愛知県にある１９の道の駅一覧と便利なマップ表示

「道の駅 豊根グリーンポート宮嶋」は、愛知県北設楽郡豊根村にある道の駅で、芝桜で有名な「茶臼山高原」に程近い国道151号沿いに位置していて、明るく綺麗なトイレが自慢の施設です。施設内には、地元の特産品をはじめ、奥三河の山菜やきのこ、地元で育てられた米や野菜を販売する売店があります。「山のレストラン ふるさと」では、人気の道の駅ダムカレーや豊根村産のチョウザメを使った「ザメ重」などのほか、各種定食や地元の有名パン屋さんのパンを使ったモーニングセットなどが楽しめます。

「道の駅 鳳来三河三石」は、愛知県新城市にある道の駅で、庭園で有名な満光寺に隣接していて、近くには湯量豊富な温泉を利用して、遊びながら健康づくりができる「鳳来ゆ～ゆ～ありいな」があります。施設内の売店では、特産の梅を使った「梅うどん」や「梅あめ」、「梅ジャム」・「梅干し」など、梅の加工品を購入できます。

「道の駅 田原めっくんはうす」は、愛知県田原市の国道259号線沿いにある道の駅で、地元の特産品や観光情報を提供する場所として知られています。施設1階には、「青果コーナー」や「お土産・特産品コーナー」があり、渥美半島や田原市の新鮮な野菜や果物、お花、特産物、お土産などを販売しているほか、カツ丼専門店やパン工房、ファーストフード店があります。施設2階には、レストラン「岬めぐり亭」があり、渥美半島を丸ごと味える和食メニューを提供しています。

愛知県田原市にある道の駅「伊良湖クリスタルポルト」は、渥美半島の先端の伊良湖岬にある道の駅で、海上交通の拠点となる伊良湖港旅客ターミナルとして位置づけられていて、観光やフェリー利用者に便利な施設です。施設は、クリスタルポルト（Crystal Port）という名前の通り、明るい開放的なガラス張りの建物が特徴で、観光案内所やお土産物・産直販売コーナー、飲食コーナー（岬めぐり停 伊良湖店）があり、レンタカー・レンタサイクル・電動バイクの貸出等もおこなっています。

「道の駅 つぐ高原グリーンパーク」は、愛知県設楽町の標高900メートル「愛知の星空聖地」奥三河つぐ高原の山麓にある道の駅で、名古屋・豊田などの都市部から最短90分という手軽な距離にありながら、目的や用途に応じたさまざまなキャンプサイトのある、奥三河最大規模のキャンプ場に併設されています。道の駅の売店では、四季折々の特産品や野菜、果物、お菓子などを販売しています。

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「道の駅 どんぐりの里 いなぶ」は、愛知県豊田市武節町針原にある国道153号（飯田街道）沿いの道の駅です。施設内には、新鮮野菜や焼きたてパン、豊富な山の恵みをいただける「どんぐり横丁」や、日帰り温泉施設「稲武温泉 どんぐりの湯」などがあります。

「道の駅 アグリステーションなぐら」は、愛知県北設楽郡設楽町の国道２５７号線沿いにある道の駅で、地元の特産品を販売するショップやレストランもあり、訪れる人々に地域の魅力を伝える場となっています。設楽町の名倉地区は標高が約625mあるため、高原野菜の産地で、高原トマト（5月下旬～12月）や、高原トウモロコシ（7月下旬～9月）、天狗なす（7月～10月）など、季節に応じた新鮮野菜が販売されています。また、「アグリ食堂」では、地元のお母さん達が手作りした「おふくろの味」を味わうことができます。

「道の駅 デンパーク安城」は、愛知県安城市に位置し、安城産業文化公園「デンパーク」に隣接しています。安城市は、かつて「日本デンマーク」といわれたほど農業が盛んで、産直コーナーでは、地元の新鮮な野菜・果実や地ビールなどの特産品を販売しています。デンパークの施設内には、三河地方の郷土料理の「箱寿司」や旬の食材を使ったヘルシーな和定食を提供する、和食処「ふるさと館」や、醸造人が丹精込めて作ったクラフトビールを楽しめる、地ビール工房＆レストラン「ホレ・フェスト」、オリジナルの生パスタが自慢のお店「カフェキッチン BONO」、安城産のチンゲンサイやイチジクソースを使用した「デンバーガー」が人気の「カフェ＆ブロムスター」、「地産・地活」国産健幸豚のしゃぶしゃぶ・デンパークソーセージ、お惣菜などが60分間食べ放題のバイキングレストラン「キッチン花車」、ポテトフライ専門店「デリシャスファーム」などがあります。

愛知県新城市作手（つくで）にある道の駅「つくで手作り村」は、豊かな自然に囲まれたロケーションで、地元の特産品や手作りの商品を楽しめる観光スポットです。施設内の農産物直売所「山家市」では、地元農家が手掛けた新鮮な野菜や果物が店頭に並んでいるほか、地元の特産品として、つくで名物の「五平餅」や「山菜」なども販売されています。また、「手作り村」の名前の通り、工芸や食の手作り体験が楽しめる施設があり、五平餅作り体験や木工クラフト体験など、家族連れや観光客に人気のメニューが用意されています。

「道の駅 立田ふれあいの里」は、愛知県愛西市にある道の駅で、木曽三川に囲まれた自然豊かなエリアに位置し、地域の農産物や観光スポットと深く結びついた道の駅です。愛西市はレンコンの名産地として有名で、産直コーナーでは、新鮮で品質の良いレンコンが販売されているほか、レンコンを使った加工食品（レンコンチップス、レンコンスイーツなど）も販売されています。「レストラン立田」では、レンコン入りのカレーやレンコンうどん、レンコンラーメンなど、レンコンを使ったメニューを楽しめます。

「道の駅 あかばねロコステーション」は、愛知県田原市にある道の駅で、サーフィンやマリンスポーツのメッカとして知られる赤羽根エリアに位置し、太平洋を望む絶好のロケーションと地域の特産品が楽しめるスポットです。施設内には、地元で採れた新鮮な野菜や果物を販売する直売所があるほか、太平洋で獲れた「しらす」などの新鮮な魚介類や、その加工品（干物や佃煮など）を販売するコーナーがあります。また、骨付きカルビプレートやタピオカドリンクなどのロコフードを堪能できるカフェがあり、海の見えるロケーションでグルメを堪能できます。

「道の駅 筆柿の里・幸田」は、愛知県幸田町にある道の駅で、筆柿の名産地として知られる幸田町の魅力が詰まった施設です。施設内の直売所コーナーでは、イチゴやもも、ぶどう、柿、梨、りんご、みかんなど、旬の果物が並ぶほか、売店コーナーでは、名産の筆柿を使った加工品をはじめ、三河湾の海の幸の干物類や日本酒、焼酎、味噌、醤油、パン、木工品などが販売されています。また、「筆柿の里レストラン」では、筆柿を使ったデザートや、地元産の野菜をふんだんに使った定食など、幸田町ならではの味を堪能できます。

「道の駅 にしお岡ノ山」は、愛知県西尾市の国道23号岡崎バイパス沿いにある道の駅です。西尾市は抹茶の生産地として全国的にも有名で、道の駅ではその魅力を存分に楽しむことができます。施設内には、物産販売店や軽食コーナー、売店などがあり、地元で採れた新鮮な野菜や果物が購入できるほか、抹茶を使った加工品やギフト商品も販売されています。

「道の駅 瀬戸しなの」は、愛知県瀬戸市にある道の駅で、東海環状自動車道せと品野ＩＣよりほど近く、観光地である「岩屋堂」や「定光寺」へのアクセスにも便利な場所に位置しています。瀬戸市は瀬戸焼の産地として知られ、道の駅では陶磁器に関連した展示や販売があり、瀬戸焼を使用した食器やインテリア用品が購入できます。「せとめし食堂」では、当地グルメ「瀬戸焼そば」をはじめ、瀬戸のブランド牛「瀬戸山麓牛」を使ったメニューが味わえます。

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「道の駅 藤川宿」は、愛知県岡崎市の国道1号沿いにある道の駅で、東海道五十三次3の宿場町「藤川宿」の歴史と文化をテーマにした施設です。施設内の産直コーナーでは、地元で生産された新鮮な野菜や果物、精肉、卵、加工品などを提供しているほか、食事処「よって味りん」では、地元農家の季節の新鮮野菜をたっぷり使ったメニューを提供しています。

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「道の駅 もっくる新城」は、愛知県新城市の新東名高速道路の新城インターチェンジと国道151号との結節点にある道の駅です。施設の名前「もっくる」は、「木（もく）」と「来る（くる）」を組み合わせたもので、木材をテーマにしています。施設内には、新城市をはじめとする地域の新鮮な野菜、果物、加工食品などを販売している売店のほか、地元の食材を使ったメニューを提供する飲食コーナーがあります。
＊足湯は2024年3月31日で終了しました。

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「道の駅 とよはし」は、愛知県豊橋市の国道23号線豊橋東バイパス七根インターを降りてすぐのところにある道の駅です。施設は、地元のこだわり食材を使った飲食店や特産品を扱うショップがある「Tomate（トマッテ）」と、愛知県下最大規模の農産物直売店の「JAあぐりパーク食彩村」で構成されています。レストラン「いっしょうめし本店」では、豊橋新ブランド「豊橋牛」を使った、名物ご飯「豊橋牛まぶし」をはじめ、「豊橋牛」を使ったメニューを提供しています。

「道の駅 したら」は、愛知県北設楽郡設楽町の国道257号沿いにある道の駅で、50年前に廃線となった豊橋鉄道田口線の木製車両の実物展示や、日本酒づくりの工房などがあり、地域の歴史や文化に触れる施設が充実しています。また、施設内には、地元のトマトをたっぷり使用した「スパイシートマトカレー」や、設楽町名産の絹姫サーモンを使った「絹姫サーモン定食」などのオリジナルメニューを提供する「清嶺食堂」や、設楽町で採れた特産物が並ぶ「清嶺市場」などがあり、グルメや買い物を楽しむことができます。

「道の駅 マチテラス日進」は、愛知県日進市の瀬戸大府東海線沿いに、2025年8月8日OPEN予定の道の駅です。敷地面積は約20,000㎡であり、休憩機能として24時間利用可能な駐車場、トイレ、休憩施設が設置されるほか、地域振興施設として、飲食施設や農産物直売・物販施設、子育て支援施設等が整備される予定です。