えやすく、防寒対策が必要。
- 2.火気・焚き火・炭火・花火などは禁止
・立公園/自然保護区域に近いため、テントサイトであっても 炭火・焚き火・花火は禁止。調理はコンロや携帯ガスストーブなど、火気の扱い方法に注意。
・焚き火が好きな人には少々物足りないかもしれない。
- 3.設備は「最低限」 — 快適さを期待しすぎないこと
・トイレ・炊事場・水場はあるが、コインランドリー・売店・レンタルなどはなし。食材や薪、必要なギアは事前に買い出しを済ませておくのが無難。
・ごみは基本「持ち帰り」。マナーを守らないと地域の自然環境に悪影響 — 利用者全員で配慮を。
- 4.混雑・人気ゆえの「早め出発」「早め到着」が望ましい
・フリーサイトで予約制ではなく 先着順。7月のラベンダー開花時期や週末などは早めに埋まる可能性があるため、早めの到着が安心。
・サイト数は約70〜80サイト分、駐車場は40台分。余裕はあるけど、「絶対確保」という保証はないのであらかじめ心構えを。
- 5.買い物施設が近くに少ない — 食糧・日用品は事前準備を
・最寄りのコンビニやスーパーなどは、上富良野の市街地で、キャンプ場からは距離がある。買い出しは事前に済ませておいた方がいい。
・万が一の備え(寒さ対策、予備食、水、燃料など)は多めに持っていくのがおすすめ。
- 6.山岳エリアならではの自然リスク — 天候、野生動物、登山計画などに注意
・天候が急変しやすい山の中。特に天気予報が変わりやすいため、天候チェックと装備の余裕を。
・登山やハイキング目的の人が多く、夜間や早朝の移動や登山の予定あるなら、準備と安全第一で。
道の駅 おとふけ 「なつぞらのふる里」(音更町)






「道の駅 おとふけ なつぞらのふる里」は、北海道河東郡音更町に位置し、帯広市から車で約20分、道東自動車道・音更帯広ICからも近く、アクセスが良好です。広大な敷地と新しい建物が特徴で、2022年4月に現在地へ移転オープンし、より魅力的な道の駅へと生まれ変わりました。
道の駅の名前ににもなっている「なつぞら」は、2019年4月から9月にかけて放送され、十勝の魅力を全国に強く印象づけた連続テレビ小説「なつぞら」から来ていて、施設自体も「なつぞら」のセットを模して作られている。
また、この道の駅には、全国的に珍しい車中泊専門区画が用意されている。
施設の情報
- TEL: 0155-65-0822
- 住所:〒080-0346 北海道河東郡音更町なつぞら2番地
- ホームページ:道の駅 おとふけ 「なつぞらのふる里」
- 営業時間:9:00~18:00
- 休館日:毎週月曜日(11月~3月)*月曜日が祝日の場合は翌日
年末年始(12月31日~1月3日)
*4月~10月は無休 - 駐車場:普通車:244台 / 車中泊車:12台 / 大型車:22台
- トイレ:24時間利用可
おすすめポイント
- 1. 設備が新しく清潔感がある
・道の駅おとふけは比較的新しい施設で、建物・トイレともに綺麗で使いやすいのが魅力。
・広めの洗面スペースや明るい照明など、夜間利用でも安心感がある。
- 2. フードコートや物産が充実
・豚丼やインディアンカレー、蕎麦、スイーツなど、十勝らしいグルメがそろっていて、この道の駅だけで十勝を堪能できる。
・農畜産物販売所「なつぞら市場」では、地元の農畜産物を使った加工品や特産品、地元農家の新鮮野菜が豊富に揃っていて、季節に応じた十勝・音更町の「美味しいもの」が購入できる。
- 3. なんといっても車中泊専用区画が用意されている
・車中泊専門区画が12台分用意されているので、道の駅車中泊を遠慮なく楽しむことができる。しかも無料❗️
*車中泊専用駐車場を利用する場合は、道の駅総合案内所または24時間トイレホール内にある専用の用紙または、道の駅ホームページの施設案内から宿泊する車のナンバーを登録する必要がある。
*車中泊専用区画が満杯の場合、一般の駐車場を利用することもできる。(要ナンバー登録)
- 4. 近隣に温泉施設が豊富
・音更町は温泉が多い地域で、車で数分の距離に温泉が点在していて、車中泊前に入浴してリラックスできる。
◯天然温泉ホテル 鳳乃舞音更 道の駅から約1.8km
◯健康ハウス 木野温泉 道の駅から約3.1km
◯天然温泉 やよい乃湯 道の駅から約6km など多数
注意点ポイント
- 1. 車中泊可でもルールは厳守する
・自炊や車外での飲食、イス、テーブルの使用、テントの設営、火気の使用は禁止。
・長期滞在やテント設営、などは避け、あくまで休憩目的の車中泊を心がける。
- 2. 夏場は虫が多いことがある
・十勝は夏に虫が非常に多い地域なので、窓を開ける場合は網戸や防虫対策をしておくと安心。
- 3. ハイシーズンは観光客で混みやすい
・人気の道の駅なので、春から秋にかけての観光シーズンは、観光客が増え、駐車場が満杯になり、車中泊ができない場合がある。
- 4. 冬は極寒に注意(音更町は北海道の中でも冷える)
十勝地方は北海道でも非常に寒く、冬季は氷点下10℃以下になることも珍しくないので、FFヒーターや耐寒用寝袋などが必須。
- 5. ごみは持ち帰りが基本
道の駅ではごみ箱が限られていることが多く、持ち帰りが基本。
車中泊利用としてマナーを守ることで、今後の車中泊環境を守ることにつながる。
道の駅 かみしほろ(上士幌町)





「道の駅 かみしほろ」は、北海道河東郡上士幌町の国道241号沿いにある道の駅で、2020年6月にオープンした比較的新しい道の駅です。上士幌町は大雪山国立公園の東山麓に位置し、雄大な山々や森林に囲まれた自然環境が魅力です。施設の近くには、日本最大級の公共牧場(総面積約1,700ha)で、放牧風景や絶景を楽しめる人気スポット「ナイタイ高原牧場」や、ぬかびら源泉郷があります。車中泊は、道の駅公認で、専用の車中泊スペースが設けられています。
おすすめポイント
- 1. 建物・トイレが新しくて清潔
・道の駅かみしほろはリニューアル後の施設がとても綺麗で、トイレ(水洗式ウオシュレット有り)・休憩スペースともに清潔感が高く、夜でも安心して使えるのが魅力。
- 2. 車中泊専用スペースが設けられていて、車中泊が公認されている
・駐車場が広々していて、車中泊専用スペースが10台分あり、ある意味車中泊が歓迎されている珍しい施設。
・2025年7月からはポータブル電源充電サービスが始まり、車中泊で重宝するポータブル電源が充電できる。(1時間300円 9:00〜15:00)
- 3. 上士幌グルメが豊富
・館内では上士幌町名物の「十勝ナイタイ和牛」や「上士幌産の野菜」、「ベーカリーの焼き立てパン」、「十勝産ミルクを使った濃厚ソフトクリームなどのスイーツ」が楽しめ、車中泊前後の食事も充実している。
・レストランでは、AM8:00からモーニングメニューが楽しめる。
- 4. 近くに温泉施設がある
・近隣には町営の温泉や入浴施設があり、車中泊前に入浴してリラックスできる環境が整っている。
・車で約25分(28km)のところに「糠平温泉」があり、日帰り入浴が楽しめる。
注意ポイント
- 1. 車中泊公認とはいえ、ルールを遵守する必要あり
・全国共通ですが、道の駅は正式な宿泊場所ではなく、「特別に許可」なので、「長期滞在」や「タープやテーブルを広げる行為」、「調理は控える」などの
マナーを守ることで車中泊利用が継続できる。
・ゴミは持ち帰るのが基本。
*有料でゴミ回収サービス有り。(燃えるゴミ、燃えないゴミ袋1枚各100円)
- 2. 夏場の虫対策が必須
・上士幌は自然に囲まれているので、夏は虫が多いため、窓を開ける場合は網戸や虫除け対策が必要。
- 3. 冬は十勝内でも特に冷え込む
・上士幌は冬になると氷点下20℃を下回る地域でなので、車中泊をする場合は「FFヒーター」や「窓の断熱」、「耐寒寝袋」などが必須。
- 4. 朝は観光客・地元客で混みやすい
・朝はパンを買いに来る地元客やドライブ客で混雑しやすいので注意。
*車中泊する場合は、車中泊専用区画が安心。
まとめ
北海道は車中泊客が多く、長期滞在する人も少なくない為、車中泊で利用できる道の駅や格安キャンプ場を利用することが多くなります。
北海道のキャンプ場は利用料が安く、設備も整っているところが多いので、上手に活用して長期滞在を楽しみたいところです。
道の駅での車中泊は、グレーゾーンのまま宿泊する人が多いですが、「車中泊公認」の施設も増えてきているので、マナーを守って「車中泊天国北海道」を維持していきましょう。















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